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Android Pay(アンドロイドペイ)について(楽天Edyに対応して登場)

Android Pay

対応機種 おサイフケータイ対応のAndorid端末
対応している電子マネー 楽天Edy
楽天Edyにチャージ可能なクレジットカード
  • 対応国際ブランド→VISA、MasterCard、JCB、American Express
  • 対応カード→楽天カード、楽天VISAデビットカード、MUFG、DC、NICOS、NC CARD、NTT Group Card、EPOS CARD、OCカード、セゾンカード、JACCS、Cedyna、OMC、XEBIO CARD、TOKYU CARD、TS3カード、NKC、VJA、三井住友VISAカード、HOKUSENカード、UCカード、youmeカード、ライフカード、ポケットカードなど。
対応しているクレジットカード 現在はクレジットカードを登録して直接支払うのは不可。楽天Edyを介して間接的にクレジットカード払いをする形。
貯まるポイント 楽天スーパーポイント、ANAマイル、Pontaポイント、Greeポイント、ヨドバシゴールドポイント、エポスポイント、マツモトキヨシポイント、エディオンポイント、ドットマネー他(楽天Edyアプリから設定すれば貯めるポイントを選択できる)
ポイントレート 楽天Edyは基本200円で1ポイント。
楽天Edyへのチャージの方法 Android Payからチャージをするか、楽天Edyのアプリからチャージをするか、WEBからチャージ(1,000円単位)。
公式HP https://www.android.com/pay/

Android Pay(アンドロイドペイ)はGoogleが世界で広めているAndroidのスマートフォンを使った決済手段。世界では続々と開始されていますが、日本ではまずは楽天Edyに対応するところからサービスが開始されました(2016年12月13日)。

ApplePayがSuicaに対応したことの対抗策なのか、世界で使われているAndroid Payとは全く違う日本独自のAndroid Payになっています。

クレジットカードを登録して、スマートフォンをかざすだけでクレジットカードから支払えるような仕組みはまだ日本では発表されていません。あくまで電子マネーの楽天Edyにチャージをして支払う仕組み。

なので、現状ではまだUIがきれいなだけのおサイフケータイという感じで、まだ使えるようにはなっていないかなという感じです・・・。

Android Payを使うための手順

なにはともあれまずはPlayストアからAndoroid Payをインストールしましょう。

Android PayをPlayストアからインストール

アカウントの設定は行っておくと後々楽です。今回はクレジットカードかデビットカードを追加。

Android Payのアカウント設定

起動すると電子マネー押し。

Android Payを起動

Android Payに楽天Edyを追加する

Android Payに対応した第一弾の楽天Edy。楽天Edyの追加は簡単&無料で出来ます。

画面上の右下の「+」ボタンをタップ。すると↓のようにメニューが開くので「電子マネーを追加」をタップ。

Android Payに電子マネーを追加

開始直後だからか、400円分のギフトのプレゼントキャンペーンが開催されています。

楽天Edyを追加すると400円分のギフトがプレゼントのキャンペーン

楽天Edyが作成完了しました。

Android Payの楽天Edyの使い方

追加が完了すると以下のような画面になります。UI的にはアップルペイと似ています。

Andoroid Payに楽天Edyを追加完了

Android Payから楽天Edyにチャージする方法

Android Payで楽天Edyにチャージ

楽天Edyにチャージをするのは、Android Payのアプリからでも、楽天Edyのアプリからでも可能です。

Android Payからチャージをする際にはEdyカードをタップ→チャージをタップ→チャージ金額を選択します。

Android Payから楽天Edyにチャージをする際に金額を選択。

金額を設定したらGoogleペイメントに登録済みのクレジットカード、デビットカードを選択するか、新規に登録をしてチャージを行います。

Android Payから楽天Edyにチャージ完了。

チャージは簡単に完了しました。

Android Payで楽天Edyにチャージをする際に使えるクレジットカード

Android Payから楽天Edyにチャージできるクレジットカード

クレジットカードはJCB、American Express、Master Card、VISAのクレジットカードが登録可能です。Dinersはチャージに利用不可の模様です。

Android Payで楽天Edyにチャージ可能なクレジットカード一覧

チャージ不可なのはViewカードやdカードなど。

登録しようとしても「アプリ内の購入では利用できません」という表記になってしまいます・・・。

楽天Edyアプリから直接チャージをする

楽天Edyのアプリからチャージ

楽天Edyのアプリから直接チャージをすることも可能です。紐付けられた楽天Edyなら即時両方(Android Payと楽天Edyアプリ上)に反映されます。

楽天Edyアプリのチャージ方法

楽天Edyのアプリからだと3種類のチャージ方法が用意されています。・

  • 楽天会員情報に登録済みのクレジットカード(楽天IDが必要、普段買い物に使っているカードを利用)
  • クレジットカード(新規に登録)
  • 銀行口座から引き落とし(楽天銀行、三井住友銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、千葉銀行、福岡銀行、滋賀銀行、常陽銀行などが対応)

銀行口座からの支払いは楽天Edyのアプリからでないと利用できません。

Android Payの楽天Edyで貯まるポイント

Android Payで楽天Edyを使っても通常の楽天Edyと同様に、ポイントは200円で1ポイント(マイル)貯まります。

貯めることができるポイントは、楽天スーパーポイント、ANAマイル、Pontaポイント、Greeポイント、ヨドバシゴールドポイント、エポスポイント、マツモトキヨシポイント、エディオンポイント、ドットマネーから選択できます。

ポイントを貯めるためには事前にポイントを貯める設定をする必要があるのでご注意ください。

楽天Edyでポイントを貯める設定

楽天Edyアプリ上から貯めるポイントは選択できます。

Android Payの楽天Edyで貯まるポイント

新しくポイントを貯める設定をしたとき、貯めるポイントを変更した際には3日ほどかかるのでご注意ください。

一番利便性&相性が良いのはやはりデフォルトの楽天スーパーポイント。

貯まった楽天スーパーポイントはアカウントに紐付けて楽天市場の買い物に使っても良いですし、楽天スーパーポイント1ポイント=楽天Edy1円分でチャージをして再びAndroid Payで買い物に利用することも可能です。

Android Payで使える楽天Edyのチャージ限度額

楽天Edyのチャージ限度額は5万円です。

1回あたりのチャージ限度額は、Android Payのアプリからチャージするときは1万円。楽天Edyアプリからチャージするときは2万5000円です。

Android Payでの支払い方法

アンドロイドペイを使って支払う際には特にアプリを立ち上げる必要はなく、「楽天Edy払いで」と店員さんに伝えて、端末を読取機にかざしましょう。

間違って「Android Pay払いで!」と言わないように注意してください。

日本でAndroid Payが使えるお店

楽天Edyは日本の数多くの店舗で利用可能です。使える業種、業態も幅広く、コンビニは大手なら間違いなく使えますし、家電量販店やファーストフード(マクドナルドなど)、ファミレスでも多くの場所で利用可能です。

当サイトの検索システムを利用して楽天Edyで使える店舗を探してみてください。

楽天Edyが利用可能なお店の一覧はこちら

Android Payの日本での今後

Android Payは日本だと三菱東京UFJ銀行と手を組んで進めているという噂。

これはおそらく、電子マネーを介さなくても、直接登録したクレジットカードで支払うことができるようになる他の国のAndroid Payと同様の仕組みを作り上げるための提携です。

その際には、三菱東京UFJデビットカードが登録可能、さらに三菱UFJニコス発行のクレジットカード(MUFGカード)が登録可能にという情報(日経の情報)。

でも、楽天Edyが先に出てきて、しかもチャージに各種クレジットカードが使えるようになったので今後の形は不明瞭になりました。

日本でのAndroid PayとApple Payの比較

Android Payは当初、2016年の秋に日本で公開されるとされていました。ですが、結局は公開が遅れました。その背景にはApple Payの存在が大きく関わっていると推測できます。

なぜなら先行して公開されたApple Payが日本に照準を合わせて、日本で多くの店舗で使える形(Felicaに対応する形)で公開をしてきたからです。

Apple Payは日本ですでに多くの場所で流通している電子マネー、iD、QUICPay、そしてSuica(及び相互利用可能な各種電子マネー)が使える場所で使えるように調整されました。

それに対抗したAndoroid Payは楽天Edyをパートナーとして選びました。

以下、表で比較してみましょう。

Apple Pay Android Pay
登録できるカード JCBカード、イオンカード、au(auWALLETクレジットカードのみ、プリペイドは不可)、クレディセゾン、ソフトバンクカード、オリコカード、セゾンカード、TSカード、dカード、ビューカード、三井住友カード、MUFGカードなど。 三菱東京UFJ銀行デビットカード、MUFGカード(予定)。チャージ用のクレジットカードとしてはVISA、MasterCard、JCB、American Expressの各種クレジットカードが利用可能。
使える店舗 iD、QUICPay、Suicaが使える店舗、チェーン店や個人店含めて多数。 楽天Edyが使える店舗、チェーン店や個人店含めて多数。
メインパートナー JCB、JR東日本 三菱東京UFJ銀行、楽天

クレジットカードを登録して支払うのがメインになると思いきや、Apple Payと同様に電子マネー、アンドロイドペイは対抗して楽天Edyを味方につけた形になります。

ただ、いちいちチャージが必要な楽天Edyに対して、アップルペイはチャージいらずのiDとQUICPayが使えますから、現状の実店舗での利便性はアップルペイが圧倒的に有利かなと思います。

楽天Edyを選んだAndroid Payの優位性は、現状貯めることができるポイントが色々と選択できることくらいではないでしょうか。

Android Payとおサイフケータイの違い

日本でのAndroidケータイには「おサイフケータイ」という機能がついています。実は楽天Edyで支払う機能などはすでにおサイフケータイで実現可能。

ぶっちゃけ、楽天Edyが使えるだけなら、Android PayはおサイフケータイのUIがきれいになっただけとも言えます。

おサイフケータイは電子マネーの「WAON」、「nanaco」、「楽天Edy」、「QUICPay」、「iD」、「モバイルSuica」、「モバイルスターバックスカード」、ポイントカードのビックポイントカードの「ビックポイントケータイ」、ヨドバシカメラのポイントカードの「ゴールドポイントカード」、dポイントカード代わりの「モバイルdポイントカード」などがスマートフォン上で使えて便利。

おサイフケータイの画面

このおサイフケータイはすごく便利で、AndroidユーザーがApple Payが出てきた際に「え?いまさら?」と鼻で笑った要因でもあります。Apple Payでできることはすでにおサイフケータイでほぼ実現可能なことだったからです。

楽天EdyやモバイルSuicaなど、使いたい電子マネーのアプリをインストール、そしてクレジットカードなどからチャージをすれば各種電子マネーがカードいらずで即利用可能になります。

海外のAndroidケータイには、「おサイフケータイ」の機能は存在しませんから、Android Payが登場すると新鮮で便利に思われますが、日本にはすでにおサイフケータイがあるので、今更登場しても新鮮味がないという意見も散見されます。

Android Payのまとめ(おサイフケータイが普及している日本での在り方)

Android Payは日本で広めるのは厳しいと考えていましたが、最初に手を組んだのはなんと楽天Edyでした。Apple PayがSuicaだったのに比べるとインパクトは弱いですが、楽天Edyは使えるお店はたくさんあり、使い勝手は抜群です。

ただ、残念ながら、Android Payで出来ることはおサイフケータイでも出来るので、現時点ではAndroidPayは日本での存在意義はないと言ってしまっても良いかと思います・・・。

これからクレジットカードを登録して、電子マネーを介さなくても直接カード払い(タッチ&ペイ)ができるようになるのか、そのためにGoogle(Android Pay)が日本で普及する際に最初のパートナーとして選んだ三菱東京UFJ銀行がどのくらい普及に尽力していけるか注目していきましょう。