サンドラッグの支払い方法
電子マネー | nanaco / 楽天Edy / iD / QUICPay / 各店舗ごとに違う / 楽天Edyやnanacoは要事前検索。 |
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交通系電子マネー | Suica / PASMO / manaca / SUGOCA / TOICA / nimoca / Kitaca / ICOCA / はやかけん / 各店舗ごとに違う / 使える店舗が拡大している。 |
クレジットカード | 使える (VISA/MasterCard/JCB/AMEX/Diners/UnionPay/) 銀聯は店舗による。 |
おすすめクレジットカード | サンドラッグクレジットポイントカード クレジットカードのポイント+ポイントカードのポイントが貯まる。クレカ自体の還元率は1%ほど。 |
ブランドプリペイド | au PAY プリペイドカード / ソフトバンクカード / LINE Payカード / |
NFC決済(タッチ決済) | 使えない |
QRコード決済 | LINE Pay / PayPay / 楽天ペイ / メルペイ / d払い / au PAY / J-Coin Pay / ゆうちょPay / Alipay / WeChat Pay / クオカード・ペイ / |
デビットカード | 使える 国際ブランド付きデビットカード |
商品券・ギフトカード | JCB・VISA(VJA)ギフトカード QUOカードは使えない。 |
ポイントカード | 現金ポイントカード、楽天ポイントカード 100円で1ポイントのサンドラッグポイント、200円で1ポイントの楽天ポイントが貯まる(2019年7月9日から対応した)。いずれも1ポイント=1円で利用も可能。 |
貯まりやすいポイント | サンドラッグポイント、楽天ポイント 両取りが可能。 |
現金いらず得点 | 4.0点(5点満点中) 他のドラッグストアと比べると支払い方法の多様性で劣ってみえてしまう。 |
公式HP | https://www.sundrug.co.jp/ |
概要
サンドラッグで使える電子マネー
サンドラッグでは全店舗ではありませんが、どんどん電子マネーの対応店舗が拡大してきています。
使えるお店ではiD、QUICPay、SuicaやPASMO、ICOCAなどの各種交通系電子マネーを取り扱っています。nanaco、楽天Edyを導入しているお店も多数ありますが、前述の電子マネーよりも使えるところは少ないのでご不安な方は事前に各電子マネーの公式サイトから検索していったほうが無難です。
WAONが使えるところは殆どありません。いくつかの店舗に問い合わせましたが、WAONが使えるところは見つかりませんでした。
au PAY プリペイドカードやソフトバンクカード、dカードプリペイド、LINE Payカードといった国際ブランド付きプリペイドカードは使えます。
グループ店のドラッグトップス、ファーマシーズ、ダイレックスなどではまだ電子マネーが使える店舗は殆どない模様です。
サンドラッグでクレジットカードは使える?
→VISA、MasterCard、JCB、American Express、Dinersの各種クレジットカードが使えます。
サンドラッグがJACCSと組んで発行している独自のクレジットカード、サンドラッグクレジットポイントカードもあります。
サンドラッグでは100円で2ポイント(サンドラッグポイント1ポイント+クレジットカード払い分1プレミアムポイント)貯まります。貯まったポイントはサンドラッグのレジで500ポイント=500円の値引きになるカードです。
サンドラッグ以外の店舗だと、200円で1ポイントのサンドラッグポイント、加えて200円で1ポイントのJACCSのラブリィポイントと2つのポイントが貯まりますサンドラッグポイントは500ポイント=500円分のサンドラッグ商品券に交換可能、ラブリィポイントは3,250ポイントで3,000円分のVJAギフトカードと交換可能(還元率0.46%)です。
正直、サンドラッグのヘビーユーザーの方以外は下記ポイントカードを持っていればOKで、専用のクレジットカードまで持つメリットは少ない、その他の普段お使いのクレジットカードでの支払い(+ポイントカードの提示1ポイント)のほうが良いかも!?
サンドラッグで使えるQRコード決済
サンドラッグではQRコード決済のPayPay、LINE Pay、メルペイ、au PAY、d払い、楽天ペイ、J-Coin Pay、ゆうちょPay、りそなWallet、QUOカードPay、WeChat Pay、Alipayが利用可能です(一部対象外の店舗があります)。
サンドラッグで貯まる・使えるポイント
サンドラッグでは独自のサンドラッグポイント、そして楽天ポイントが貯まるし、1ポイント1円で使えます。
サンドラッグポイントは100円(税抜)で1ポイント、楽天ポイントは200円(税抜)で1ポイントが貯まります。
楽天ポイントは2019年7月9日から対応しました。
ポイントはクレジットカードや電子マネーなどいずれの支払い方法でも貯まり、両取りが可能で、両方提示した場合の還元率は合わせると1.5%になります。
サンドラッグ独自のサンドラッグポイント(現金ポイントカード)について
サンドラッグの現金ポイントカードはサンドラッグの独自のポイントカードです。
100円につき1ポイントのサンドラッグポイントが貯まり、1ポイント=1円で支払いに利用することができます(楽天ポイントと同時に貯める、使うことも可能)。
名前は現金ポイントカードという名前ですが、クレジットカード払いの際にも併用して提示することができるので定期的に使う方なら持っておくとお得です。店頭ですぐに作ることが出来ます。サンドラッグのオリジナル商品には別途フレンドリーポイントというポイントが付与されます。
オンラインショップのサンドラッグe-shop本店のポイントと共通化することも可能です。
ポイントの有効期限は最後にポイントが付与されてから1年間なので、定期的に利用していれば貯め続けることが可能になります。
ポイントアップの期間や商品が定期的に用意されています。
ポイントカードはカードじゃなくて、アプリでもOKです。既に現金ポイントカードをお持ちの方はアプリに統合することも可能です。
サンドラッグで使えるQRコード決済
サンドラッグではQRコード決済のPayPay、LINE Pay、au PAY、d払い、ゆうちょPay、J-Coin Pay、楽天ペイ、QUOカードPay、WeChat Pay、Alipayが利用可能です。
アルカキット錦糸町店など一部店舗は対象外です。
サンドラッグで使えるクーポン
サンドラッグでは店舗ごとにクーポンが発行されています。
チラシで入っているクーポンの他に、アプリをインストールしておくと、店舗からクーポンが発行されると表示されるので便利です。
サンドラッグで使えるギフトカード
JCBとVISAのJVAなどのクレカ系ギフトカードなら殆ど使えます。
その他、QUOカードは使えません。
株主優待は商品券ではなく、現物になっています。
サンドラッグで現金必要?
→必要ありません。
クレジットカードはもちろん、電子マネーも使えるお店がどんどん拡大してきました。
まだ全店だけじゃないのは残念ですが、いずれ全店で使えるようになってくるかと思います。
サンドラッグってどんなところ?
東京都府中市に本社をおいてチェーン展開をする大手ドラッグストアです。売上高では業界6位。