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日本人のクレジットカードの契約状況

クレジットカードの契約状況

クレジットカード会社は信用情報機関という機関にあなたのクレジットの契約情報を渡しており、私達のクレジットカードの申込状況などはほぼ全てがそこに集約されています。

そしてそれらのデータは日本クレジット協会が統計データとしてこちらで毎年公開しています。

去年分(2018年度分)が発表されていたので、興味がある方がどのくらいいるのかわかりませんが、個人的に見やすくグラフにしたのを公開します。せっかくなので。

以下、数字は元データの表記のまま単位を万で統一しているので、億以上の数字などはちょっとわかりにくいかもしれませんが、お許しを。

クレジットカードの2018年末時点での発行枚数

2018年末時点でのクレジットカードの発行枚数は以下の通り(257社の調査)。

一般家族カード法人カード
24,828万1,997万1,002万

カードの発行枚数

合計すると2億7827万枚のクレジットカードが日本で現役だということです。人口で割ると1人当たり約2.7枚のクレジットカードを持ってる計算になります(平成30年3月1日現在の20歳以上の総人口1億500万人で算出)。

うち、家族カードが7%、法人カードが4%です。家族カードは筆者が思っていたより少なかったです。

クレジットカードの申込数と契約者数(審査通過)

2018年度のクレジットカードの申込数、契約数、解約数は以下の通り。

申込契約解約
3,109万2,361万1,674万

クレジットカードの契約と未契約の割合

クレジットカードを申し込んだ人のうち、76%が審査に通過して、24%が審査落ち、もしくは何かしらの理由で未契約ということです。この割合は数年間ほとんど変わっていません。

クレジットカードの契約、未契約、解約

契約が2,361万に対して解約が1,674万なので、2018年に流通しているクレジットカードが687万枚増えています。この数年間はずっと増え続けています。

男女別

男女別のクレジット契約は全年代以下の通り。

男性女性不明
13,267万12,374万48万

クレジット契約数(すべての年代)

若いうちは男女半々、女性のほうが契約数が多いくらい。

でも歳を重ねれば重ねるほど、男性の方が保有率が高くなっていきます。まあ、そうだよな、と。

22歳以下

男性女性不明
203万219万1万

クレジット契約数(22歳以下)

23歳以上30歳以下

男性女性不明
1,077万1,111万9万

クレジット契約数(23歳以上30歳以下)

31歳以上40歳以下

男性女性不明
2,019万1,917万14万

 

クレジット契約数(31歳以上40歳以下)

41歳以上50歳以下

男性女性不明
2,984万2,812万12万

 

クレジット契約数(41歳以上50歳以下)

51歳以上60歳以下

男性女性不明
2,836万2,626万7万

クレジット契約数(51歳以上60歳以下)

61歳以上

男性女性不明
4,149万3,689万6万

クレジット契約数(61歳以上)

都道府県別発行ランキング

都道府県別発行枚数も出ていますが、基本的に人口と比例しているので簡単に。

  1. 東京(3,307万)
  2. 神奈川(2,139万)
  3. 大阪(1,833万)
  4. 愛知(1,557万)
  5. 埼玉(1,484万)
  6. 千葉(1,377万)
  7. 兵庫(1,223万)
  8. 北海道(1,044万)
  9. 福岡(994万)
  10. 静岡(743万)

入会経過年数別契約数

経過年数
3年未満6,165万
3年以上5年未満3,311万
5年以上10年未満6,778万
10年以上9,435万

クレジットカードの入会経過年数別契約数

近年カードの新規申込み件数が増え続けているので、このデータだけで分析するのは難しいですが、入会後、3年から5年がキモでそこを超えれば長年契約し続けるのかも。

10年以上同じカードを保有し続けている人も未だにかなりいるなという印象(9,435万枚)でした。

まとめ

まあ、普通の方にとっては「だから何?」ってデータではあるんですが、個人的にはこのデータまとめながら「なんでこんなカード持ってんのにレジで使わないの?」という思いでいっぱいでした。

増加し続けるカードの流通枚数は5年後とかには止まるのでしょうか。ゆるく追い続けたいと思います。

ちなみにこの統計に使われた信用情報機関に渡している情報はご自身のものはいつでも確認できるので、興味があれば確認してみてください(手順はこちらにまとめてあります)。