Amazonふるさと納税の支払い方法
クレジットカード | 使える (VISA / Mastercard / JCB / AMEX / Diners) |
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おすすめクレジットカード | Amazon Mastercard プライム会員なら2%還元、非プライム会員なら1.5%還元。 |
ブランドプリペイド | 使える |
デビットカード | 使える |
オンライン決済 | 使えない |
キャリア決済 | 使えない |
電子マネー | 使えない |
貯まりやすいポイント | dポイント パートナーポイントとして連携をしておけば1%分のdポイントが貯まる(上限は1決済あたり100ポイント(1万円分)) |
公式サイト | https://amzn.to/3P7kCFv |
概要
Amazonふるさと納税の支払い方法一覧
- クレジットカード
- デビットカード
Amazonふるさと納税では各種国際ブランドのカード以外の支払い方法は利用できません。
通常のAmazon.co.jpの支払いでは使えるPayPayなどは一切使えません。
Amazonふるさと納税で使えるクレジットカード・デビットカード
Amazonふるさと納税ではVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Clubの各種クレジットカード・デビットカードが使えます。
分割払いも選択可能です。
Amazonふるさと納税でおすすめのクレジットカード
ふるさと納税ではできる限り高還元だと嬉しいですよね。
Amazonふるさと納税では、Amazon Mastercard、JCB CARD Wがおすすめになります。いずれも2%還元です。
Amazon Mastercard(Amazon Prime Mastercard)
プライム会員であればAmazon Prime Mastercardの支払いでふるさと納税でも2%還元。プライム会員以外の方は1.5%還元です。
Amazon Mastercardは2回払い、3回払いなら手数料無料です。ただし、3回払いはポイント付与がなくなるのでご注意ください。
JCB CARD W
39歳以下限定のJCB CARD Wも事前にポイントアップ店としてエントリーをしていれば、ふるさと納税含むAmazonで2%還元になります。
Amazonふるさと納税で貯まるポイント
Amazonふるさと納税ではパートナーポイントとしてdポイントを連携しておけば、dポイントが貯まります(パートナーポイントの詳細はこちら)。上限は1決済あたり100ポイント(1万円利用分)です。
AmazonポイントはAmazon Mastercardでの支払時のみ付与されますが、通常の買い物のように別途Amazonポイントが付与されることはありません。
支払いにポイントを利用することは出来ません。
Amazonふるさと納税で使えない支払い方法(PayPayなど)
Amazonふるさと納税では通常のAmazon.co.jpの支払いでは利用可能な以下の支払い方法は使えません。
- コンビニ払い
- ATM払い
- ネットバンキング払い
- 電子マネー払い(モバイルSuica残高など)
- PayPay
- メルペイ
- ケータイキャリア払い(au・docomo・ソフトバンク・ワイモバイル)
- あと払い(Paidy)
- Amazonギフト券払い
- Amazonポイント
- パートナーポイント(OkiDokiポイント・リクルートポイント)
ギフトカード払いなども不可になっているのでご注意ください。
アンケートの提出
Amazonふるさと納税は決済完了画面からアンケート提出画面に移行することが出来ます。
↓こんな感じで入力します。
Amazonふるさと納税の使い道入力画面(記入しなかった場合は自治体に委ねられる)。
Amazonふるさと納税のアンケート提出完了画面。
※寄附金控除に関する証明書には未対応
Amazonふるさと納税は寄附金控除に関する証明書には未対応です。
各自治体から発行される「寄付金受領証明書」を保管しておいて確定申告をしましょう。
Amazonふるさと納税とは?
2024年12月から開始された、Amazon上でふるさと納税ができる新サービスです。従来のふるさと納税サイト同様に自治体へ寄付して返礼品を受け取れる制度ですが、Amazonアカウントを活用し、普段のAmazonでの買い物と同様の操作性や利便性を生かして、手軽に地域貢献ができます。日本全国約1,000自治体が参加し、返礼品は約30万点以上(今後拡大予定)と豊富なラインナップが特徴です。