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mijica(ミヂカ)について(ゆうちょ銀行のデビットカード機能付きカード)

mijica

年会費・発行手数料無料
チャージ限度額1回あたり1,000円単位で99,000円まで
チャージ上限10万円
利用限度額1回/1日あたり1万円−100万円(初期設定30万円)1万円単位で設定可能。デビットチャージ機能がオフの場合は1回/1日あたり最高10万円。月間利用は最高500万円。
ATM出金単位1,000円単位
ATM出金手数料50円(税別)
送金限度額1回あたり1円単位で50,000円まで
送金手数料無料送金回数は月10回まで。
貯まるポイント永久不滅ポイント基本2,000円で1ポイント(100ポイント=500円相当でmijicaにチャージ可能)
チャージの方法会員サイト・アプリでゆうちょ口座からチャージ/ゆうちょATMで現金チャージ
申し込み資格満12歳以上でゆうちょ銀行の通常貯金口座をお持ちの方
公式HPhttp://www.yucho-moneyguide.jp/preca/service.html

mijica(ミヂカ)とは?

mijicaはゆうちょが発行するプリペイドカード機能付きのゆうちょVISAデビットカードです。以前はプリペイドカードだったのですが、2019年1月28日から登録しているゆうちょ口座からの自動チャージ機能が付いてデビットカードに進化(?)しました。

国際ブランドのVISAが付与されているので、VISAが使えるお店ならどこでも使えます。

mijica(ミヂカ)にチャージをする方法

mijicaへのチャージ方法はゆうちょ口座からのデビットチャージ(オートチャージ)、会員サイト、スマホアプリで紐付けられたゆうちょ口座からの指定額チャージ、ゆうちょATMでの現金チャージ、貯まったポイントでのチャージとなっています。毎月決まって日に決まった金額をゆうちょ口座からチャージする指定日チャージという方法もあります。

ゆうちょATMからチャージする場合は、ATMで「クレジットカード・プリペイドカード・簡易保険・生命保険」のメニューからプリペイドカードを選択することでチャージが可能になります。

ゆうちょ口座からのチャージ、店頭からのチャージはいずれの方法でも1,000円単位です。貯まったmijica永久不滅ポイントをチャージする場合には、100ポイント(=500円相当)単位でのチャージになります。

今のところクレジットカードからのチャージには対応していません。

デビットチャージ機能について

mijicaは2019年1月28日から、紐付いているゆうちょ口座から足りない残高分を自動的にチャージするデビットチャージ機能が搭載されました。いわゆるオートチャージ機能のようなもので、ゆうちょ銀行のデビットカードとして利用可能になっています。

このデビットチャージ機能はオンオフが選択可能で、オフにした際にはチャージ式のプリペイドカードとして利用可能です。

mijica(ミヂカ)から出金する方法

mijicaはチャージしたものをゆうちょATMから現金として引き出すことが出来ます。

出金手数料は50円(税別)です。

nanacoなどの通常のプリペイドカードは一度チャージしたものは現金としては引き出せませんが、このmijicaなら引き出し可能です。

海外のATMからの出金にも対応

デビットチャージ機能がオンになっている場合には、海外のVisa、及びPLUSマークがあるATMから現金を出金することも可能です。

mijica(ミヂカ)での支払い方法

レジではクレジットカード扱いなので、「クレジットカードで」という旨を伝えて支払いましょう。

VISAのクレジットカードが使えるところなら基本的にはどこでも使えます。

ただし、高速道路料金、ガソリンスタンドや、毎月の携帯料金やプロバイダー料金などの月額支払いには利用不可(利用可能かもしれないが登録するのはやめておいたほうが無難)なのでご注意ください。

VISAのタッチ決済に対応

mijicaには、VISAブランドのNFC決済であるVISAのタッチ決済機能が付与されています(2019年1月28日から)。

国際規格の非接触決済で、日本国内ではローソンやマクドナルド、イオン(予定)、IKEAなどで利用可能です。ローソンやマクドナルドでは「クレジットカード決済で」と伝えて、端末が光ったらmijicaをタッチすればOKです。

mijica(ミヂカ)で貯まるポイント

mijicaはセゾンカードと協力して発行されているので、買い物に使うとセゾンカードで貯まる永久不滅ポイントの1種であるmijica永久不滅ポイントが貯まります。基本的には2,000円につき1ポイントで、100ポイント当たりの500円でmijicaにチャージ可能で、還元率は0.25%がデフォルトになっています。

永久不滅ポイントですから、ポイントに有効期限がなく、貯め続けることが出来るのが大きな魅力の1つでしょう。

利用月の翌月の15日前後にポイントが付与されます。

クレカのセゾンカードで貯まった永久不滅ポイントをmijica永久不滅ポイントに移行可能(そこから出金して現金化も可能)

クレディセゾンが発行しているセゾンカード、例えば、セゾンカードインターナショナルやセゾン・ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードなどで貯まった永久不滅ポイントはmijicaの会員サイトであるmijica WEBから電子マネーのmijicaへとチャージすることが出来ます。

ポイント移行率は9割です。

  • セゾン永久不滅ポイント10ポイント→mijica永久不滅ポイント9ポイント
  • セゾン永久不滅ポイント100ポイント→mijica永久不滅ポイント90ポイント
  • セゾン永久不滅ポイント1,000ポイント→mijica永久不滅ポイント900ポイント

mijica永久不滅ポイントは100ポイント=500円としてチャージする他、ゆうちょATMから出金も出来るので、mijicaを経由することで永久不滅ポイントを現金化することも可能になります。

mijicaのポイント特約店

mijicaは2017年までは仙台市、熊本市の特定のお店だけがポイントアップ店でしたが、2018年の2月から特約店が全国のチェーン店に急拡大しました。

具体的には以下の通り。

これらのお店、チェーン店ではポイントは最低でも2倍以上、還元率にすると0.5%以上になります。クレジットカードを持っていない方ならお得に使えます。

mijica(ミヂカ)の作り方

mijicaは札幌市内の郵便局の貯金窓口、ゆうちょ銀行の窓口で申し込むか、WEBから申し込むことで作成可能です。

申し込む際には、窓口でもWEBでもゆうちょキャッシュカード、利用可能なメールアドレスが必要になります。

mijica(ミヂカ)の送金機能、送ってmijica

mijicaには送金機能も付いています。

相手のカード番号ではなく、カード番号とは別のカードID(カード番号は人に教えたら駄目です)を相手に教えておくことで送金が可能になります。

未成年からの送金は出来ませんが、未成年への送金は可能なので、お子様へのお小遣いの支払いにも使えます。

mijica(ミヂカ)のまとめ

mijicaは発行された当時は、国際ブランド付きプリペイドカードもある程度出揃っており、ポイントアップ特約店が地域限定だったこともあって全く気にも留めませんでした。

しかしながら、2018年に入り、ポイントアップ特約店が西友、ファミリーマート、ココカラファイン、ヤマダ電機、パルコと全国的なチェーン店が広がり、セゾンカードが発行するクレジットカードで貯まった永久不滅ポイントをmijica永久不滅ポイントに変えることで現金化することが出来るなど利便性が急拡大しました。

さらに、2019年にはゆうちょ銀行のデビットカードとなり、さらにはNFC決済機能まで付きました。

ポイント還元率はLINE Payカードなどには及びませんが、クレディセゾンとがっつりタッグを組んだゆうちょが本気を出すと、デビットカード機能、現金としての引き出し機能、送金機能なども付いた、かなり利便性が高いカードを発行出来るんだと驚いたのが正直なところです。

郵便局が本気になったVISA付きのデビットカード、プリペイドカード、クレジットカードが作れない未成年の方が持つのにも適していると思います。