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Origami Payについて(割引が嬉しい日本のQRコード決済の先駆け的存在)

Origami Pay

登録できるクレジットカードVISA / MasterCardJCB、AmericanExpress、Diners、Discoverも対応(2018年9月20日発表)クレディセゾン発行・提携カードであればすでにJCB、AMEXも登録可。
登録できる銀行口座みずほ銀行 / 三井住友銀行 / 青森銀行 / 三重銀行 / 大垣共立銀行 / じぶん銀行 / 静岡銀行 / 北越銀行 / 第三銀行 / みちのく銀行 / ゆうちょ銀行 / SBJ銀行 / 仙台銀行 / イオン銀行 / りそな銀行 / 埼玉りそな銀行 / 近畿大阪銀行 / 秋田銀行 / 群馬銀行/ 長野銀行 / 百十四銀行 / 紀陽銀行 /京葉銀行 / 中京銀行など
1回の利用限度額
  • クレジットカードの場合、1回100万円(税込)
  • 銀行口座払いの場合、1回10万円(税込)
貯まるポイントなしポイントが貯まるのではなく多くのお店で2%オフの割引(対象外あり)、その他クーポンも定期的に配布される形。登録したカードのポイントは貯まる(一部例外あり)。
使えるお店(代表のチェーン店)ローソン、ケンタッキーフライドチキン(一部)、ロフト(一部)、和民(一部)、松屋、ビックカメラ、ウエルシア、吉野家
公式HPhttps://origami.com/

Origami Payとは

Origami Payアプリのトップ画面

Origami Payは「株式会社Origami」が運営するQR決済サービスです。株式会社Origamiは新興のベンチャー企業ですが、ソフトバンクやクレディセゾン、その他金融・決済業界を中心とした各社からの出資を受けています。

あらかじめ銀行口座やクレジットカードを登録しておき、店頭でQRコードを読み取る/読み取ってもらうだけで支払うことができます。iOS、Androidを問わず、アプリをインストールすることで利用が可能です。QRコードを用いるため、おさいふケータイには非対応の機種でも問題なく利用できます。

Origami Payの初期設定

Origami Payの初期設定画面(インストール画面)

まずは、「Origami」アプリをインストールします。アイコンはオレンジ色に鶴のマークをかたどったものです。

アプリを開いたら、以下の初期設定を済ませます。

  1. メールアドレスを入力してOrigamiアカウントを作成 ※Facebookのアカウントと連携することも可能
  2. 携帯電話の電話番号を入力し、SMS認証による本人認証を済ませる
  3. 銀行口座やカードの登録

以上を終えれば、いつでも店舗でOrigami Payを利用できます。

Origami Payに対応する口座・カード

Origami Payでの支払いは、金融機関の口座やカードから自動的に引き落とされます。事前のチャージは必要はありません。金融機関の口座やデビットカード、プリペイドカードを登録した場合、利用額が即座に引き落とされます。

カードの場合、VISA/Masterのカードであれば、クレジットカード、ブランドデビット共に登録することができます。ブランドプリペイドはカードによりますが、有名どころでは「auWALLET カード」は登録できないとのことです。

JCB、AMEX、Diners、Discoverのカードは2018年9月20日に提携が発表され順次登録可能になる予定です。現在のところはまだ使えません。

クレディセゾン発行・提携(=セゾンカード・UCカードなど)のJCB・AMEXカードであれば登録できます。カードは複数枚の登録が可能です。

支払いに使用するカードは、アプリの「ウォレット」で切り替えることができます。

Origami Payの銀行口座orクレジットカード/デビットカード登録画面

↑だとみずほ銀行からではなく、VISAブランドのクレジットカードから支払うことになります。

みずほ銀行などは、発行しているブランドデビットがJCBですので、デビットカードをOrigami Payに登録することはできません。しかし、銀行口座を登録することは可能です。

Origami Payに登録可能な銀行口座は、みずほ銀行、三井住友銀行、青森銀行、三重銀行、大垣共立銀行、じぶん銀行、静岡銀行、北越銀行、第三銀行、みちのく銀行、ゆうちょ銀行、SBJ銀行、仙台銀行、イオン銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行、秋田銀行、群馬銀行、長野銀行、百十四銀行、紀陽銀行、京葉銀行、中京銀行、荘内銀行、東和銀行、鳥取銀行、北都銀行、滋賀銀行、清水銀行、阿波銀行、トマト銀行、福井銀行、福邦銀行、十六銀行、常陽銀行、スルガ銀行、福島銀行などとなっています。対応行は着々と増加しており、今後も増える見込みです。

その他、全国の信用金庫(246金庫)とも提携しています。

Origami Payの割引

Origami Payそのものにはポイントプログラムはありません。Origami Payにカードを登録している場合、登録したカードの利用ポイントは貯まります。(一部例外あり)

ポイントの代わりに、支払い金額が割引になります。

銀行などの口座から支払う場合は3%OFF(1決済での最大割引額3000円分まで)、クレジットカード・デビットカードでの支払いの場合は2%OFF(1決済での最大割引額3000円分まで)になります。

例:税込1000円の商品を銀行口座紐付けのOrigamiで支払う場合→3%分の30円割引=970円の支払い

ただし、クーポンを使用した場合は上記の割引は適用外となるのと、一部割引対象外の店舗も存在します(ミニストップなど)。

また、割引率が異なるチェーン店もあります(ケンタッキーなど)。

Origami Payのクーポン

Origami Payを利用していると、頻繁にクーポンが配布されます。配布されるクーポンは一律ではなく、利用者によって異なるクーポンが配られます。

例えば、過去に利用した特定の店舗で「***円引き」や、「**% OFF」のようなクーポンが配られたりします。

全員共通のものでは、毎月最後の金曜日の「プレミアムフライデー」にOrigami Payでの利用が10%OFFになるクーポンがありましたが、2018年9月7日に終了しています。ローソンに導入されるタイミングだったのですが、ローソンでも10%オフになるかと思いきや流石にそれはありませんでした。

クーポンは、アプリの「メッセージ」で確認できます。「メッセージ」で「クーポンの詳細を見る」からクーポンを受け取ることが可能です。

Origami Payのクーポン受け取り

クーポンの利用には、「メッセージ」タブ経由で「クーポンを使用してお支払い」を選択してからQR決済を行う方法と、「スキャン支払い」「コード支払い」画面でクーポンを選択する方法、「クーポン」ページから取得したクーポンを選択する方法の3通りがあります。お好きな方法をご利用ください。

なお、キャンペーンコードやキャンペーンQRのクーポンは、「クーポン」ページから「キャンペーンコードを入力する」もしくは「キャンペーンQRコードをスキャン」を選んで入力・スキャンすることで取得出来ます。

Origami Payのキャンペーン

Origami Payでは、各種キャンペーンが開催されることがあります。開催中のキャンペーンは公式Webサイトに記載されていますので、そちらをご覧ください。

また、Webサイトだけではなく、アプリの「メッセージ」でもキャンペーンが告知されます。

キャンペーンは頻繁に行われています。期間の短いキャンペーンも多いですので、見逃さないように要チェックです。

他社と提携したOrigami Pay

セゾン Origami Payのトップページ

本家のOrigami Pay以外にも、他の金融機関やカード会社などと提携したOrigami Payも存在します。

利用できる店舗は通常のOrigami Payと変わりませんが、支払いに使用出来る金融機関やカードに制限があります。

また、割引方法や配布されるクーポン、キャンペーンは提携Origami Pay独自のものになります。お得に利用したい方は本家のOrigami Payとの併用がオススメです。

現在はセゾン・UC Origami Pay(セゾン・UCカード保有者のみ利用可能)、TOYOTA TS CUBIC Origami Pay(TS CUBICカード保有者のみ利用可能)の2種類が存在します。

※TOYOTA TS CUBIC Origami Payは現在新規登録取り止め中

Origami Payでの支払い方法

Origami Payでの支払い方法は、QRコードを読み取る「スキャン支払い」と、コードを表示して店員に読み取ってもらう「コード支払い」の2種類が存在します。

他のQR決済サービスのように、自分で支払い金額を入力する必要はありません。

QRコードを自分で読み取って支払う(スキャン支払い)

アプリのホーム画面にある「スキャン支払い」を選択し、店頭のタブレット端末などに表示されるQRコードを自分のスマートフォンで読み取る形での支払い方法です。

利用店舗と支払い金額が表示されれば決済完了となります。

ケンタッキーなどはこちらの支払い方法を採用しています。

Origami PayのQRコード読み取り画面↓

Origami PayのQRコード読み取り画面

コードを店員に読み取ってもらって支払う(コード支払い)

アプリのホーム画面にある「コード支払い」を選択し、表示されたQRコードやバーコードを店員に読み取ってもらう形での支払い方法です。

こちらも利用店舗と支払い金額が表示されれば決済完了となります。

各コンビニなどはこちらの支払い方法を採用しています。

Origami Payが使えるお店

Origami Payの加盟店数は2017年7月現在で約20000店舗と、決して多くない店舗数ではありますが、加盟店数は順調に増加しています。

有名なチェーン店では、

などでOrigami Payを使うことができます。

ただし、ロフトやケンタッキーのように、一部店舗でしか利用できない加盟店も多いので、Origami Pay利用する場合は事前に確認することをオススメします。

利用可能な店舗は、アプリホーム画面の「地図からお店を探す」で表示することができます。

現在地付近ではなく別の場所の対応店舗を調べたい場合は、調べたい場所まで地図を移動させて「この場所で検索」を選択することで表示可能です。

右上のボタンを選択するとリスト表示に切り替わります。

Origami Payのメリットとデメリット

当サイトが考えるOrigami Payのメリットとデメリットは以下の通り。

メリット

  • お得なキャンペーンが多い。
  • ポイントではなく支払い時にその場で割引となる。
  • クレジットカード払い、銀行引き落とし両方に対応。
  • 支払い明細がメールで届くので不正利用に気付きやすい。
  • 他のQR決済サービスと違い、支払い金額を自分で入力する必要がない。

    デメリット

    • 使えるチェーン店でも店舗によっては使えない。
    • ローソンなどが導入したとはいえ、それ以外の加盟店数は多くはない
    • 知名度はそこまで高くはないのでレジの方が研修不足だと戸惑う恐れ。

      Origami Payの今後

      Origami Payは今後、JCB、American Express、Dinersのカードにも対応することを表明しています。実際に導入された場合、大手QR決済サービスでは楽天ペイに次いで2例目となります。

      更に、中国の銀聯国際と提携し、銀聯QRの加盟店でOrigami Payが使えるようになる予定です。

      また、公共料金の支払いでも利用できるようにしていくと発表しています。

      Origami Payのまとめ

      Origami Payは日本におけるQRコード決済の先駆けの存在で、クーポンなどはとてもお得なので賢い人が使っているサービスだと言えます。

      後続のQRコード決済サービスが多数乱立している中で、先行者利益を得てシェアを拡大し続けるのか、クーポンサービスなどは今後どのように拡大していくのか期待大のサービスだと言えます。