電子マネー、QRコード決済(バーコード決済)、スマホ決済、クレジットカード(タッチ決済含む)で現金いらず、お財布いらず、キャッシュレス生活応援サイト。
  • お店の業種
  • 電子マネー
  • 交通系電子マネー
  • クレジットカード
  • タッチ決済
  • QRコード決済
  • ポイント
  • 店舗名(e.g.スタバ)

三菱UFJカードの対象店でのポイントアップ特典・注意点や上限も(コンビニからOKストア、スシロー、くら寿司まで)

三菱UFJカードのポイントアップ特典

三菱UFJニコスが発行する三菱UFJカード、三菱UFJカード ゴールド、三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カードには、対象店舗でポイント還元率がアップする特典があります。

カード券面の左下に「LC」と表記がある、シルバー券面の三菱UFJカードも対象です。ただし、提携カード等からの切替により当該券面を持っている場合など、対象外となるカードもあります。

また、2027年度上期に発行予定の「エムット Excellent Club カード プラチナ アメリカン・エキスプレス®・カード」にも、同様のポイント優遇が適用される予定です。

三菱UFJカードの優待

三菱UFJカードの還元の対象カードと還元ポイント

対象店舗で対象カードを使うと、通常の基本ポイント0.5%相当と、スペシャルポイント6.5%相当を合わせて、最大7%相当のグローバルポイントが還元されます。

基本ポイントは、1か月のショッピング利用額合計1,000円ごとに1ポイント貯まります。対象店舗での利用分には、これとは別にスペシャルポイントが加算される仕組みです。

7%相当のポイント優遇だけなら、エントリーや三菱UFJ銀行口座の設定は不要です。

ただし、還元率は1ポイント=5円相当の商品などに交換した場合の数字です。交換先によって価値は異なり、キャッシュバックは1ポイント=4円となるため、同じポイント数でも円換算の還元率は下がります。

ちなみに、タッチ決済限定の特典ではありません。カードを差し込むクレジットカード決済、カード現物のタッチ決済、Apple PayのQUICPayなどが対象です。ただし、店舗やサービスごとに対象となる支払い方法・取引が決められています。

三菱UFJカードの実物

さらに、対象カードの支払口座を三菱UFJ銀行口座に設定し、MDCアプリからエントリーして条件を達成すると、対象店舗での還元率を最大20%相当まで上げられます。詳細は後半で解説します。

ポイントアップ店

三菱UFJカードのポイントアップ店一覧

主な対象ブランドは以下の通りです。American Expressブランドでは、2026年12月15日利用分までは一部のブランド・取引が対象外となります。国際ブランドによる違いは後述します。

  • セブン-イレブン
  • ローソン(ナチュラルローソン、ローソンストア100を含む)
  • コカ・コーラ自販機(対象のタッチ決済・QUICPay・Coke ON Pay・Coke ON Pass)
  • ピザハットオンライン
  • 松屋・松のや・マイカリー食堂
  • 松弁ネット・松屋モバイルオーダー・松弁デリバリー
  • くら寿司
  • スシロー
  • ゼッテリア
  • 上島珈琲店
  • UCC Cafe Plaza
  • カフェ・ド・クリエ
  • スターバックス(スターバックス カードへの対象のオンライン入金のみ)
  • アカチャンホンポ
  • カーブス(入会金・月会費)
  • オーケー
  • オオゼキ
  • アオキスーパー
  • フードストアあおき
  • フィール
  • 肉のハナマサ
  • ジャパンミート
  • 東武ストア
  • 東急ストア
  • 近商ストア
  • ハーベス
  • サンリブ
  • 三和・フードワン
  • スーパー魚長
  • 生鮮げんき市場
  • 生鮮乃木市場
  • ドミー(2026年12月15日利用分まで。一部店舗は先行終了の場合あり)
  • ヤマナカ
  • フランテ
  • フランテロゼ

スーパーでは、オーケーや肉のハナマサに加え、愛知県を中心に展開するヤマナカやフィールなども対象です。普段利用するお店が含まれている方には、使いやすい特典といえるでしょう。

2026年12月16日利用分からは、ドミーを除く計36ブランドが、Visa・Mastercard・JCB・American Expressの4ブランド共通で優遇対象になります。ドミーは12月15日利用分で優遇終了となり、一部店舗ではそれより前に終了する場合があります。

掲載画像には以前のラインナップが含まれています。対象店と適用時期は本文を確認してください。

なお、ロッテリアは現在の対象店一覧には含まれておらず、ゼッテリアが対象です。

注意点:AMEXブランドの対象範囲

2026年12月15日利用分までは、American Express(AMEX)ブランドのカードで優遇対象外となる店舗・取引があります。

例えば、くら寿司、上島珈琲店、UCC Cafe Plaza、カフェ・ド・クリエ、アオキスーパー、フードストアあおき、オーケー、オオゼキ、三和・フードワン、スーパー魚長などは、AMEXブランドでは優遇対象外です。

アカチャンホンポも、AMEXブランドでは店頭決済が対象外で、アカチャンホンポ Online Shopが対象となります。

2026年12月16日利用分からは、AMEXブランドでも以下の18ブランドが優遇対象に加わります。

  • スーパー:アオキスーパー、フードストアあおき、オーケー、オオゼキ、三和、フードワン、スーパー魚長、生鮮げんき市場、生鮮乃木市場、東急ストア、肉のハナマサ、ジャパンミート、フィール
  • カフェ・飲食店:上島珈琲店、UCC Cafe Plaza、カフェ・ド・クリエ、くら寿司
  • ライフスタイル:アカチャンホンポ

これにより、優遇対象のブランド数は4つの国際ブランドで共通になります。ただし、対象店舗であっても、支払い方法や商業施設内の店舗などに関する対象外条件はあるため、すべての取引が対象になるわけではありません。

注意点:対象になる支払い方法・サービスごとの対象範囲

対象となる主な支払い方法は、クレジットカード決済、カード現物によるタッチ決済、Apple PayのQUICPay決済です。

三菱UFJカードのApple Pay(QUICPay)は、Visa・Mastercardブランドで利用できます。JCB・American Expressブランドでは利用できません。

また、スマートフォンによる国際ブランドのタッチ決済や、グローバルポイント Walletでのスマホ決済は、このポイント優遇の対象外です。カード現物のタッチ決済と、スマートフォンのタッチ決済を混同しないようにしましょう。

対象店にも、以下のような条件があります。

  • セブン-イレブン・ローソン:オンラインショッピング、デリバリーサービス、スマホレジなどは対象外です。
  • コカ・コーラ自販機:対象のカードタッチ決済・QUICPay、対象カードを登録したCoke ON Pay・Coke ON Passが対象です。Coke ONアプリでのApple Pay決済は対象外です。
  • ピザハットオンライン:公式サイト・公式アプリからのオンライン注文時のクレジットカード決済が対象です。
  • 松屋・松のや・マイカリー食堂:店舗券売機・セルフレジでの対象カードによる決済やApple PayのQUICPayなどが対象です。一部店舗は対象外です。
  • 松弁ネット・松屋モバイルオーダー・松弁デリバリー:対象のクレジットカード決済が対象です。松屋公式オンラインショップは対象外です。
  • くら寿司:スマホでお持ち帰り、どこでもくら寿司、通販などのオンライン事前決済は対象外です。
  • スシロー:2026年12月16日利用分から「お持ち帰りネット注文」も優遇対象になります。それ以前のオンライン決済は対象外です。スシローデリバリー、京樽スシロー、スシローTo Goは対象外です。
  • ゼッテリア:対象の店頭決済と、公式アプリのモバイルオーダーによるクレジットカード決済が対象です。
  • カフェ・ド・クリエ:モバイルオーダーとクリエカードへのチャージは対象外です。
  • スターバックス:スターバックス カードへの対象カードによるオンライン入金のみが対象です。Apple Payによる入金、店頭での入金、店頭での商品購入などは対象外です。
  • アカチャンホンポ:対象の店頭決済とアカチャンホンポ Online Shopが対象です。AMEXブランドの店頭決済は2026年12月16日利用分から対象になります。QUICPay利用分は対象外です。
  • カーブス:対象となる入会金・月会費の支払いが対象です。

複合商業施設内の店舗、テナント、ネットスーパー、オンラインストアなどは対象外となる場合があります。店舗名だけで判断せず、公式サイトの対象店舗・注意事項も確認しましょう。

ポイントの貯まり方

スペシャルポイントは、対象店舗での利用額を店舗横断で合算して計算します。

7%相当優遇のスペシャルポイント(6.5%分)は、対象店舗の利用額合計に6.5%を掛け、さらに5で割った後、小数点以下を切り捨てて算出します。条件達成による追加特典のポイントは、別途計算されて加算されます。

5で割るのは、1ポイント=5円相当で利用した場合の還元率から、実際に付与されるポイント数へ換算するためです。

2025年10月16日利用分から、店舗ごとに1,000円単位で計算する方法ではなく、対象店の利用分を合算する方法に変わっています。1,000円未満の少額利用も合算されるため、以前より取りこぼしが少なくなっています。

例えば、同じ集計期間の対象店利用額が4,480円、スペシャル還元率が6.5%なら、4,480円×6.5%÷5=58.24ポイントとなり、スペシャルポイントは58ポイントです。ほかのショッピング利用がなければ基本ポイントは4ポイントで、合計62ポイント、1ポイント=5円換算で310円相当になります。

以下は、条件達成による追加特典を含めない、7%相当優遇の計算例です。

対象店の利用額合計スペシャル還元率スペシャルポイントの計算基本ポイント※合計ポイント円相当※2
1,150円6.5%1,150×6.5%÷5=14.95 → 14ポイント11575円相当
2,900円6.5%2,900×6.5%÷5=37.7 → 37ポイント239195円相当
4,480円6.5%4,480×6.5%÷5=58.24 → 58ポイント462310円相当
11,000円6.5%11,000×6.5%÷5=143 → 143ポイント11154770円相当
4,400円6.5%4,400×6.5%÷5=57.2 → 57ポイント461305円相当
15,500円6.5%15,500×6.5%÷5=201.5 → 201ポイント152161,080円相当
30,000円6.5%30,000×6.5%÷5=390 → 390ポイント304202,100円相当

※ 基本ポイントは、1か月のポイント対象ショッピング利用額合計1,000円ごとに1ポイントです。表は、対象店以外の利用がなく、同じ集計期間内に記載の利用額だけを使った場合の単純計算です。

※2 円相当の金額は、グローバルポイント Walletへのポイントチャージなど、1ポイント=5円相当で利用した場合です。キャッシュバックでは1ポイント=4円となります。

端数切り捨てがあるため、実際の還元率が表示上の7%・20%などを下回る場合があります。

スペシャルポイントの対象となる利用額は、原則として毎月16日から翌月15日までの合計5万円が上限です。店舗ごとに5万円ではなく、対象店の合計で5万円です。上限を超えた分は、基本ポイントのみとなります。

ポイントアッププログラムのエントリー直後は、エントリー月1日から翌月15日までを一つの期間として、合計5万円の上限が適用されます。その後は毎月16日から翌月15日までの区切りになります。

基本ポイントとスペシャルポイントは、付与時期も異なります。基本ポイントは請求確定時、スペシャルポイントは請求確定の翌々月に付与されるため、同時に加算されるとは限りません。

ポイント還元がお得になる条件(条件達成特典)

三菱UFJカードには、対象店舗での還元率をさらに上げる「ポイントアッププログラム」があります。

利用するには、対象カードの支払口座を三菱UFJ銀行口座に設定し、MDCアプリからエントリーする必要があります。

7%相当の優遇だけならエントリー不要ですが、以下の条件達成による上乗せを受ける場合はエントリーが必要です。

  1. 対象店舗での基本優遇:合計7%相当(基本ポイント0.5%+スペシャルポイント6.5%)
  2. MDCアプリに月1回以上ログイン:+0.5%
  3. 対象のカードショッピング利用額が月5万円以上:+0.5%
  4. 対象カードでApple PayのQUICPayを利用、または対象カードからグローバルポイント Walletへチャージ:+0.5%
  5. 月末時点で楽Payに登録、または対象のリボ払い・分割払い(3回以上)・カードローンを所定の期間に1万円以上利用:+2%
  6. 三菱UFJダイレクトに月1回以上ログイン:+1%
  7. 三菱UFJ銀行口座で対象となる給与・年金を受け取る:+1%
  8. 三菱UFJ銀行の対象住宅ローンの契約があり、月末時点で借入残高がある:+1%
  9. 三菱UFJ銀行の投信・外貨つみたて、三菱UFJ eスマート証券の対象積立、ウェルスナビ for 三菱UFJ銀行などで所定の1万円以上の積立条件を達成:+1%
  10. COIN+が使えるアプリに三菱UFJ銀行口座を登録:+0.5%
  11. 特定のサービスを対象カードで支払う:1サービスにつき+1%、最大+5%

すべての条件を満たすと、対象店舗での還元率が合計最大20%相当になります。7%相当の基本優遇に、さらに20%が上乗せされるわけではありません。

条件の達成状況は、原則として毎月1日から末日までの利用状況などを判定し、翌月16日からの還元率に反映されます。一部のサービスは反映が翌々月16日以降になるため、達成状況はMDCアプリで確認しましょう。

また、初回エントリーでは、エントリー月の翌々月15日まで10%相当還元の特典があります。エントリー月の翌月16日以降は、10%と条件達成による還元率の高い方が適用されます。初回特典は契約につき1回で、利用額の上限もあります。

リボ払い、分割払い、カードローン、楽Payは、手数料や利息が発生する場合があります。追加ポイントだけを見て利用せず、支払総額や設定内容を確認してください。ポイントのために不要な借入や投資を行うのも避けたいところです。

なお、「5万円以上のカード利用」の条件と、「対象店で優遇を受けられる利用額上限5万円」は別のものです。前者は所定のカードショッピング利用額による条件判定、後者は対象店でのスペシャルポイントの上限を指します。

グローバルポイント Walletへのチャージも、対象カードからのチャージが条件です。グローバルポイントからのポイントチャージや、Wallet残高を使った買い物だけでは、この条件を達成できません。

※ 特定のサービスをカード払い

以下の対象サービスを三菱UFJカードで支払うと、条件達成に応じて対象店舗の還元率が1サービスにつき1%アップし、最大5%まで上乗せされます。

  • 携帯電話料金(au・povo、NTTドコモ・ahamo、ソフトバンク・LINEMO、ワイモバイル)
  • 電気料金(グローバルポイントでんき、北海道電力、東北電力、北陸電力、東京電力、中部電力ミライズ、関西電力、中国電力、四国電力、九州電力、沖縄電力、auでんき)
  • Appleのサービス
  • ABEMAプレミアム
  • コミックシーモア
  • Hulu(フールー)
  • 日経電子版
  • 本の要約サービスflier(フライヤー)
  • Uber One
  • 三井のカーシェアーズ

この条件で上がるのは、対象店舗での還元率です。携帯電話料金やHuluなどの支払い自体が、最大20%還元になるわけではありません。

カーブスの月会費は、この「特定のサービスをカード払い」の上乗せ対象ではありません。カーブスは、入会金・月会費そのものが7%相当・最大20%相当の優遇対象になる店舗として扱われています。

携帯電話料金・電気料金は、コンビニや携帯電話ショップなどでの支払い、指定のカード払い以外の決済方法などでは対象外となります。

Appleのサービス、ABEMAプレミアム、コミックシーモア、flier、Uber One、三井のカーシェアーズは、利用分の反映が翌々月16日以降となります。対象となるサービス、明細名、決済方法にも条件があるため、契約しているだけでは条件達成にならない場合があります。

Uber Oneの年払いでは、所定の会費支払い後も、対象期間中の各月にUber・Uber Eatsを利用するなどの条件があります。年間プランに入っただけで、無条件に毎月+1%になるわけではありません。

対象カードを複数持っている場合、エントリーと条件判定はカードごとに行います。家族カードは家族会員自身でエントリーするのではなく、本人会員の還元率が適用され、家族カードでの条件達成も本人会員側に反映されます。

現金いらず.com 運営チーム
著者:現金いらず制作チーム
2014年から9年以上の間、日々キャッシュレスの情報を集め、店舗やサービスで試しては情報を共有し続けている現金いらず(旧 現金いらず.com)運営チームです。Xアカウント:@nogenkin(フォロワー2.5万人)、動画で理解したい方はYouTubeでも日々情報を共有しています。