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JCB CARD W(JCBが本気を出した常時高還元率のクレジットカード)

JCB CARD Wは国際ブランドのJCBが出しているJCBオリジナルシリーズのクレジットカードで2017年10月に登場しました。

JCB CARD Wの申し込み条件

JCB CARD Wの申し込み条件は18歳以上39歳以下となっています。

29歳以下のJCB CARD EXTAGEよりも範囲は広く、大学生や専門学校生といった学生の方でも作ることができます(学生の場合、利用限度額は10万円)。筆者の周りの学生の方でも問題なく通っていらっしゃいます。「ある程度若い方」にターゲットを絞ってお得なクレジットカードを提供して今後も使い続けてもらう戦略でしょう。

年齢の他にもう一つ、申し込み条件があります。それはJCB CARD Wはインターネットから申し込み限定のカードで、オンライン上で口座設定をするのが必須だという点です。

今は殆どの銀行口座がオンライン口座設定に対応しています。以下、JCBカードでのオンライン口座設定対応銀行。

みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、ゆうちょ銀行、ジャパンネット銀行、セブン銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行、各種地方銀行などなど

引き落とし口座の設定用紙郵送や人の目による確認の手間などを省いて、高還元率を実現しているのだと思われます。

このページの最後のJCB CARD Wの申し込み方法に詳細な手順を載せているので参考にしてください。

JCB CARD Wは年会費完全無料

JCB CARD Wは年会費が一切かかりません。ETCカードも家族カードも年会費無料で利用することが出来ます。強いです。

機能は後述しますが、ここまでの機能で年会費無料が実現できるのは国際ブランドのJCBならではだと思います。正直、他の銀行系クレジットカードや商業系クレカなどをまとめて倒しにかかっている感じがします。

JCB CARD Wはポイントが2倍

JCB CARD Wは他のJCBシリーズと比較すると、JCBのポイントプログラムであるOkiDokiポイントが常時2倍貯まります。景品を選べば常時1%の還元率になります。この常時1%というのは楽天カードやオリコカード ザ・ポイントといったクレジットカードと同等です。

JCBが発行するような信頼度が高いクレジットカードというのは還元率が低いという常識を打ち破ってしまっています。

OkiDokiポイントプログラムは通常1,000円の支払いにつき1ポイント(1ポイント当たりの価値は5円相当)が貯まるポイントプログラムですが、このJCB CARD Wで決済をすれば、どこで決済しても+1倍で合計2倍、1,000円に付き2ポイントがボーナスポイントとして貯まります。

ポイントアップ店でさらにポイントが貯まる

さらにポイント2倍、3倍になるポイントアップ店も加えて適応されます。JCBは流石日本国内だと使えないところはない国際ブランドだけあって、ポイントアップ加盟店がセブンイレブンやスターバックス、イトーヨーカドーなど優秀です。

お店 利用額 貯まるOkiDokiポイントの合計 ポイントアップ店
スターバックス 3,000円 6ポイント 5倍
セブンイレブン 10,000円 40ポイント 3倍
イトーヨーカドー 30,000円 120ポイント 3倍
エッソ・モービル・ゼネラル 8,000円 24ポイント 3倍
Amazon 25,000円 100ポイント 3倍
一休.comレストラン 15,000円 60ポイント 3倍
ポイントアップ店舗以外 20,000円 40ポイント なし

内訳の詳細として、例えばAmazonで月に25,000円買い物したケースを考えてみましょう。

通常のJCBのポイントとして1,000円で1ポイント。ここにJCB CARD Wのボーナスポイントとしてさらに+1倍、そしてAmazonはポイントアップ店なのでボーナスポイントが+2倍(公式サイトだとポイントアップ3倍という表記がされていますが、通常ポイントを含んでいるので、通常ポイント1倍+2倍という意味)で、合計4倍、1,000円で4ポイント、25,000円だと100ポイント(500円相当)が貯まります。

他のJCBカードだとポイントアップ店で高還元率を実現するための条件として利用明細をWEBで確認するMyJチェックに加入する必要があるのですが、このJCB CARD WはデフォルトでMyJチェックに加入されています。明細を郵送で送ってもらう設定に変更も出来ますが、そうするとポイントアップ店から外れてしまうお店が出て来るのでご注意ください。

ポイント交換先と還元率

貯まったOkiDokiポイントは各種景品と交換することが出来ます。一部ご紹介します。還元率は1,000円で2ポイントが貯まるパートナー店以外で利用した際の還元率です。パートナー店では還元率はさらに上がります。

JCB CARD Wを使って貯まったポイントで交換できる商品券

景品例(商品券) 必要ポイント JCB CARD Wの還元率(パートナー店以外)
iTunes Card(1,500円分) 500ポイント 0.6%
nanacoカード(2,000ポイント付) 550ポイント 0.72%
スターバックスカード(2,000円分) 650ポイント 0.6%
MOS CARD(2,000円分) 650ポイント 0.6%
ぐるなびギフトカード(2,000円分) 650ポイント 0.6%
全国共通お食事券 ジェフグルメカード(2,000円分) 650ポイント 0.6%
モンテローザグループ お食事&ドリンク券(2,000円分) 650ポイント 0.6%
コメカ(コメダ珈琲店プリペイドカード)(2,000円分) 650ポイント 0.6%
JCBプレモカード(3,000円分) 670ポイント 0.9%
nanacoカード(5,100ポイント付) 1050ポイント 0.97%
JCBギフトカード 5,000円分(1,000円券×5枚) 1050ポイント 0.95%
JCBギフトカード 10,000円分(1,000円券×10枚) 2050ポイント 0.98%
JCBギフトカード 20,000円分(1,000円券×20枚) 4050ポイント 0.99%

JCB CARD Wを使って貯まったポイントで交換できる商品券

景品例(ポイント移行) 1ポイントあたりの価値 JCB CARD Wの還元率(パートナー店以外)
Amazonでのパートナープログラム 3.5円分 0.7%
スターバックス カード チャージ スターバックスカード 5円分 1%
JALマイレージバンク(JMB) 3JALマイル 1.2%(1マイル2円換算)
ANAマイレージクラブ【マイル】 3ANAマイル 1.2%(1マイル2円換算)
ANAマイレージクラブ【ANA SKYコイン】 3コイン 0.6%
デルタ航空 スカイマイル 3デルタ航空 スカイマイル 1.2%(1マイル2円換算)
dポイント 4dポイント 0.8%
WALLETポイント 4WALLETポイント 0.8%
ビックポイント 5ビックポイント 1%
JTBトラベルポイント 5JTBトラベルポイント 1%
ジョーシンポイント 5ジョーシンポイント 1%
楽天スーパーポイント 4楽天スーパーポイント 0.8%
ちょコムポイント 5ちょコムポイント 1%
楽天Edy 楽天Edy 3円分 0.6%
nanacoポイント 5nanacoポイント 1%
WAONポイント 5WAONポイント 1%
JCBプレモカード OkiDokiチャージ プレモバリュー 5円分 1%
利用代金からキャッシュバック 3円分 0.6%

以上から、常時1%の高還元率を実現するのであればスターバックスカードへのチャージ、ビックポイント、nanacoポイント、WAONポイント、JCBプレモカードへのチャージなどに使うことをおすすめします。

JCB CARD Wに付帯している旅行保険

JCB CARD Wは年会費が無料でありながら旅行保険も付帯しています。

通常、還元率が高い年会費無料のクレジットカードというのは旅行保険などを犠牲にするものですが、JCB CARD Wに関しては隙がなく、海外旅行保険のみで条件は利用付帯ですが、きちんと付いているだけで好印象です。国内旅行保険は付帯していません。

海外旅行保険の付帯額は最高2000万円となっています。補償対象旅行期間は3ヶ月です。

海外旅行保険の内容 付帯額
死亡後遺障害(傷害) 最高2000万円
治療費用(傷害) 1回の事故につき最高100万円
治療(疾病) 1回の病気につき最高100万円
賠償責任 1回の事故につき最高2000万円
携行品損害 1旅行中20万円
救援者費用等 最高100万円

JCB CARD Wに付帯しているショッピングガード保険

JCB CARD Wには海外旅行時にショッピングガード保険が最高100万円付帯しています。

対象は購入日から90日以内のものです。

自己負担額は10,000円です。

JCB CARD Wと他のJCBオリジナルシリーズとの違い

JCB CARD Wは他の一般クラスのJCBカードと比較してどこが違うのか見てみましょう

カードの種類 申し込み条件 年会費 ポイント還元率 旅行保険
JCB CARD W 18歳−39歳 完全無料 1%どこで使っても1%。
  • 海外旅行保険最高2000万円
JCB一般カード 18歳以上 1,250円(税別)年間50万円以上の利用で無料。 0.5%ランク制度でボーナスあり。海外利用でポイント2倍。
  • 海外旅行保険最高3000万円
  • 国内旅行保険最高3000万円
JCB CARD EXTAGE 18歳−29歳 完全無料 0.5%入会から3ヶ月間は1.5%。それ以降は0.75%。ランク制度でボーナスあり。海外利用でポイント2倍。
  • 海外旅行保険最高2000万円

↑の表を見ると明らかなように、JCB CARD WはJCBのスタンダードカードであるJCB一般カードやJCB CARD EXTAGEよりも基本的に優れている、上位互換型のカードだと言えます。JCB CARD Wを出した今、他のJCBカードをどうするのか気になりますが・・・。

JCB CARD Wには他のJCBカードのように、海外利用でポイント2倍といった仕組みはありませんが、常に、どこで使ってもポイント2倍なのでJCB CARD Wのほうが優れています。ランク制度で貰えるボーナスも常時1%の還元率には敵いません。

JCB一般カードは、旅行保険はJCB CARD Wよりも優れていますが、年間50万円以上の利用がない場合、年会費がかかってしまいます。もしも国内旅行保険が欲しければ他のクレジットカードを作れば解決するかなと思います。

よって、年齢制限をクリアできるなら(学生でも申し込み可)、JCB CARD Wが1番おすすめです。

JCB CARD plus Lとは?

JCB CARD plus LとはJCB CARD Wに女性向けのサービスを追加したカード。

追加といっても女性向けの保険に加入できますよ、というサービスなので、そこまで優位ではありません。興味がある方は、程度に考えて良いでしょう。

保険名 保険金 月払い掛金
女性特定がん
  • 手術保険金50万円
  • 20−24歳・・・30円
  • 25−29歳・・・60円
  • 30−34歳・・・110円
  • 35−39歳・・・190円
天災限定傷害
  • 入金保険金日額5,000円
  • 手術保険金5・10・20万円
  • 60円
犯罪被害補償
  • ひったくり損害保険金50万円
  • 鍵取替え費用保険金3万円
  • ストーカー行為対策費用保険金50万円
  • 100円
傷害入院補償(傷害のみの補償特約付企業・団体医療保険)
  • 入院保険金日額5,000円
  • 390円

その他、独自の情報サービスの情報が届くといったサービスもあります。

一応男性も申し込めるので興味がある方は申し込んでも良いかもしれません。ただしカードフェイスはピンクのものになります。

JCB CARD Wの総評

国際ブランドのJCBが本気を出したとても良いカードです。大学生や専門学校生といった学生の方にも、社会人の方にも、おすすめできます。年会費無料で、しっかりとしたカード、さらにどこで出しても恥ずかしくないカードが欲しいという方にもってこい(加えてスペックも高いという希少性)。

どんどん他のカードが改悪している中で、この還元率&付帯サービスのものは日本のクレジットカード業界のボスであるJCB以外には中々出せないでしょう。

JCBのプロパーカードですから、育てていくことで、JCBゴールドカード、JCBプラチナカード、JCB THE CLASSとどんどん育てていく楽しみもあります。

初めての一枚としても、ポイント重視のサブカードを追加したい方のニーズにも応えてくれます。

カードフェイス JCB CARD W JCB CARD W plus L
カード名 JCB CARD W JCB CARD W plus L
国際ブランド JCB
年会費 完全無料
還元率 1%
ポイント名 OkiDokiポイント レート:常時2倍。
海外旅行保険 【 利用付帯 】 最高2000万円。
その他保険
  • ショッピングガード保険(海外) 最高100万円。90日間。自己負担額は1万円。
  • ショッピングガード保険(海外)最高100万円。90日間。自己負担額は1万円。
  • 女性向け保険月払い掛金を支払うことで女性向けのがん保険などに加入可能。
ETCカード 年会費:0円 完全無料。
家族カード 年会費:0円
電子マネー
  • QUICPay (追加)
電子マネーへのチャージ(ポイントが付くか)
  • nanaco (付かない)
  • モバイルSuica (付かない)
  • SMART ICOCA (付かない)

JCB CARD Wの申し込み方法・注意点

このJCB CARD Wはインターネットからの申し込み限定のクレジットカードです。

さらに、オンライン上で引き落とし口座を設定することが必須になります。

JCBオリジナルシリーズでも他のカードなら、郵送で書類が送られてきて、その書類に免許証などの本人確認書類のコピーを添付して引き落とし口座の情報を記入して返送して申し込むという手順が取れるのですが、このJCB CARD Wの場合はそれは不可能です。

オンライン上で引き落とし口座を設定すると同時に本人確認を済ませます

対応する銀行口座を保有していない方は作ることが出来ないのでご注意ください。

JCB CARD Wはオンライン口座設定が必須

みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、ゆうちょ銀行はもちろん、ジャパンネット銀行やセブン銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行などのネット銀行、地方銀行なども含めると73行の銀行口座でオンライン口座設定に対応しています。

JCB CARDかJCB CARD W plus Lかを選択して申込画面へ。

各種情報の入力。

JCB CARD Wの各種情報入力画面

口座情報も入力します。

JCB CARD Wの口座情報入力欄

情報の入力が完了したらそのまま設定した口座のページに移行します。

例えば三菱東京UFJ銀行の場合は、三菱東京UFJダイレクトを契約している方はご契約カードとワンタイムパスワード設定アプリなど、三菱東京UFJダイレクトに契約していない方は通帳を用意します。支持に従いながら、生年月日、三菱東京UFJダイレクトご契約番号、キャッシュカード暗証番号、ワンタイムパスワードなどを入力して、本人確認を行い、JCB CARD Wの引き落としカードとして設定を完了させます。

設定したらJCBカードのページに戻って(手順に従えば自動的に戻ります)、申し込み完了です。

審査が行われます。最短即日で審査は完了します。

電話確認での簡単な本人確認は殆どの方が行われると思いますので、即日審査完了したい方は電話を取れるようにしておきましょう。

カードが発行されます。

最短即日発行、翌日発送されます。