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Apple Pay(アップルペイ)について【使い方完全ガイド】

Apple Pay

2020年4月7日からKyashがApple Payに登録可能になりました!
対応している電子マネーSuica / iD / QUICPay楽天Edy、nanaco、WAONなどは現状だと未対応。
対応しているNFC PayMastercardコンタクトレス / AmericanExpress Contactless / JCB Contactless登録するカードによって利用可能かが異なる(8-9割利用可能、対応は徐々に拡大中)。Visaのタッチ決済は未対応。
対応しているクレジットカードJCBカード / イオンカード/ 楽天カード(AMEXブランドは登録不可)/ au / クレディセゾン / オリコカード / セゾンカード / TSカード / dカード / ビューカード / 三井住友カード / NICOSカード / MUFGカード / DCカード / ANAカード / JALカード / リクルートカード / ダイナースクラブカード / TRUST CLUBカードなど多数。登録したクレジットカードは店頭でiD、QUICPayとして使える。
対応しているデビットカードみずほSmartデビット / みずほJCBデビットカード / 三菱 UFJ-JCB / とちぎん JCB デビット/ Debit+(福岡銀行、熊本銀行、親和銀行) / 十六銀行 / 七十七銀行 / 八十二銀行 / 東邦銀行 / 沖縄銀行QUICPay+払いとして使える。
対応しているプリペイドカード/アプリau PAY プリペイド / ソフトバンクカード / dカード プリペイド / Kyash Card / メルペイ / TOYOTA WalletLINE Payカードなどはまだ未対応。登録したプリペイドカードは店頭でiD、QUICPayとして使える。
WALLETアプリでのオンライン決済VISAブランド「以外」のカードが利用可能Suicaアプリ上ならVISAブランドのカードでのSuicaチャージも可能。
カードの登録可能枚数8枚/12枚Suicaとクレジットカード、デビットカード、プリペイドカード、合わせて12枚(Apple Watch Series 3、iPhone 8、iPhone 8 Plus)、それ以前の機種では8枚まで。
貯まるポイント登録したクレジットカードのポイント
ポイントレートiD、QUICPay払いは各クレジットカードのポイントレートに準ずる。
チャージの方法
  • 【Suica】Apple Payに登録したクレジットカードからチャージ(国際ブランドVISAのクレジットカードからのチャージは不可)。もしくはSuicaアプリに登録したクレジットカードからチャージ(この場合、VISAのクレジットカードからでも、アップルペイに登録不可のクレジットカードからもチャージ可能)。
  • 【iD、QUICPay、QUICPay+】チャージなし。クレジットカードと一緒に請求。
公式HPhttps://www.apple.com/jp/apple-pay/


Apple Pay(アップルペイ)って何?

Apple PayはiPhoneに搭載されている決済システム(日本の規格に対応したのはiPhone7から)。Apple Pay自体は電子マネーの名前ではなく、電子マネーやクレジットカードを登録しておく箱の名称です。

Walletアプリにクレジットカード、ブランドプリペイドカード、デビットカードやSuicaを登録して使う形になります(その他ポイントカードなども登録可能)。

各種情報を登録しておけば、わざわざカードケースを出さなくても、iPhone、対応したAppleWatchをタッチするだけで電車に乗れますし、Suica、iD、QUICPayが使えるお店ならiPhone、AppleWatchをかざすだけで決済が完了します。

たまに<Apple Pay対応>という表記を出しているのにも関わらず、Suica可、iDとQUICPayは不可というお店がありますが、これは誤りなのでお店に指摘しても良いと思います。

SuicaとiD、QUICPayの全てに対応して、初めてApple Pay対応店だと言えます(普通は全て対応しているお店がApple Pay対応の表記を出している)。

対応している機種

Apple Payに対応しているのは以下のApple製品です。

  • iPhone11、iPhone11 Pro、iPhone11 Pro Max、iPhoneXS、iPhoneXS Max、iPhoneXR、iPhoneⅩ、iPhone8、iPhone7、iPhone7 Plus交通機関・実店舗・WEB・アプリで利用可能。
  • iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone SEWEB・アプリで利用可能。
  • Apple Watch Series 2・3・4・5交通機関・実店舗・アプリで利用可能。
  • Apple Watch第1世代アプリのみで利用可能。
  • iPad Pro、iPad Air、iPad mini(Touch ID/Face ID付き)WEB・アプリで利用可能。
  • 2012年移行発売のモデルのMacWEBのみで利用可能。

    Apple PayのSuicaについて

    Apple PayのSuica

    Apple PayのSuicaは大きく分けて2つの方法で追加できます。

    1. 既にあるSuicaカードを登録する
    2. JR東日本が発行するSuicaアプリ(もしくはみずほ銀行WALLETアプリなど)から新規発行&登録する

      Apple Payに登録したSuicaはスリープ状態のまま、かざせば支払いも改札の通過もできます。

      Suicaアプリと組み合わせることで、エクスプレス予約、グリーン券の購入&利用、定期券、オートチャージ機能などが利用可能です。

      Apple PayのSuicaについては長くなるので別途まとめています。Suicaについて詳しく知りたい方はそちらをご覧ください。

      Apple Pay(アップルペイ)のSuicaの使い方ガイド
      Apple Payで利用可能な電子マネー(FeliCa)は、iD、QUICPay、そしての交通系電子マネーのSuicaとなっています。 スマホだけで移動から支払いまで可能です。 ここではApple PayのSuicaにつ…
      続きを読む

      楽天Edy、nanaco、WAONなどの電子マネーには未対応

      現状だと、交通系電子マネーとポストペイ型電子マネーのiD、QUICPay以外の、楽天Edy、nanaco、WAONなどにはApple Payに対応していません。

      これらの電子マネーはGoogle Payは対応しており、残念な部分ですが、後々対応していくことを期待しましょう。

      Apple Payにクレジットカードを登録する方法

      Apple Payにクレジットカードを追加

      Apple Payにクレジットカードを登録するにはカメラを使ってクレジットカードを読み取るだけです。

      とはいっても、あくまでクレカに記載されている文字を読み取っているだけなので、番号と名前、有効期限を認識した後に、セキュリティコードの入力は自分で行う必要があります(セキュリティコードとはカードの裏面にある3桁の番号)。もしも名前や有効期限などが読み取れなかったらそれも自分で入力します。

      ApplePayにクレジットカードを登録する画面

      名前、有効期限、セキュリティコードを入力

      最後に、カードの持ち主本人かどうかを確認する認証コードがSMSなどで送られてくるのでそれを入力して完了です。

      メールで送られてくる認証コードを入力

      ApplePayに楽天ゴールドカードをアクティベート完了

      クレジットカードは複数枚登録できます。

      Apple Payに登録できるクレジットカードの種類

      JCBカード、イオンカード、au、クレディセゾン、オリコカード、セゾンカード、TSカード、dカード、ビューカード、三井住友カード、MUFGカード(VISA、MasterCard)、ANAカード(VISA、MasterCard、JCB)、JALカード(JCB)、エポスカード、アメリカン・エキスプレス・カード、ポケットカード(P-Oneカードなど)、アプラス発行カード(新生アプラスカード)、ジャックスカード(REXカードや漢方スタイルクラブカード)、ライフカード、セディナ発行カード(セディナカードやOMCカードなど)、Yahoo! JAPANカード、UCSカード、メルペイ、OCカード、モデル百貨NCカード、など

      基本的にカード発行会社ごとに登録可、不可が決められています。

      登録するクレジットカードによってiD、QUICPayのいずれかが付与される

      iDが付与
      • イオンカード
      • dカード
      • 三井住友カード
      • Visa LINE Payクレジットカード
      • ライフカード
      • ポケットカード(P-oneカード、ファミマTカードなど)
      • ANAカード(VISA、MasterCard)
      QUICPayが付与
      • au PAYクレジットカード
      • JCBカード
      • Oricoカード
      • セゾンカード
      • Viewカード
      • 楽天カード(AMEXブランドを除く)
      • リクルートカード
      • NICOSカード
      • MUFGカード(AMEX、JCB除く)
      • DCカード(JAL Visaカードなど)
      • TS CUBIC CARD
      • MUFGカード
      • ANAカード(JCB)
      • JAL JCBカード
      • エポスカード
      • ジャックス(漢方スタイルクラブカード、REXカードなど)
      • アプラスカード
      • Yahoo! JAPANカード
      • American Expressカード(プロパーカード)
      • UCSカード
      • J-WESTカード
      • ローソンPontaプラス
      • ダイナースクラブカード
      • TRUST CLUBカード

      iDを使うか、QUICPayを使うかは登録するクレジットカードによって違う(選べない)のは残念ですが、Apple PayのおかげでiDのみ、QUICPayのみしか使えなかったお店は殆どなくなってきています。

      ↓登録するのにおすすめのクレジットカードもピックアップしてみたので参考程度にしてみてください。

      Apple Payに登録するのにおすすめのクレジットカード
      Apple Payは支払いに利用することでAppleからポイントが貰えたりすることはない=登録するクレジットカードによって優劣はない=使うだけなら条件の中で好きなクレカを選んでOKです。 中でもApple Payの全機能…
      続きを読む

      Apple Payに登録不可のクレジットカードの一例

      日本で発行されているかなりの数のクレジットカードに対応してきました。残りのメジャーどころのクレジットカードでApple Payに登録不可なのは、

      ヨドバシカメラが発行するゴールドポイントカード・プラス、楽天カードのAmerican Expressブランド

      ・・・などが挙げられます(あくまで一例で他にも登録不可のクレジットカードは存在します)。

      Apple Payはクレジットカードを持っている人だけしか使えないの?

      →いいえ、クレカなしでも使えます。

      クレジットカードを持っていなくても、みずほWALLETアプリから発行できる「Mizuho Smart Debit」やみずほJCBデビットカード、ブランドプリペイドカードの「ソフトバンクカード」、「au PAYプリペイドカード」、「dカードプリペイド」などはApple Payに登録できます。

      Apple Payに登録可能なデビットカードの種類

      Apple Payにはみずほ銀行のアプリ、みずほWalletから発行できるMizuho Smart Debit、及び実カードのみずほJCBデビットカード、三菱 UFJ-JCB デビット、とちぎん JCB デビット、福岡銀行、熊本銀行、親和銀行のDebit+、十六銀行のじゅうろくJCBデビット、沖縄銀行のおきぎんJCBデビットカードなどが登録出来ます。QUICPayが付与されます。NFC PayのJCB Contactlessとしても利用可能です。

      MIZUHO Smart DebitをApple Payとして使う画面

      みずほJCBデビットカードをApple Payに登録

      Mizuho Smart Debitは、みずほ銀行のアプリであるみずほWalletからその場で発行してWALLETアプリに登録することが出来ます。実カードを発行している必要はありません。

      みずほWalletアプリの画面

      デビットカードなので、Apple Pay(QUICPay)で支払った分は口座から即座に引き落としされます。

      iDが付与対応デビットカードなし
      QUICPayが付与
      • みずほSmartデビット
      • みずほJCBデビットカード
      • 三菱 UFJ-JCB デビット
      • とちぎん JCB デビット
      • Debit+
      • じゅうろくJCBデビット
      • 77JCBデビット
      • 82Debit<JCB>
      • 東邦Alwaysデビットカード<JCB>
      • おきぎんJCBデビットカード

      現在のところ、デビットカードを登録できるのはみずほJCBデビットカード、及びMizuho Smart Debit、三菱 UFJ-JCB デビット、とちぎん JCB デビット、福岡銀行のDebit+などですが、解禁されたのでこれから対応デビットカードは増えてくると思われます。対応の地方銀行が発行するJCBデビットはこちらから検索可能です。

      また、似たものとして、デビットカードではありませんが、みずほWALLETアプリからApple Payで使えるMizuho Suicaを発行できます。このMizuho Suicaはみずほ銀行の口座残高から直接チャージされるのでデビットカードに近い形で使えます。

      Mizuho Suica

      Apple Payに登録可能なプリペイドカードの種類

      国際ブランド付きのVISAやMasterCardのマークが付いているチャージ式のプリペイドカード、au PAYプリペイドカードやソフトバンクカード、dカードプリペイド等ならApple Payに登録可能です。また、国際ブランドは付与なく、実カードもありませんが、メルカリアプリからメルペイも登録可能となっています。

      登録するプリペイドカードによってiD、QUICPayのいずれかが付与される

      下記、一例です。

      iDが付与
      • dカードプリペイド
      • ソフトバンクカード
      • メルペイ
      • VISAプリペ
      • かぞくのおさいふ
      • TOYOTA Wallet残高
      QUICPayが付与
      • au PAYプリペイドカード
      • Kyash Card(Kyash Card Lite / Kyash Card Virtual)

      VISAプリペ(三井住友カード発行)は6歳から作れる、au PAYプリペイドカードやソフトバンクカード、dカードプリペイドは12歳以上から作れる、Kyash、メルペイは保護者の同意があれば利用可能なので、中学生、高校生の方でもApple PayのiD、QUICPayを使えます。

      au WALLET / ソフトバンクカード / d CARD PREPAIDをApple Pay(WALLETアプリ)に登録

      ただし、これらのカードはクレジットカードと違ってプリペイド式なので、残高が足りなかったら使えない点はご注意ください。

      Apple Payに登録不可のプリペイドカードの一例

      有名どころで、Apple Payに登録利用不可のプリペイドカードは例えば以下のものが挙げられます。

      LINE Payカード(JCBブランドのプリペイドカード)、ANA VISAプリペイドカードなど

      上記のものが登録可能になったらかなり便利になります。

      Apple Payの支払い方法

      Apple Payは、実店舗ではSuica、iD、QUICPay、NFC Pay(Visaのタッチ決済を除く)が利用可能です。オンライン決済では登録した各種クレジットカード(Visaを除く)が利用可能です。

      iD、QUICPayの場合はWALLETアプリを立ち上げてから支払います。Suicaはスリープモードのままでも支払いが行えます。

      実店舗Suica / iD / QUICPay / 各種NFC Pay(Visaのタッチ決済を除く)
      オンライン各種カード決済

      詳細は↓記事をご参照ください。

      Apple Payの支払い方法(Suica / iD / QUICPay / 各種NFC Pay / オンライン決済)
      概要1 Apple Payで使える支払い方法2 Suica / iD / QUICPayでの支払い方法2.1 Suicaの支払い方法2.2 iD / QUICPayの支払い方法2.3 【例外】ローソンとセブンイレブンでは…
      続きを読む

      Apple WatchのApple Payの使い方

      Apple WatchのApple Payの使い方は別記事にまとめてあるのでご参照ください。慣れればiPhoneでApple Payをするより便利です。

      Apple WatchのApple Payだけで生きていける(メリット、デメリットと使い方)
      Apple WatchではiPhoneと同様にApple Payを利用することが出来ます。使える電子マネーもSuica、QUICPayとiDでiPhoneのApple Payと変わりません。 そんなApple Watch…
      続きを読む

      Apple PayのPontaポイントカード/dポイントカード機能

      Apple Pay(WALLETアプリ)はPontaポイントカード機能とdポイントカード機能を追加できます。

      Apple Pay(WALLETアプリ)のポイントカード

      支払いと同時にポイントを貯めることが可能です。ただし、タッチ式のポイントカード機能のみで、ポイントカードのバーコードは表示できません。

      そのため、使えるお店は限られており、現在はローソンでのみ利用可能な機能となっています。

      Apple Payのポイントカード機能(Pontaポイントカード / dポイントカード)について
      Apple Pay(Apple WALLET)はPontaポイントカード機能とdポイントカード機能を追加できます。 概要1 Apple Payのポイントカード機能はタッチする非接触タイプなので使える場所が少ない2 追加・…
      続きを読む

      Apple Payが使えるお店

      Apple Payが使えるお店は交通系電子マネーのSuica(PASMOなどの相互利用が可能な各種電子マネー含む)、後払い式電子マネーのiD、QUICPayが使えるお店です。

      また、海外標準のNFC決済にも対応しています(画像1番左のマーク)。なので、国際ブランドが提供しているNFC(日本で広く普及しているFelica方式とは違うTypeA/Bという方式)のMasterCardコンタクトレス、AmericanExpress Contactless、JCB Contactlessが使えるお店でも使えます。日本だとNFC決済が使えるお店はかなり限られていますし、使う場面も少ないかもしれませんが、海外ではかなり使われている非接触決済になります(このページの最後のほうにNFC決済の詳細をまとめています)。実際、海外旅行ではiPhoneだけで買い物ができるのでかなり役立ちます。

      アップルペイが使えるお店に貼ってあるマーク

      iDとQUICPayは登録したカードによって、使える電子マネーが割り振られます。

      各種iD、QUICPay、Suicaが使えるお店は当サイト上部(スマホならサイドメニュー)の検索システムを利用してみてください。

      各種コンビニ、ファミレスなど幅広く使えることがお分かりいただけると思います。

      Apple Payのセキュリティ

      Apple PayはiD、QUICPay払いをする際には支払い前に必ずデバイスを通じて生体認証をする(CDCVM)ので、生体認証(CVM)がなく誰でも使えてしまうカード払いをするよりも断然セキュリティが高いです。万が一、iPhoneなどのデバイスを落とした際にも遠隔で利用を止めることができます。

      Apple Payのセキュリティに関してより詳しく知りたい方は↓をご参照ください。

      Apple Payのセキュリティの高さについて(CDCVM等の解説)
      Apple Payを利用する際にセキュリティが不安という声もよく耳にします。このセキュリティの怖さには2つの怖さが考えられていると思います。 Appleがクレジットカード情報を流出させてしまわないか? iPhoneを落と…
      続きを読む

      Apple Pay(アップルペイ)のまとめ

      Androidのおサイフケータイでは当たり前だったのですが、iPhoneがやっと日本のFelica(ソニーが開発した独自の技術方式)に対応するまで長かったですが、対応してからApple Payのおかげで随分と快適になりました。

      クレジットカードが使えなくて、iDやQUICPayしか使えないお店でもクレジットカードをApple Payに登録するだけでiD払いが可能=現金いらず、です。カードケースすら必要ありません。

      iPhoneを持っているのに使っていないという方は心の底からもったいないと思うのでぜひ一度使ってみてください。生活が少しだけ、しかし確実に豊かになると思います。