丸亀製麺の支払い方法
電子マネー | nanaco / 楽天Edy / iD / QUICPay → 店舗毎の検索はこちら 一部店舗を除く。ショッピングセンター内の店舗では利用可能な電子マネーが異なる場合があるので要事前チェック。 |
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交通系電子マネー | Suica / PASMO / manaca / SUGOCA / TOICA / nimoca / Kitaca / ICOCA / PiTaPa / はやかけん / 各店舗ごとに違う 同上。 |
クレジットカード | 使える (VISA / Mastercard / JCB / AMEX / Diners) 一部店舗を除く。 |
ブランドプリペイド | au PAY プリペイドカード / ソフトバンクカード / dカード プリペイド etc. |
タッチ決済(コンタクトレス決済) | Visaのタッチ決済 / Mastercardタッチ決済(コンタクトレス) / JCBのタッチ決済 / アメリカン・エキスプレスのタッチ決済(コンタクトレス決済) / ダイナースクラブ コンタクトレス / 各店舗ごとに違う 「クレジットで」と伝えてタッチすればOK。 |
QRコード決済(バーコード決済) | PayPay / メルペイ / d払い / au PAY / 銀行Pay / Smart Code 一部店舗を除く。 |
貯まりやすいポイント | なし dポイント、楽天ポイントは2024年5月末で終了した。 |
現金いらず得点 | 4.7点(5点満点中) ほぼ全店舗でキャッシュレス導入。 |
公式サイト | https://www.marugame-seimen.com/ |
概要
丸亀製麺で使える電子マネー
丸亀製麺ではSuicaやPASMOなどの各種交通系、楽天Edy、iD、QUICPay、nanacoを導入しています。
対応店舗は公式サイトの店舗検索ページから確認可能です(現在は一部店舗を除いて導入完了しています)。
その他、イオン内の店舗ではWAONが使えるなどショッピングセンター内のフードコートなど、その場所に準じた電子マネーが利用可能になります。
独自の電子マネーの丸亀製麺カードが以前は発行されていましたが2017年3月末を持って終了しました。
丸亀製麺でクレジットカードは使える?
丸亀製麺ではVisa、Mastercard、JCB、American Express、Dinersの各種クレジットカードが利用可能です(一部店舗除く)。
au PAYプリペイドカード、ソフトバンクカードなど国際ブランド付きプリペイドカードも使えます。
2023年1月頃から置き換わっている↑の端末(stera terminal)の店舗では「クレジットで」と伝えてタッチして決済をすることができます。Visaのタッチ決済、Mastercardコンタクトレス、JCBのタッチ決済、American Express Contactless、ダイナースクラブ コンタクトレスの各種タッチ決済が利用可能です。
その他、アリオ、ヨーカドー、イオン内の一部店舗でも、各種クレジットカードは使えます。
丸亀製麺で使える商品券・ギフトカード
丸亀製麺では基本的に全国共通お食事券ジェフグルメカードやJCBギフトカード、VJAギフトカードなどクレジットカード系のギフトカードも一切使えません。
クレジットカードと同様に入っているモールによっては使える店舗もありますが数は少ないです。
丸亀製麺で使えるQRコード決済
丸亀製麺では、PayPay、メルペイ、d払い、au PAY、LINE Pay、銀行Pay、AliPayなどの各種QRコード決済を導入しています。
丸亀製麺で貯まるポイント
丸亀製麺はdポイント、楽天ポイントともにポイントカードで貯める・使うことが出来なくなりました(2024年5月31日で終了した)。
共通ポイントからは撤退しています。
丸亀製麺で使えるクーポン
丸亀製麺では専用のアプリがリリースされており、アプリ上からクーポンをもらうことができます。
ヘビーユーザーの方ならインストールしておいて損はないでしょう。レシートに記載されているQRコードを読み取ることでクーポンが当たる仕組みも用意されています。
その他、店頭で集めるとトッピングなどが貰えるうどん札の配布もされています。
丸亀製麺で現金必要?
→必要ありません。
丸亀製麺ではクレジットカードや電子マネーの対応拡大が進み、2020年の終わりには一部店舗を除いて導入が完了しています。
キャッシュレスで美味しいうどんを楽しみましょう。
丸亀製麺ってどんなお店?
丸亀製麺は神戸に本社を置く株式会社トリドールが運営するうどんチェーン。全店舗で自家製麺を作っているのが特徴。読み方は「まるかめ」ではなく「まるがめ」。香川県の丸亀市にちなんで付けられた。
注文方法はセルフ式で、まずうどんを注文し(釜あげうどん、釜玉うどんなどの種類✕温冷・大小)、お盆を取って茹で上がったうどんを受け取ったら、別途おにぎりや天ぷらなどをお好みで取ってレジへと進み、まとめて会計するという流れ。