電子マネー、スマホ決済、クレジットカードで現金いらず、お財布いらず、キャッシュレス生活応援サイト。
  • お店の業種
  • 電子マネー
  • 交通系電子マネー
  • クレジットカード
  • NFC Pay
  • QRコード決済
  • ポイント
  • 店舗名(e.g.スタバ)

楽天ペイについて(楽天が提供するQRコード決済)

楽天ペイ

登録できるクレジットカードVISA / Mastercard / 楽天カードJCB、AmericanExpress、Dinersも対応予定。楽天カードであればJCB、AMEXブランドも登録可。
登録できる銀行口座銀行口座チャージは未対応。
1回の利用限度額50万円/1回あくまで最大。店舗によって異なる。コンビニでは4,000円。
貯まるポイント楽天スーパーポイント
ポイントレート200円で1ポイントクレジットカードのポイントに加えて貯まる(2重取り)。
送金対応楽天キャッシュ(楽天カードからのチャージ、楽天銀行からのチャージ、ラクマの売り上げ)を送金。
日本円への出金対応予定
使えるお店(代表のチェーン店)ローソン、ミニストップ、ファミリーマート、ガスト、松屋など
公式HPhttps://pay.rakuten.co.jp/

楽天が提供しているQRコード決済、楽天ペイ。

楽天が打ち出したスマートフォンを活用したリアル店舗での決済手段です。チャージが必要な電子マネーの楽天Edyとは違って、事前にクレジットカードやデビットカードなどを登録しておけばスマートフォンだけでクレジットカード払いが可能になります。

2019年3月から楽天ポイントカード機能、送金機能が統合されて楽天関連のサービスはすべて楽天ペイのアプリ上から行えるようになりました。

まずは使い方を見ていきたいと思います。

楽天ペイを使うための準備

楽天ペイを使うのに必要なのはスマートフォンとVISA、Mastercardブランドのクレジットカードやデビットカードなどの各種カード(楽天カードのみJCB、American Expressブランドも利用可)。

詳しくは後述しますが、アプリからQRコードを読み取って支払うため、おサイフケータイ機能付きAndroidケータイ、Apple Pay対応のiPhoneを持っていなくても使うことができます。

まずは楽天ペイのアプリをダウンロードしましょう。iPhoneでもAndroidでもアプリが用意されています。

インストールをしたら楽天IDとパスワードを使ってログインします。

楽天のIDを持っていない方は会員登録をする必要があります。

次に楽天ペイで使うクレジットカードを登録します。楽天IDでログインをしたら普段使っているクレジットカードが表示されるのでそのまま選択すればOK。別のクレジットカードを使う人は別のクレジットカードを登録しましょう。

メニューの「設定」→「お支払元の設定」から追加、変更ができます。

楽天ペイのお支払い元登録画面

登録をしたら楽天で普段使っているクレジットカードが表示されるので、セキュリティコードを入れればすぐに使えるようになります。

楽天ペイで使うクレジットカードのセキュリティコード入力

これで楽天ペイを使う準備は完了です。

楽天ペイに登録できるカード

楽天ペイではVISA、MasterCard、楽天カードのクレジットカードやデビットカードが登録できます。

楽天カードのみJCB、American Expressブランドも対応している形です(ただし、クレジットカードの楽天カードはJCBブランドも登録できますが、楽天銀行デビットカードはJCBブランドだと登録できないのでご注意ください・・・)。

まだ対応はされていませんが、楽天ペイは、JCB、American Express、DinersClubにも対応することを発表してします。

楽天ペイで貯まるポイント

楽天ペイで支払うと、登録したクレジットカードのポイントに加えて、楽天スーパーポイントが200円につき1ポイント貯まります。

このポイントがカードポイントに加算される形で貯まるというのが楽天ペイを使うメリットの1つです。

楽天ペイの支払い方法

楽天ペイの支払い方法は3種類。

QRコードを表示する方法とQRコードを読み取る方法、自分で価格を打ち込んで支払うセルフペイという方法です。

主に前者2つを使うことが多いでしょう。

QRコードを表示して読み取ってもらう

楽天ペイのQRコードを表示

楽天ペイで最も王道の支払い方はこのQRコードを読み取ってもらって支払う方法です。

事前に設定しておくことで楽天スーパーポイント、楽天キャッシュも支払いに使えるというのが何よりのメリットになります。

楽天ペイの支払い設定(期間限定ポイントや楽天キャッシュなど)

楽天スーパーポイントは通常のポイントよりも期間限定ポイントから優先して消化していくので、期間限定ポイントの期限が迫っている方の消化方法としてもおすすめです。

QRコードを読み取って支払う

楽天ペイでQRコードを読み取る

読み取るタイプの支払い方法は金額が固定されているようなお店で導入されていることが多い支払い方法。

例えばビールの売り子さんや人力車の支払いなどで「楽天ペイで支払います」という旨を伝えたら、持ってきたデバイスや紙のQRコードを読み取って支払います。

セルフペイで支払う

楽天ペイにはもう一つセルフペイという支払い方も用意されています。こちらは「楽天ペイで支払います」という旨をお店に伝えて、自分で金額を入力して支払いを完了させる方法。

サイドメニューの「セルフでお支払い」をクリックすると位置情報から近くで使えるお店が出てきます。

お店の人に金額を聞いて、自分で入力して支払う形うのようですが、ミスする可能性があるので賢い支払い方法とはいえないかなと思います・・・。

なので、かなり使いどころが少ない支払い方法な気がするのですが、一応そういう支払い方法もあるよということでご紹介。このセルフペイが使えるのは、QRコードで支払えるお店ほど多くないです。

お店から離れすぎていた場合にはセルフペイは使えないようになっています。

楽天ペイが使えるお店

楽天ペイが利用できる主な加盟店は以下の通りです。

  • ローソン
  • AOKI(アパレル)
  • 和民、はなの舞(居酒屋)
  • アインズ&トルペ(ドラッグストア)
  • アート引越センター

等々です。大手チェーンの加盟店数でいうと、まだ少し心もとないでしょうか。

他にもユニークなところだと、野球場のビールの売り子さんがQRコードを持っていて決済できたり、浅草の人力車でも楽天ペイが導入されています。

お店が楽天ペイを導入する場合

お店の立場からすると、楽天ペイは導入しやすい決済方法です。楽天ペイのアプリを対応デバイスにインストールすれば(カメラがついているデバイスなら大抵使えます)すぐに使えます。

対応OSは以下の通り。

iPhone/iPadの場合:iOS 8.0以上Androidの場合:Android OS 4.3以上

他の費用などは一切かかりません

楽天ペイは200円で1ポイントの楽天スーパーポイントがお客さんに加算されますが、そのポイントを負担するのは楽天です(ただしカードの決済手数料として3.24%はかかります)。

あとは、楽天ペイが使えるお店に登録することができるので、ご近所で楽天ペイを使いたいと思っている方に認知されやすいといえるでしょう。

楽天ペイの送金機能(楽天キャッシュの送金)

楽天ペイは送金機能も付与されました(2019年3月から開始した)。

楽天ペイの楽天キャッシュ送金

送金できるのは楽天キャッシュ(楽天ペイでの支払いはもちろん、楽天市場などでも使える楽天の電子マネー)です。

楽天キャッシュは楽天カードからのクレジットカードチャージ、楽天銀行からのチャージ、もしくはラクマの売上金を楽天キャッシュとしてチャージすることで利用可能になります。

連絡先を同期して、楽天ペイの利用者を選択して送付する方法、連絡先を同期しないで、専用リンクを作成して送付する方法の2種類があります。

楽天ペイのメリット・デメリット

ここまでの楽天ペイのメリットとデメリットをまとめてみると以下のような形。

楽天ペイのメリット

  • 楽天スーパーポイントがカードポイントに加えて貯まる。
  • 楽天スーパーポイントの期間限定ポイントの消化に最適。
  • 国内のQRコード決済でJCB、AMEX、Diners Clubに対応(予定)。

楽天ペイのデメリット

  • 使える店舗のラインナップはそこまで多くない。
  • 加盟店手数料はかかる。

楽天ペイのまとめ

楽天ペイは、PayPayやLINE Payなどと比較するとキャンペーンをバンバン打っているQRコード決済ではありません。加盟店の数も中小の店舗は少ないと言えます。

ですが、カードのポイントに加えてポイントが貯まる点、期間限定ポイントを実店舗で消費できる点は大きなメリットなので店舗が導入していたら積極的に使っていきたい決済方法です。

今後、楽天スーパーポイントアプリが統合されてますます使い勝手がよくなったので、思い立ったらすぐに使える位置でスタンバイをさせておくと良いのではないでしょうか。