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ソフトバンクカードについて

ソフトバンクカード

貯まるポイント名Tポイント2022年4月からソフトバンクポイントに変更予定。
ポイントレート200円で支払いポイントが1ポイント(加盟店では+1ポイント)
チャージ限度額1,000,000円
チャージ残高の種類現金バリュー/プリペイドバリュー現金バリューは銀行振り込みなどでチャージした際のチャージ残高で出金可能。プリペイドバリューはTポイントなどでチャージした際のチャージ残高で出金不可。
チャージの方法銀行振込(現金バリュー) / 銀行振替(現金バリュー) / セブン銀行ATM(現金バリュー) / ゆうちょ銀行ATM(現金バリュー) / Tポイントチャージ(プリペイドバリュー) / オートチャージ(プリペイドバリュー) /
チャージ単位
  • ソフトバンクまとめて支払いはチャージ単位はケータイ料金の支払い方法によって異なる(口座振替の場合は100円単位、クレジットカード払いの場合は1,000円単位)。1回あたりの上限は1万円。
  • Tポイントの交換は100ポイント→85円から。
  • 銀行振込は1円から1円単位。1回あたりのチャージ限度額はチャージ後残高が100万円を超えなければOK。
  • PayPay銀行の口座振替は10,000円から1,000円単位。1回あたりの上限は25,000円。
  • セブン銀行ATMでチャージ。1回あたりのチャージ限度額は50万円。1日あたりの限度額は100万円。
  • ゆうちょ銀行ATMでチャージ。1回あたりのチャージ限度額は100万円。
  • りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行から即時チャージ。ソフトバンクの利用料金の引き落とし口座として設定している場合。1回あたりの限度額は10万円。

1日当たりの上限は100万円(各チャージ方法の合計金額)。

送金上限10,000円月に5回まで。
出金上限25,000円月に2回まで。手数料220円。
公式HPhttps://www.softbank.jp/card/

ソフトバンクカードってどんなブランドプリペイドカード?

ソフトバンクカードは2015年3月から始まった「クレジットカードの国際ブランド付きプリペイドカード」。従来はソフトバンクの契約者のみ申し込み可能なカードだったものの、現在はワイモバイルやLINEMOの契約者でも申し込み出来ます。

nanacoやWAON、楽天Edyと同じく、基本的なサービスとしては電子マネーと同様にチャージ(入金)をしてから支払うことに代わりはありませんが、VISAの国際ブランドが付いているので、クレジットカードが使えるお店なら殆どの場所で使うことが可能です。

さらにはチャージした残高をお買い物で利用するだけに留まらず、ソフトバンクカード保有者間での送金や振り込み出金、海外ATM出金など使える範囲は多種多様にわたります。

ソフトバンクカードで貯まるポイント

※2022年4月1日からはカード利用によるポイント付与が「ソフトバンクポイント」へ変更となり200円で1ポイント付与、1ポイント1円として残高へ交換できるようになります。Tポイントはポイントカードとしての加算・利用に限定されます。※

ソフトバンクカードではTポイントが貯まります。

支払いで貯まるポイントは200円で1ポイント(Tポイント加盟店で使えば提示ポイントが+1ポイントで200円で2ポイント)。

貯まったTポイントをチャージする際の交換レートは100ポイント=85円相当なので、基本還元率は0.425%(200円で1ポイント=0.85円相当)。Tポイント加盟店での基本還元率は0.85%(200円で2ポイント=1.7円相当)。

基本還元率は0.5%以下なので、ポイント還元率は決して高いとは言えません。貯まったTポイントを提携店やソフトバンクケータイ料金の支払いにTポイントを使えば1ポイント1円で使えるので還元率は上がります。

ソフトバンクカードにチャージをする方法

ソフトバンクカードにチャージ(入金)をする方法は次の8つです。

チャージ手段によって出金・送金が出来る「現金バリュー」と決済にのみ使える「現金バリュー」の2種類がありますが、現金バリューでチャージされる手段については後述の「本人確認」が完了していない場合は全てプリペイドバリューとなるので注意が必要です。

  1. ソフトバンクまとめて支払いチャージ
  2. 銀行振込チャージ
  3. Tポイントでチャージ
  4. PayPay銀行の口座振替チャージ
  5. セブン銀行ATMからチャージ
  6. ゆうちょ銀行ATMからチャージ
  7. りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行から即時チャージ
  8. オートチャージ

    1.ソフトバンクまとめて支払いチャージ

    普段のソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOの使用料金と同様に請求される方法です。これはチャージ無しで使えるというものではなく、事前にチャージをして(そのチャージした代金がケータイ代と一緒に請求される)支払うものです。

    ソフトバンクまとめて支払いチャージの場合、一回あたりの最大チャージ額は10,000円とチャージ可能額は低いです。

    チャージ単位は、ケータイ料金の支払いが口座振替払い・請求代行払いの場合は100円単位、クレジットカード払いの場合は1,000円単位です。

    チャージ残高は出金不可のプリペイドバリューです。

    2.銀行振込チャージ

    ソフトバンクカードは発行をしたときに自動的にPayPay銀行にチャージをする専用の口座が割り当てられます。

    ソフトバンクカードに銀行振込でチャージをする

    その専用口座に振り込む形でチャージをすることが可能です。

    自動引落ではなく、事前に振込でチャージをする方法です。

    銀行振込チャージの場合、チャージ単位は1円単位で、一回あたりの最大チャージ額は、チャージ後の残高が限度額の100万円を超えなければ、いくらでもチャージすることが可能です。

    1年あたりのチャージ限度額は1500万円となっています。

    チャージ残高は出金可能な現金バリューです。

    3.Tポイントでチャージ

    ソフトバンクカードはTポイントが貯まり、カードにTポイントカードとしての機能も付いています。

    ソフトバンクカードにTポイントからチャージ

    使って貯まったTポイントは100ポイント→85円のレートで電子マネーとしてチャージをすることが出来ます。100ポイントからチャージ可能です。

    Tポイントチャージの場合、一回あたりの最大チャージ額はありません(1日のチャージ限度額の100万円を超えない限りチャージ可能(Tポイントを100万円分貯めている方は殆どいらっしゃらないとは思いますが・・・))。

    チャージ残高は出金不可のプリペイドバリューです。

    4.PayPay銀行の口座振替チャージ

    PayPay銀行に口座をお持ちの方(もしくはお作りの方)は口座振替の形でチャージをすることが出来ます。

    初回はPayPay銀行にログインをして口座振替を設定する必要があります。

    銀行振込チャージと違いは、振込の必要はなく口座振替であることです。

    口座振替チャージの場合、月に5回まで、一回あたりの最大チャージ額は100,000円です。

    チャージ残高は出金可能な現金バリューです。

    5.セブン銀行ATMからチャージ

    ソフトバンクカードはセブン銀行のATMからもチャージが可能です。

    セブン銀行ATMにソフトバンクカードを入れて、紙幣を投入すればチャージ完了です。

    チャージ単位は1,000円単位で、1回あたりのチャージ限度額は50万円です。

    チャージ残高は出金可能な現金バリューです。

    6.ゆうちょ銀行ATMからチャージ

    ソフトバンクカードはゆうちょ銀行のATMからもチャージが可能です。

    ゆうちょ銀行ATMにソフトバンクカードを入れて、「クレジットカード・プリペイドカード・・・」→「プリペイドカード」のメニューを選択→ソフトバンクカードの暗証番号を入力、という手順でチャージできます。

    チャージ単位は1,000円単位で、1回あたりのチャージ限度額は100万円です。

    チャージ残高は出金可能な現金バリューです。

    7.りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行から即時チャージ

    ソフトバンクのケータイ料金の支払いがりそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行の場合、スマホから簡単にチャージできます。チャージ単位は1,000円単位です。

    月の上限は5回まで、1回あたり10万円です。

    チャージ残高は出金可能な現金バリューです。

    8.オートチャージ

    ソフトバンクケータイで支払いを口座振替で行っている方はオートチャージを利用することが可能です。

    事前チャージが不要で、利用した分が月々のケータイ料金と一緒に請求されます。

    オートチャージはアプリから設定することができます。

    チャージ残高は出金不可のプリペイドバリューです。

    ソフトバンクカードの作り方

    ソフトバンクカードは「ソフトバンクカードアプリ」でオンライン申し込みすることにより作ることが可能です。

    現在はカードを発行しないバーチャルカードが基本となっており、申し込みと電子マネー「iD」の設定さえすればすぐに利用可能。

    現金チャージや実店舗決済にはリアルカードが必要となり、こちらは申し込みから10日~2週間程度で郵送されます。

    また、リアルカードは初回申し込み時に限り発行手数料は無料、更新・再発行時は550円の手数料がかかります。

    カードが届いたらソフトバンクカードアプリで「カード暗証番号」「本人認証サービス用パスワード」の設定をすれば利用可能、カード裏面のサインも忘れずに書いておきましょう。

    ※カード本人確認手続きも忘れずに※

    上記チャージ手段のうち「現金バリュー」として取り扱われるものについては、あらかじめ書面で本人確認を行わないとプリペイドバリューとして取り扱われます。

    カード申し込みが完了したらコールセンターへ電話の上、送られてくる書面の記入と本人確認書類を返送すれば数日で本人確認は完了となります。

    ソフトバンクカードとau PAYプリペイドカードの違い

    ソフトバンクカードは日本で初めてクレジットカードの国際ブランドが付帯した画期的なブランドプリペイドとして登場したau PAYプリペイドカードと似ていますが、当然優位な点、不利な点があります。

    ソフトバンクカードの優位な点

    • au PAYプリペイドカードは付いている国際ブランドがMastercardなのに対して、ソフトバンクカードはVISAであること。
    • 銀行振込で チャージできるが出来る銀行がau PAYプリペイドカードはじぶん銀行だけなのに対して、ソフトバンクカードはどの銀行からでもチャージができること。
    • ソフトバンクカードから各金融機関や他のソフトバンクカードへの送金ができること。
    • 3Dセキュア対応。

    au PAYプリペイドカードのほうが優位な点

    • ポイントアップ店はau PAYプリペイドカードのほうが優れていて、還元率が基本的にau PAYプリペイドカードのほうが上であること(ソフトバンクカードは貯まったポイントをチャージする際の交換レートがau PAYプリペイドカードが1ポイント1円なのに対して、ソフトバンクカードは1ポイント0.85円(ただしTポイントとして使うのであれば等価1ポイント=1円))。

    ソフトバンクカードの決済機能・使い方

    ソフトバンクカードはカード1枚でふたつの決済機能を搭載しており、どんなシーンでも簡単・便利に利用することが出来ます。

    Visaカードとして利用する

    バーチャルカードはネットショッピングの加盟店で、リアルカードは実店舗も含め国内外のVisa加盟店で利用することが出来ます。

    実店舗で使うときはカードを渡して「クレジットカード一括払い」と伝えるだけ、スーパーやコンビニなど一部を除き売上伝票へサインをするだけで支払いは完了。

    近年増えている決済端末をセルフ操作するお店ならカードを決済端末の磁気読取部分へスワイプして読み取るだけでOK、交通機関などの券売機・精算機ではあらかじめ設定した暗証番号の入力が必要です。

    海外での利用においてはカード決済の他、国内向けプリペイドカードとしては珍しい海外ATM出金も対応。

    事前にマイナンバー提出による本人確認が済んでいれば「現金バリュー」でチャージした残高を使って現地通貨を引き出すことが可能です。

    もちろんネットショッピングでも利用可能で、クレジットカード支払いを選択してカード番号や有効期限などを入力すればOK。

    本人認証サービス(3Dセキュア)に対応したお店であれば設定したパスワードの入力も必要なため、プリペイドカードながら安心安全に利用することができます。

    ソフトバンクカードをネットショッピングに使うときの注意点

    一般的なカードと比べ異なる点がカード表面の名前欄ですが、一部の方を除き名前の欄が「SOFTBANK CUSTOMER」となっています。これはサンプルではなく、筆者が実際につくったカードです。

    なのでネットショッピングで利用する際には、通常のクレジットカードのように名前を「TAROU YAMADA」などと入力するのではなく、「SOFTBANK CUSTOMER」と入力します(カードによって違いはあるかも?)。

    例えば、amazonでクレジットカードを登録するときには以下の様な形です。

    ソフトバンクカードをAmazonに登録

    これで無事Amazonで、クレジットカードとして利用することが出来ました。

    電子マネー「iD」として利用する

    おサイフケータイ対応のAndroidまたはiPhone/Apple Watchをお持ちの方はソフトバンクカードアプリから設定をすることにより「iD」としても利用することができます。

    かざすだけのお支払いなのでカードを出すよりも簡単・スピーディーに使えてとっても便利、ただし一部のお店を除き2万円以上の高額な支払いの際は暗証番号の入力が必要です。

    ※ソフトバンクカードで利用出来ない主なお店※

    • 月額利用サービスの支払い→App StoreやGoogle Playでは一部利用可能
    • 高速道路の料金所
    • ガソリンスタンド(出光のみ金額指定で利用可能)
    • 国内/海外のチェックイン時にデポジットを請求するホテル→宿泊代金チェックイン時前払い制のビジネスホテルなどは利用可能
    • 電子マネー/QR決済のチャージ→Suica(Google Pay経由のみ)は利用可能
    • 自動販売機や券売機の一部(iD)→利用可能なケースは以下を参照

    ※一部セルフ決済端末や自販機の利用について※

    一部のセルフ決済端末で磁気読み取りをしたり自販機などでiDを利用する場合、読み取りの仕方や利用できる範囲が異なることがあります。

    詳細は以下の記事にまとめていますので利用の際には注意しましょう。

    デビットカード・プリペイドカードの利用に注意が必要なケース
    利用できる範囲が幅広く、かつ残高の範囲内で即時引き落としして使えるブランドデビット・ブランドプリペイド。 ここ近年のキャッシュレス化によって全国的に使う方もどんどん増加傾向にあります。 しかしながら、最近の店舗環境の事情…
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    ソフトバンクカードの不正利用補償・セキュリティ対策

    ソフトバンクカードは補償制度自体は存在するものの、連絡を受けた時点から補償対象となるため適用範囲が狭いことから事実上無いに等しいと考えておきましょう。

    ただし、本人認証サービス(3Dセキュア)やメールによる利用通知、ワンタイムパスワードによる各種設定時の本人確認といった様々なセキュリティ対策機能が用意されているためカードが届いたらすぐに設定しておくと安心して利用することができます。

    また、上記の理由により盗難・紛失の際はすぐにソフトバンクカードアプリやWEBで一時停止をするか、コールセンターへ電話をしてカードの利用停止を行いましょう。

    ソフトバンクカードの送金・出金・もらう機能

    ソフトバンクカードは送金・出金機能も付いています。

    ソフトバンクカードの「おくる」「もらう」機能

    送金機能(おくる)

    ソフトバンクカードユーザーは他のソフトバンクカード会員にチャージしたバリューを送金をすることが可能です。

    ソフトバンクカードの送金

    1回あたりの上限は10,000円で、月に5回まで送金できます。送金手数料は無料です。

    出金機能(金融機関口座におくる)

    ソフトバンクカードユーザーはチャージ残高、バリューを国内の金融機関口座に送る、出金することができます。ただし、出金できるバリューは現金バリューと呼ばれる銀行振込チャージ、口座振替チャージでチャージしたチャージ残高になります。Tポイントでチャージ、ソフトバンクまとめて支払いチャージなどでチャージしたプリペイドバリューは利用できません。

    ソフトバンクカードの出金機能

    1回あたりの上限は25,000円、手数料は210円(税込)、月に2回まで利用可能です。

    もらう

    もらう=送金依頼です。

    ソフトバンクカードのもらう機能

    ソフトバンクカードのまとめ

    ソフトバンクカードはプリペイドカードでありながら決済だけに留まらず、送金や出金機能などを備えておりその多機能ぶりは大手3キャリアのカードの中でもダントツ。

    特にスマートフォンの電子マネー対応についてはiPhone/Apple Watchしか対応していないdカードプリペイドやau PAYプリペイドカードと比べ、ソフトバンクカードは1枚でiPhone/Apple WatchもAndroidも両方対応しているため利用するスマートフォンによって利便性が低下してしまうこともありません。

    還元率や補償面で気になる点があるものの、セキュリティ対策を怠らなければ他のカードと変わることなく安全に利用できますし2022年4月からは「ソフトバンクポイント」が貯まるようになりポイント交換時の還元率も上がるので今までよりもお得に出来るようになります。

    大手3キャリアのプリペイドカードの中でも今まで影が薄かったソフトバンクカードですが、蓋を開けてみると意外にも便利で手軽に使えるのでソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOの契約者の方はぜひ使ってみると良いでしょう。