ドトールの支払い方法
電子マネー | iD / QUICPay / 独自の電子マネー → 店舗毎の検索はこちら iD / QUICPay / 独自の電子マネー → 店舗毎の検索はこちら エクセシオールを含めた全店で導入。 |
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交通系電子マネー | Suica / PASMO / manaca / SUGOCA / TOICA / nimoca / Kitaca / ICOCA / はやかけん 全店舗で利用可能。系列店のエクセルシオールカフェ全店でも使える。 |
相性の良い電子マネー | ドトールバリューカード 2,000円以上を入金すればチャージ額の5%〜分が還元される(還元率アップあり)。チャージ方法は店頭での現金払い、オンラインで会員登録後クレジットカード払い、PayPay払い。商品購入時にも100円につき1ポイントが貯まる。 |
クレジットカード | 使える (VISA / Mastercard / JCB / AMEX / Diners) |
おすすめクレジットカード | 三井住友カードのプロパーカード Visaのタッチ決済、Mastercardコンタクトレスで最大7%還元(商業施設内の店舗など一部除く)。 |
タッチ決済(コンタクトレス決済) | Visaのタッチ決済 / Mastercardタッチ決済(コンタクトレス) / JCBのタッチ決済 / アメリカン・エキスプレスのタッチ決済(コンタクトレス決済) 「クレジットのタッチで」と伝えるとスムーズ。 |
QRコード決済(バーコード決済) | PayPay / 楽天ペイ / メルペイ / d払い / ゆうちょPay / Alipay / WeChat Pay / クオカード・ペイ 2021年3月1日から各種QRコード決済に対応した。 |
デビットカード | 使える |
商品券・ギフトカード | ドリンクチケット 取り扱い店舗は限られている。 |
貯まりやすいポイント | dポイント、Pontaポイント、WAON POINT、Vポイント(モバイルのみ) 現在導入が拡大しているセルフレジ店舗では貯まらない・使えない。いずれか1つが200円で1ポイント貯まり、1ポイント=1円で利用可能。ドトールバリューカードとは併用不可。 |
現金いらず得点 | 4.7点(5点満点中) |
公式サイト | https://www.doutor.co.jp/dcs/ |
概要
ドトールで使える電子マネー
ドトール、及びエクセシオールカフェではほとんどの店舗でSuicaやPASMOなどの各種交通系電子マネー、iD、QUICPay、及び、独自の電子マネー、ドトールバリューカード(DOUTOR VALUE CARD)が使えます。
ドトールバリューカードは1枚300円ですが、購入時に300ポイント貰えるので実質タダで購入可能。ただし、ドトールバリューカードの購入費用の300円の支払いは現金のみです。ご注意ください。
チャージは1,000円単位でポイントも貯まります。
ただし、残念ながらこのドトールバリューカードは各種ポイントカードとは併用不可です。
ドトールバリューカードアプリ(DVCアプリ)ならカードいらず
ドトールバリューカードはアプリ化してカードを持ち歩かなくても使えます。
アプリをインストールして、PayPayアカウントと連携、または、カードを登録すればOKです。
ドトールバリューカードへのチャージ方法
ドトール バリューカードへのチャージ方法は、以下の通りです。
- 店頭にて現金でチャージする
- ドトールバリューカードアプリからPayPayでチャージする(PayPayクレジット、PayPay残高払い)
- ドトールバリューカードアプリからクレジットカードでチャージする
- Webで会員登録して、クレジットカードでチャージする
PayPayでのチャージは2023年7月から開始しました。
クレジットカードでのチャージはVISA・Mastercard・JCBのカードのみ対応です。AMEX・Dinersではチャージできませんのでご注意ください。
かんたん決済はカードを登録して次からは情報入力なしのもの、都度決済はカード情報を登録しません。
また、店頭ではクレジットカードでのチャージをすることができません。あくまでもアプリ、Webでのチャージ限定です。
ポイントはチャージ時と購入時の2回貯まる
ドトール バリューカードはチャージ時と商品購入時の2回ともポイントが貯まります。
一度に2,000円以上チャージすると、チャージ額の5%~分のポイントが付与されます。
付与されるポイントは、ドトールでの年間購入金額に応じてランクアップしていきます。
ランク | 年間利用額 | チャージポイント付与 |
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シルバー | – | 5% |
ゴールド | 2万円以上 | 7% |
プラチナ | 5万円以上 | 10% |
※毎年9月16日~翌年9月15日までの実績が対象で、翌年10月からランクアップ対象となる。
商品購入時にも100円につき1ポイントが貯まります。こちらのポイントは全ランクで同じレートです。
毎日のようにドトールに行く方はもちろん、3日に1度くらいドトールを利用する方でもランクアップも狙えてかなりお得です。
また、毎月1日に1,000円以上チャージすると、チャージボーナスポイントとして10ポイントが付与されます。
「ドトール ブラックカード」というお得意様向けカードの場合は、ランクに関わらずチャージ額の10%分のポイントが付与されます(アプリに登録した際にもブラックカードとして表示される)。
ただし現在はキャンペーンなど以外では基本的に配布していないようです。
ドトールでクレジットカードは使える?
→ドトール、エクセシオールカフェなどドトールグループでは、VISA、Mastercard、JCB、American Express、Dinersの各種クレジットカードやデビットカードでの支払いにも対応しています。
タッチ決済にも対応
ドトールではVisaのタッチ決済、Mastercardタッチ決済、JCBのタッチ決済、American Express Contactlessの各種タッチ決済も利用可能です。「クレジットのタッチで」と伝えましょう。
三井住友カードをApple Pay・Google Payに登録してVisaのタッチ決済、Mastercardコンタクトレス決済をすれば最大7%還元
ドトールは三井住友カードで支払うとお得です。
三井住友カードをApple Pay・Google Payに登録してVisaのタッチ決済、Mastercardコンタクトレスで最大7%還元になります。スマホではなく、カードを直接タッチして支払った場合には、還元率は5%に下がるのでご注意ください。
※ 一部商業施設内の店舗などで対象外のところがあるのでご注意ください(ショッピングセンター支給の端末を使っているところなど)。路面店はほぼ対象となります。
ドトールバリューカードへのカードチャージ
ドトールバリューカードをお持ちの方でしたら、会員登録後、バリューカードにクレジットカードチャージをすることで間接的なクレジットカード払いが利用可能です。
チャージの際に使えるクレジットカードの国際ブランドはVISA、Mastercard、JCBのみ(もしくはセディナカード) ですのでご注意ください。
ドトールと提携している独自クレジットカードはありません。ただしドトールでお得になるクレジットカードはあります。
クレジットカードのdカードでドトール バリューカードにチャージすると、100円につきdポイントが4ポイント(通常ポイント1ポイント+特約店特典3ポイント)が貯まります。4ポイント全て通常ポイントです。
ドトールで貯まるポイント
ドトールやエクセシオールカフェでは、セルフレジ店舗以外では、dポイント、Pontaポイント、WAON POINT、Vポイント(モバイル限定)が導入されています※。いずれか1つのポイントが200円で1ポイントが貯まり、1ポイント=1円で利用も可能です。
※Vポイントはモバイル限定、WAONポイントはWAON POINTカードまたはiAEONアプリの会員コードのみ利用可能です。
ただし、ドトールバリューカード利用時にはポイントは貯まらないのでご注意ください。
ドトールで使える商品券・ギフトカード
JCB、VJAなどが発行しているクレジットカード系のギフトカードはもちろん、ジェフグルメカードも使えないのでご注意ください。
かつてはドリンクチケットが販売されていましたが、現在は廃止となっています。ただし発行済のカードは現在も使えるようです。まだ手元にドリンクチケットをお持ちの方はお早めのご利用を。
ドトールで使えるQRコード決済
ドトール、及びエクセシオールカフェではPayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、メルペイ、QUOカード Pay、ゆうちょPay、AliPay、WeChat Payの各種QRコード決済に対応しています。
セルフレジ店舗ではQUOカード Payは使えません。
ドトールで現金は必要?
→必要ありません。
独自の電子マネーであり、お得度の高いバリューカード、さらに誰でも持っている交通系電子マネーの他にポストペイタイプのiDとQUICPay、クレカのタッチ決済にも対応したことで支払いがかなり便利になりました。
ヘビーユーザーでドトールバリューカードでゴールド以上を目指せる方はそちら(チャージ7%還元+支払い1%還元)で、そうではないライトユーザーの方は三井住友カードをスマホに登録してタッチ決済(7%還元)をするとお得です。
ドトールってどんなお店?
ドトール珈琲は日本初のチェーン店のカフェ。ちなみにドトールとはポルトガル語で医者や博士と言った意味である。創業者の鳥羽博道氏は喫茶店の店長を経験後、ブラジルの珈琲農園で働き、帰国してドトールコーヒーを創業した。
系列店のエクセルシオールカフェはイタリア流の上質なエスプレッソを提供するワンランク上の珈琲店として作られたブランド。1999年に誕生。