電子マネー、QRコード決済(バーコード決済)、スマホ決済、クレジットカード(タッチ決済含む)で現金いらず、お財布いらず、キャッシュレス生活応援サイト。
  • お店の業種
  • 電子マネー
  • 交通系電子マネー
  • クレジットカード
  • タッチ決済
  • QRコード決済
  • ポイント
  • 店舗名(e.g.スタバ)

OKストアの支払い方法

最終更新日:
OKストア
※こちらは早見表です。詳細は表下の解説をご参照ください。
電子マネー iD / QUICPay 電子マネー払いはオーケークラブ会員の3/103割引の対象外。
交通系電子マネー Suica / PASMO / manaca / SUGOCA / TOICA / nimoca / Kitaca / ICOCA / はやかけん
クレジットカード 使える (VISA / Mastercard / JCB / AMEX / Diners) クレジットカード払いはオーケークラブ会員の3/103割引の対象外。
おすすめクレジットカード 三菱UFJカード OKストアなどで最大5.5%還元+α。
ブランドプリペイド au PAY プリペイドカード / ソフトバンクカード / dカード プリペイド etc.
タッチ決済(コンタクトレス決済) Visaのタッチ決済 / Mastercardタッチ決済(コンタクトレス) / JCBのタッチ決済 / アメリカン・エキスプレスのタッチ決済(コンタクトレス決済) / 各店舗ごとに違う 2023年12月ごろから使えるようになった。
QRコード決済(バーコード決済) LINE Pay / PayPay / 楽天ペイ / メルペイ / d払い / au PAY / pring / 銀行Pay / ゆうちょPay / Smart Code 3/103の割引対象外(2021年7月1日から変更された)。楽天ペイは最大1.5%還元プログラム対象外。
デビットカード 使える VISAデビット、JCBデビット (クレジットカード同様、3/103割引の対象外。)
商品券・ギフトカード ビール券、お米券
ポイント オーケークラブ会員カード 表示売価×3/103(3%分)の割引が受けられる。
現金いらず得点 3.8点(5点満点中) 支払い方法は充実しているが、割引を受けられるのが現金払い時のみ。
公式サイト https://ok-corporation.jp/

OKストアで使える電子マネー

OKストアではSuicaやPASMOなどの交通系電子マネー、さらにポストペイ型のiD、QUICPayが利用可能です。

OKストアのアクセプタンスマーク

ただし、これらの電子マネー払いだと食品の3/103割引(下記詳細)は対象外になる点にご注意ください。

セミセルフレジは電子マネー払い時にも「カード決済」を選択します。

OKストアのセルフレジのメニュー

WAONやnanacoは利用不可です。

OKストアでクレジットカードは使える?

OKストアではVISA、Mastercard、JCB、American Express、Dinersの各種クレジットカード・デビットカードが利用可能です。

国際ブランド付きのau PAY プリペイドカード、ソフトバンクカード、dカード プリペイドなど各種ブランドプリペイドも利用可能です(JCBプレモは利用不可)。

Visa,Mastercard、JCB、American Expressの各種タッチ決済も利用可能です(2023年12月ごろから開始した)。

OKストアのセミセルフレジの画面

決済端末の画面が白くなっていればタッチ決済が可能です↓

OKストアの決済端末

クレジットカードも電子マネー払いのときと同様に、食品の3/103割引(下記詳細)は対象外なのでご注意ください。

OKストアでお得なクレジットカード(最大5.5%還元+α)

OKストアでお得なクレジットカードは三菱UFJカードです。

三菱UFJカード

特約店なので、最大5.5%還元。さらに条件を達成すると合計で最大15%(うち9.5%分は3ヶ月で29,000円が上限)も目指すことができます。

従来、OKストアでは現金払いで3%還元の3/103割引があったので、現金払いのほうがお得だったのですが、三菱UFJカードはその還元率を超えてきました。

詳細は↓をご参照ください。

OKストアで使える商品券・ギフトカード

OKストアではJCBギフトカード、VJAギフトカード、VISAギフトカードなどのクレジットカード系ギフトカードは利用することは出来ません。

独自のOK商品券と、ビール券やお米券などは使えます。また、地域のプレミアム商品券も現金扱いで利用可能(店舗によって異なる可能性あり)。

OKストアの会員カード「オーケークラブ会員カード」

OKストアでは会員カードとしてOKクラブ会員カードが存在します。

OKクラブ会員カード

カード発行手数料は200円です。アプリから発行できますが、まずはカードの発行が必要です。

このカードを保有していれば酒類を除く食料品が3/103(3%相当)の割引が適応されます(表示売価×3/103の計算)。ただでさえ安いところからの3%引きなので、日常的にOKストアを利用される方なら必携と言えるでしょう。

OKストアの割引(酒類を除く)

ただし、クレジットカード払い、電子マネー払い、QRコード決済(スマホ決済)のときにはこの割引は適応されません。現金払いのときのみなのでご注意ください。

割引のみでポイントは付与されません。

OKストアで使えるQRコード決済

OKストアでは全店でQRコード決済のLINE Pay、PayPay、楽天ペイ(最大1.5%還元プログラム対象外)、au PAY、d払い、メルペイ、ANA Pay、銀行Pay、ゆうちょPay、FamiPay、pringなどの各種QRコード決済を導入しています。

Smart Codeを導入しているので幅広いコード決済が利用可能です。

QRコード決済は2021年7月1日から3/103の割引対象外になっている(以前は対象だった)のでご注意ください。

セミセルフレジだと、QRコード決済は店員さんが読み込む形で決済を完了させます。

OKストアのクーポン

OKストアではクーポンというのは配布されていません。というよりも通常の価格が既にクーポン適応後のような価格になっています。

OKストアの価格

OKストアで現金必要?

→必要かも。

決済手段は充実していて完全に現金いらずで買い物が可能なのですが、オーケークラブ会員価格で購入するためには現金払いが必須です。

文句も言えないくらい安いのでやむなし・・・かも?

OKストアってどんなお店?

OKストアはオーケー株式会社が運営する高品質・Everyday Low priceをキャッチコピーとするスーパーマーケットチェーン。本社は神奈川県のみなとみらい。

国道16号線の内側に集中して店舗を出店している。現在は東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、宮城県のみ。キャッチコピーの通り常に価格が安く、特売日などは設けられていないのが特徴。

また、オネストカード(正直カード)と呼ばれる商品説明カードがあるのも大きな特徴の1つ。これは、従業員が家族にそっと教えるような情報をしっかりと開示するというコンセプトで行われている。例えば、果物に関して現在の時期は旬じゃないので味が落ちる可能性ありといった情報も開示されている。

レジ袋は有料(税別6円)と高めなので袋は持参するのがおすすめ。ダンボールは無料。

現金いらず.com 運営チーム
著者:現金いらず制作チーム
2014年から9年以上の間、日々キャッシュレスの情報を集め、店舗やサービスで試しては情報を共有し続けている現金いらず(旧 現金いらず.com)運営チームです。Xアカウント:@nogenkin(フォロワー1.9万人)、動画で理解したい方はYouTubeでも日々情報を共有しています。