フレッシュネスバーガーの支払い方法

フレッシュネスバーガーで使える電子マネー

フレッシュネスバーガーでは直営店で楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay、SuicaやPASMOなどの各種交通系電子マネーが利用可能です。

その他、駅ビルやショッピングモール、空港内の店舗では、各々の施設で使える電子マネーを利用することが可能です（一部電子マネーが使えないことがあります）。

au PAY プリペイドカード、ソフトバンクカード、dカード プリペイドなど、国際ブランド付きのプリペイドカードも基本的に直営店で利用可能です。

独自電子マネー「フレッシュネスカード」

フレッシュネスバーガーでは、独自電子マネーのフレッシュネスカードを店頭で発行しています。殆どの店舗で利用可能なカードです（京セラドーム大阪店除く）。

ただしチャージ方法は店頭での現金チャージに限ります。オンラインでのクレジットカードチャージなどは対応していません。

入金金額は1,000円以上500円単位、最大チャージ額は12,000円。毎月1～7日にフレッシュネスカードにチャージすると、チャージ額に10%を加算した額が残高として付与されます。(例：1,000円チャージで残高1,100円分)

最終利用日(チャージ・支払い)から1年間で残高が失効・カードが無効になるため、定期的にフレッシュネスバーガーへ行かない方は失効してしまう可能性が高いので要注意です。

残高・利用履歴はこちらから「残高・ご利用履歴確認」で確認出来ます。

フレッシュネスバーガーで使えるクレジットカード

フレッシュネスバーガーでは直営店でVISA、MasterCard、JCB、American Express、Diners、銀聯の各種クレジットカードが利用可能です。

2019年10月ごろから直営店でも利用できるようになっています。

直営店ではVisaのタッチ決済、Mastercardコンタクトレス、JCBのタッチ決済、American Express Contactlessも利用可能です。「クレジットのタッチで」と伝えてタッチするとスムーズです。

その他店舗でも、駅ビルやショッピングモール、空港内の店舗の場合は、各々の施設で使えるクレジットカード・デビットカードを利用出来る場合もあります。

フレッシュネスバーガーで使えるQR・コード決済

フレッシュネスバーガーではスマホ決済サービスのPayPay、LINE Pay、d払い、楽天ペイ、メルペイ、au PAY、J-Coin Pay、QUOカードPay、AEON Pay、銀行Pay、AliPay、WeChat Payが利用できます。

スマホに表示されたQRコードを店員がタブレット端末で読み取る方式なので、利用者は購入金額を入力する必要がありません。

フレッシュネスバーガーで貯まるポイント

フレッシュネスバーガーでは楽天スーパーポイント等の共通ポイント、独自ポイント制度は導入されていません。

フレッシュネスバーガーで使えるクーポン・割引サービス

フレッシュネスバーガーでは独自アプリをインストールすることでクーポンが利用可能です。

クーポンを取得したら店員さんに提示します。

以前はメルマガ会員にクーポンが配布されていましたが2019年9月に終了しています。

フレッシュネスバーガーで使える商品券・ギフトカード

フレッシュネスバーガーでは、VISAギフトカードやJCBギフトカードなど、カード会社の商品券は使えません。

ジェフグルメカードも利用できません。

株主優待券も存在しませんので、商品券の類は原則として一切使えません。(コロワイド系列ですがコロワイドの優待カードは使えません)

例外的に、ショッピングモール内の店舗では各々の施設で使える商品券を利用できる場合もあります。

フレッシュネスバーガーで現金必要？

→必要ありません。

QRコード決済各種は導入済みでしたが、直営店において電子マネーやクレジットカードが使えないことがネックでした。

しかし2019年10月から直営店において各種電子マネー、クレジットカード、NFC決済にも対応して完璧になりました。

安心して路面店にも入ることができます。