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三菱UFJカードの対象店でのポイントアップ特典・注意点や上限も(コンビニからOKストア、スシロー、くら寿司まで)

三菱UFJカードのポイントアップ特典

三菱UFJニコスが発行するクレジットカードの三菱UFJカード、三菱UFJカード ゴールド、三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カードでは、独自のポイントアップ特典が用意されています。

また、2026年6月から、カード券面左下に「LC」と表記があるシルバー券面の三菱UFJカードも対象カードに追加されています。ただし、提携カード等からの切替によりLC表記の券面を持っている場合は対象外です。

三菱UFJカードの優待

三菱UFJカードの還元の対象カードと還元ポイント

対象の加盟店で対象カードで支払うと、ポイントが合計7%相当(通常還元0.5%+スペシャルポイント6.5%)還元になるという優待です。

1ヵ月の利用額合計1,000円ごとに貯まる基本ポイントは最大0.5%相当で、そこに対象店分のスペシャルポイントが6.5%相当上乗せされる仕組みです。

対象店舗のご利用が7%還元は、エントリー不要です。

ちなみに、タッチ決済限定ではありません。クレジットカード決済、タッチ決済(非接触型カード決済)、Apple PayのQUICPay決済などが対象です。ただし、店舗・サービスごとに対象外の支払い方法や対象外取引があります。

三菱UFJカードの実物

この他に、三菱UFJ銀行口座をカードの支払口座に設定し、MDCアプリからエントリーした上で条件を達成すると、最大20%相当還元を目指せます。詳細は後半で解説します。

ポイントアップ店(2026年6月1日からのラインナップ)

三菱UFJカードのポイントアップ店一覧

三菱UFJカードの優待店は以下の通りです(スーパーは書ききれないので↑の画像参照)。くら寿司やスーパーのOKなどは2024年8月から新しく追加されたものになります。

さらに、2026年6月1日から、上島珈琲店、UCC Cafe Plaza、カフェ・ド・クリエ、スターバックス、フードストアあおき、フィール、アカチャンホンポ、カーブスの8ブランドが追加され、対象店は37ブランドに拡大しました。

  • セブン-イレブン
  • ローソン(ナチュラルローソン、ローソンストア100を含む)
  • コカ・コーラ自販機(タッチ決済、QUICPay、Coke ON)
  • ピザハットオンライン
  • 松屋・松のや・マイカリー食堂
  • 松弁ネット・松屋モバイルオーダー・松弁デリバリー
  • くら寿司
  • スシロー
  • ゼッテリア
  • 上島珈琲店
  • UCC Cafe Plaza
  • カフェ・ド・クリエ
  • スターバックス(スターバックス カードへのオンライン入金のみ)
  • アカチャンホンポ
  • カーブス
  • OKストア(オーケー)
  • オオゼキ
  • アオキスーパー
  • フードストアあおき
  • フィール
  • 肉のハナマサ
  • ジャパンミート
  • 東武ストア
  • 東急ストア
  • 近商ストア
  • ハーベス
  • サンリブ
  • 三和・フードワン
  • スーパー魚長
  • 生鮮げんき市場
  • 生鮮乃木市場
  • ドミー
  • ヤマナカ
  • フランテ
  • フランテロゼ

など

    スーパーは愛知のヤマナカやドミー、フィールなども対象なのが面白いです。

    OKや肉のハナマサなどスーパーの還元はかなり大きいという人も多いのではないでしょうか。

    一方で、以前対象だったロッテリアは、現行の公式対象店一覧ではなく、現在はゼッテリアが対象となっています。

    注意点 :AMEXブランドは対象外あり

    American Express(AMEX)ブランドのカードだと、対象外、または一部対象外になる店舗があります。

    例えば、くら寿司、上島珈琲店、カフェ・ド・クリエ、アオキスーパー、フードストアあおき、OKストア、オオゼキ、三和・フードワン、スーパー魚長、東急ストア、ドミー、肉のハナマサ、ジャパンミート、フィールなどは、AMEXブランドでは優遇対象外です。

    アカチャンホンポも、AMEXブランドの場合、店頭決済は対象外です。アカチャンホンポ Online Shopは対象です。

    その他のVisa、Mastercard、JCBブランドよりも対象店が限られてくるので、対象店での還元を重視するならVisa、Mastercard、JCBブランドのほうが使いやすいです。

    注意点:対象になる支払い方法・サービスごとの対象範囲

    対象になる支払い方法は、基本的にクレジットカード決済、タッチ決済(非接触型カード決済)、Apple PayのQUICPay決済です。

    ただし、グローバルポイント Walletでのスマホ決済や、Apple PayのQUICPay以外のスマホタッチ決済は、対象店舗の7%還元・ポイントアッププログラムの対象外です。

    また、対象店でも以下のような細かい条件があります。

    • セブン-イレブン、ローソンは、オンラインショッピング、デリバリーサービス、スマホレジなどは対象外。
    • コカ・コーラ自販機は、自販機上のタッチ決済、QUICPay、Coke ON Pay、Coke ON Pass利用分が対象。Coke ONアプリでのApple Pay決済は対象外。
    • ピザハットオンラインは、公式サイト・公式アプリでのオンライン注文時のクレジットカード決済が対象。
    • 松屋・松のや・マイカリー食堂は、店舗券売機・セルフレジでのクレジットカード決済、Apple PayのQUICPayなどが対象。
    • 松弁ネット、松屋モバイルオーダー、松弁デリバリーはクレジットカード決済が対象。
    • くら寿司は、スマホでお持ち帰り、どこでもくら寿司、通販などのオンライン事前決済は対象外。
    • スシローは、オンライン決済、京樽スシロー、スシローTo Goは対象外。
    • カフェ・ド・クリエは、モバイルオーダー、クリエカードチャージは対象外。
    • スターバックスは、スターバックス カードへのオンライン入金のみ対象。店頭での入金・利用は対象外。
    • アカチャンホンポは、店頭決済とアカチャンホンポ Online Shopが対象。ただしAMEXブランドの店頭決済は対象外。
    • カーブスは、入会金、月会費の利用が対象。

    複合商業施設内の店舗、テナント、ネットスーパー、オンラインストアなどは対象外になるケースが多いので、対象店でもすべての取引が無条件で7%還元・最大20%還元になるわけではありません。

    ポイントの貯まり方

    2025年10月16日利用分から、以前は店舗ごとに集計されていたスペシャルポイントの貯まり方が改善されました

    スペシャルポイントは、優待店の利用金額を店舗横断で合算し、「スペシャル還元率(6.5%+α) ÷ 5」を掛けて小数点以下切り捨てで付与されます(÷5なのは「1ポイント=5円相当」という前提で、%で算出した円相当額をポイントへ換算するため)。

    2025年10月15日利用分までは、対象店舗ごとに利用金額を集計し、1,000円単位で算出されていましたが、2025年10月16日以降は、全対象店の利用金額を合算して計算されるようになっています。1,000円未満の少額利用でも、他の対象店利用分と合算されるため、以前より取りこぼしが少なくなっています。

    例として、特約店の当月合計が4,480円、スペシャル還元率が6.5%なら、4,480×6.5%=291.2円 → 291.2÷5=58.24ptなのでスペシャルポイント58pt、基本ポイントは別途4pt(当月4,000円分)で合計62ポイントとなります。

    対象店舗の当月合計(円)スペシャル還元率スペシャルポイント(計算)基本ポイント※合計ポイント円相当(目安)※2
    1,1506.5%1,150×6.5%=74.75円 → ÷5=14.95 → 14pt115pt75円相当
    2,9006.5%2,900×6.5%=188.5円 → ÷5=37.7 → 37pt239pt195円相当
    4,4806.5%4,480×6.5%=291.2円 → ÷5=58.24 → 58pt462pt310円相当
    11,0006.5%11,000×6.5%=715円 → ÷5=143 → 143pt11154pt770円相当
    4,40012.0%4,400×12%=528円 → ÷5=105.6 → 105pt4109pt545円相当
    15,50012.0%15,500×12%=1,860円 → ÷5=372 → 372pt15387pt1,935円相当
    30,00019.5%30,000×19.5%=5,850円 → ÷5=1,170 → 1,170pt301,200pt6,000円相当

    ※ 基本ポイントは当月ショッピング合計1,000円ごとに1pt(1,000円未満切り捨て)です。

    ※ 表は「当月ショッピング合計=対象店舗合計」として単純計算した例(上限・対象外・判定期間などの条件は考慮していません)。

    ※2 グローバルポイント Walletへのチャージ時、または1ポイント=5円相当の商品に交換した場合。

    スペシャルポイントのポイント付与対象となる利用金額の上限は5万円です。上限を超えた対象店舗利用分は、通常のポイント還元率(0.5%相当)のみが適用されます。

    ポイント還元がお得になる条件(条件達成特典)

    三菱UFJカードは達成すると、さらに還元がお得になる条件を設定しています。

    最大20%還元を狙うには、対象カードの支払口座を三菱UFJ銀行口座に設定し、MDCアプリからエントリーする必要があります。

    7%還元だけならエントリー不要ですが、7%を超える還元を狙う場合はエントリー必須です。

    1. 全員優待店で+6.5%還元
    2. MDCアプリに月に1回ログイン・・・+0.5%
    3. 1ヶ月の利用金額合計が5万円以上・・・+0.5%
    4. 三菱UFJカードをApple PayのQUICPayで利用 or 三菱UFJカードでグローバルポイント Walletにチャージ・・・+0.5%
    5. 分割・リボ払い・カードローン期間中1万円以上 or 楽ペイ登録・・・+2%
    6. 三菱UFJダイレクトへのログイン・・・+1%
    7. 三菱UFJ銀行口座で給与、または年金を受け取る・・・+1%
    8. 住宅ローン契約・・・+1%
    9. 投資信託、外貨、三菱UFJ eスマート証券、またはWealthNavi for 三菱UFJ銀行で積立1万円以上・・・+1%
    10. COIN+が使えるアプリに三菱UFJ銀行の口座登録・・・+0.5%
    11. 特定のサービスをカード払い・・・最大5% ※

      こちらの項目が加わり、最大で20%還元です。

      ただし、リボ払い、分割払い、カードローン、楽ペイ登録などは手数料が発生する可能性があります。ポイント還元だけを目的に無理に利用するのはおすすめしません。

      また、条件達成時の還元率は対象店舗での利用分にかかります。例えば、携帯電話料金やHuluなどの「特定のサービス」をカード払いにした場合、そのサービス利用分自体が最大20%還元になるわけではなく、対象店舗での還元率を上げる条件になります。

      ※ 特定のサービスをカード払い

      三菱UFJカードは以下のサービスを三菱UFJカードで支払うと、1つにつき還元率が1%アップします。

      • 携帯電話料金(au(povo含む)、NTTドコモ(ahamo含む)、ソフトバンク(LINEMO含む)、ワイモバイル)
      • 電気料金(グローバルポイントでんき、北海道電力、東北電力、北陸電力、東京電力、中部電力ミライズ、関西電力、中国電力、四国電力、九州電力、沖縄電力、auでんき)
      • Appleのサービス
      • ABEMAプレミアム
      • コミックシーモア
      • Hulu(フールー)
      • 日経電子版
      • 本の要約サービスflier(フライヤー)
      • Uber One
      • 三井のカーシェアーズ
      • カーブス(月会費)

      携帯電話料金や電気料金は、コンビニ払いや携帯電話ショップなどでの支払い、クレジットカードを登録して支払う決済サービス経由の支払いなどは対象外です。

      Appleのサービス、ABEMAプレミアム、コミックシーモア、flier、Uber One、三井のカーシェアーズ、カーブスなども、対象となる明細名や利用方法が指定されています。条件判定の反映が翌々月16日以降になるサービスもあるので、すぐに還元率へ反映されないことがあります。

      対象カードを複数持っている場合、ポイントアッププログラムのエントリーは各カードごとに必要です。

      現金いらず.com 運営チーム
      著者:現金いらず制作チーム
      2014年から9年以上の間、日々キャッシュレスの情報を集め、店舗やサービスで試しては情報を共有し続けている現金いらず(旧 現金いらず.com)運営チームです。Xアカウント:@nogenkin(フォロワー2.5万人)、動画で理解したい方はYouTubeでも日々情報を共有しています。