電子マネー、QRコード決済(バーコード決済)、スマホ決済、クレジットカード(タッチ決済含む)で現金いらず、お財布いらず、キャッシュレス生活応援サイト。
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くら寿司の支払い方法

最終更新日:
無添くら寿司
※こちらは早見表です。詳細は表下の解説をご参照ください。
電子マネー 使えない
交通系電子マネー 使えない
クレジットカード 使える (VISA / Mastercard / JCB / AMEX / Diners) 通販サイトでもVISA、MasterCard、JCB、AMEX、Dinersの各種クレジットカードが利用可能。ただし「スマホでお持ち帰り」のオンライン事前決済ではVisa、Mastercardのみ。
おすすめクレジットカード 三菱UFJカード 最大5.5%還元+α
ブランドプリペイド au PAY プリペイドカード / ソフトバンクカード / dカード プリペイド etc. 国際ブランド付きのプリペイドカードは使える。
タッチ決済(コンタクトレス決済) Visaのタッチ決済 / Mastercardタッチ決済(コンタクトレス) / JCBのタッチ決済 / アメリカン・エキスプレスのタッチ決済(コンタクトレス決済) / ダイナースクラブ コンタクトレス / 各店舗ごとに違う 2023年8月半ばから順次拡大。
QRコード決済(バーコード決済) LINE Pay / PayPay / 楽天ペイ / メルペイ / d払い / au PAY / pring / ゆうちょPay / イオンペイ / Smart Code 楽天ペイはポイント付与対象外。
デビットカード 使える
商品券・ギフトカード くら寿司お食事券 通販サイトで販売されている。
貯まりやすいポイント 楽天ポイント 200円につき1楽天ポイントが貯まり、1ポイント=1円で利用可能。通販サイトでは、多くの商品で1%分の独自ポイントが貯まる。金券が絡む場合は除外。
お得なクーポン アプリ上では基本なし キャンペーン時などにクーポンが届く。その他、QRコード決済サービスのキャンペーンに参加していること多々あり。
現金いらず得点 4.2点(5点満点中) クレジットカードが全店舗で利用可能。一部QRコード決済も全店舗導入予定。
公式サイト https://www.kurasushi.co.jp/

くら寿司で使える電子マネー

→くら寿司では電子マネーは使えません。

楽天Edy、WAON、nanaco、交通系電子マネーのSuica、PASMO、ICOCAなど各種、iDとQUICPayも一切利用不可です。

くら寿司でクレジットカードは使える?

→くら寿司ではVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Clubの各種クレジットカード、デビットカード決済に対応しています。

くら寿司のアクセプタンスマーク

ただし銀聯は使えません。

支払いはセルフレジが多くの店で導入されています。

くら寿司のセルフレジ

クレジットカードを選択して支払います。

くら寿司のセルフレジの支払い方法選択画面

ブランドプリペイドカードの、au PAY プリペイドカード、ソフトバンクカード、dカード プリペイドなどもクレジットカード扱いで利用可能です。

タッチ決済にも対応

くら寿司では2023年8月半ばからタッチ決済にも対応しています。

Visaのタッチ決済、Mastercardタッチ決済(コンタクトレス)、JCBのタッチ決済、アメックスのタッチ決済、ダイナースクラブのタッチ決済が各種利用可能です。

オンライン・アプリからの注文時

スマホでお持ち帰りの際にWEB(EPARK)から事前決済をすることが出来ますが、オンライン決済ではVisa、Mastercardブランドしか使えない(EPARKのオンライン決済がその2種類しか対応していない)のでご注意ください。

現地で支払う際には上記の各種クレジットカードが使えます。

三菱UFJカードなら最大5.5%還元+α

三菱UFJカード

くら寿司は三菱UFJカードの特約店になっているので、最大5.5%還元、さらに各種条件を達成すれば最大15%還元になります。

ポイントアップ施策の詳細は↓をご参照ください。

くら寿司で使えるQRコード決済

くら寿司ではQRコード決済のLINE Pay、楽天ペイ(最大1.5%還元プログラム対象外)、PayPay、au Pay、d払い、メルペイ、ゆうちょPay、atone、pring、ANA Pay、イオンペイなどの各種QRコード決済を導入しています。

Smart Codeに対応しているため、その他各種QRコード決済も利用可能です。

くら寿司のQRコード読み取り

ただし、ららぽーとTOKYO-BAY店(千葉県)はQRコード決済が使えません。その他の店舗では使えます。

2019年7月16日のスマホdeくらサービス開始と同時にQRコード決済も導入が始まり、2021年11月29日には対応コードを拡大させました。注文から決済までスマホ一台で可能です。

くら寿司公式アプリ(スマホ上で注文&テイクアウトなど)

くら寿司では公式アプリからスマホでテーブル予約(全店導入済み)、自動案内機との連動、スマホでお持ち帰り(テイクアウト)、スマホで注文といったサービスが利用できます。

スマホdeくら(くら寿司公式アプリ)

ようするに、くら寿司の予約、注文、決済が全てスマホアプリ上で完結するというサービスです。以前は電話注文だけだったお持ち帰りにも対応したのが嬉しい。

テイクアウトサービスの「スマホでお持ち帰り」は、注文後、Visa、MastercardのカードやPayPayなど以下の方法でWEB、アプリから支払うことも可能ですし、店頭で支払うことも可能です。

  • PayPay
  • 楽天ペイ
  • au PAY
  • メルペイ
  • クレジットカード決済(Visa/Mastercard)
  • お店でお支払い

くら寿司のスマホでお持ち帰りの支払い方法選択画面

「スマホでテーブル予約」をしておけば↓の端末で席をスムーズに案内してもらえます。

くら寿司のテーブル予約

スマホで注文も多くの店舗で導入されています。

スマホdeくらのQRコード読み取り画面

座席案内表のQRコードを読み取ればスマホから注文が可能になります。

支払いは6人までならアプリの代金を合算することが出来ます。

くら寿司で使える商品券・ギフトカード

くら寿司では、JCBギフトカードやVJAギフトカード、全国共通お食事券といった商品券、ギフトカードは使えません。

使えるのは、JCB PREMO、そして、くら寿司の独自のお食事券のみ。お食事券は通販サイトで販売されています。

くら寿司の商品券

1枚は500円なので、小回りがきいて使いやすいお食事券になっています。通販サイトで買い物をするとポイントが1%分付いて(5,000円だったら50ポイント)、1ポイント1円で再びくら寿司の通販サイトで使えます。

さらに、通販サイトならクレジットカード払いが可能で、お使いのクレジットカードのポイントを貯めることもできます(くら寿司で間接的なクレジットカード払いが可能)。ただし、このお食事券はお釣りが出ないので、ぴったりを狙っていかないとそこまでお得ではありません。ご注意ください。逆にぴったりを狙えるようなら、くら寿司の通販サイトのポイント(1%)+クレジットカードのポイント(1%くらい)で2%引きで楽しむことができます。

くら寿司の株主優待割引券もお食事券同様に1枚500円で使えます。株主優待はアプリに追加しておくことも可能です。

くら寿司の株主優待券をアプリに追加

シリアルコードを読み込み(入力)することで追加できます。

くら寿司で使えるクーポン

くら寿司ではくら寿司のアプリをインストールしてメールアドレスを登録しておくとキャンペーン時に特定の商品のクーポンなどが届くことがあります。

ただ、このクーポンは不定期なので、気長に待ってタイミングがあったら利用する形になります。

アプリをインストールしておくとオンラインで簡単に予約ができますのでよく利用される方はクーポン待ち&予約のためにインストールしておいても良いでしょう。

くら寿司で使えるポイントカード

くら寿司では楽天ポイントカードで楽天ポイントを貯めることが出来ます。

200円につき1ポイントが貯まり、1ポイント=1円でくら寿司の料金の支払いに充当することも可能

楽天ポイントカードはアプリからでも利用できるのでカードを持ち歩くのがめんどくさい方はアプリをインストールするのがおすすめです(バーコードを表示してセルフレジのQRコードと同じ場所で読み取ります)。

金券払いは貯まらないということです。

くら寿司で現金必要?

→必要なくなりました。

以前は完全に現金払いのみだったのですが、2017年の4月からクレジットカードに全店舗で対応したので現金は必要なくなりました。

現在はセルフレジの導入などどんどん便利になっています。

無添くら寿司ってどんなお店?

無添くら寿司は、大阪府堺市に本社を置く、くら寿司株式会社が運営する回転寿司チェーン店。

人工甘味料、うま味調味料、合成着色料、人工保存料などを一切利用しない無添をコンセプトにしている。寿司は基本1皿100円。

注文はタッチパネル方式で、食べ終わったお皿は皿カウンター水回収システムへ投入することで同時に枚数もカウントされています。その際、5皿に1回ビッくらポンという仕組みでゲームが開始され、そのゲームで当たりが出ると景品と交換できます。

現金いらず.com 運営チーム
著者:現金いらず制作チーム
2014年から9年以上の間、日々キャッシュレスの情報を集め、店舗やサービスで試しては情報を共有し続けている現金いらず(旧 現金いらず.com)運営チームです。Xアカウント:@nogenkin(フォロワー1.9万人)、動画で理解したい方はYouTubeでも日々情報を共有しています。