電子マネー、スマホ決済、クレジットカードで現金いらず、お財布いらず、キャッシュレス生活応援サイト。
  • お店の業種
  • 電子マネー
  • 交通系電子マネー
  • クレジットカード
  • QRコード決済
  • 店舗名(e.g.スタバ)

LINE Pay(LINE Payカード、QRコード決済等)について

LINE Payカード

LINE Pay残高へのチャージ限度額
  • 本人確認を行っていない場合(LINE Cash)→10万円。月の代金決済の上限も10万円まで。
  • 本人確認後(LINE Money)→100万円。
決済額の上限
  • 本人確認を行っていない場合(LINE Cash)→1回あたり10万円LINE Payカードの場合は1ヶ月あたりの上限も10万円。
  • 本人確認後(LINE Money)→1回あたり100万円1ヶ月あたりの制限はなし。ただしポイントが貯まるのは100万円以内の決済のみ。
LINE Pay残高へのチャージ単位100円100円単位で任意の金額を指定可能(銀行口座からのチャージ時)。
LINEカードで貯まるポイントLINEポイント前月20日までのQRコード、LINE Pay カード、LINE Pay残高でのオンライン決済、送金機能などの利用状況に応じてランク(マイカラー)が付与され、そのランクに応じてLINEポイントが貯まる(最大2%、LINE Moneyアカウントのみ。銀行口座を登録していない、LINE Cashアカウントだとポイントは貯まらない)。
マイカラー(還元率)ホワイト(0.5%)→レッド(0.8%)→ブルー(1%)→グリーン(2%)ランクアップは前月の決済額の条件達成度合いによって決定する。

  • グリーン→決済金額 : 10万円/月
  • ブルー→決済金額 : 5万円~9万9,999円/月
  • レッド→決済金額 : 1万円~4万9,999円/月
  • ホワイト→決済金額 : 0円~9,999円/月
QRコード決済還元率マイカラー還元率+3%還元LINE Moneyアカウントなら最低のホワイトでも3.5%(0.5%+3%)、最大5%(2%+3%)。
ポイント付与上限100万円決済分
Google PayQUICPay+Google Payに登録することでQUICPay+加盟店で実店舗で非接触決済として利用可能。
Apple Pay未対応
送金手数料0円LINE Moneyアカウントのみ。
出金手数料200円(税抜)セブン銀行ATMから1,000円単位で出金可能(1日の上限1万円)。LINE Moneyアカウントなら指定した銀行口座へ1LINE Money→1円で出金。
チャージの方法銀行口座 / セブン銀行ATMから現金チャージ / ローソンのレジで現金チャージ(LINE Payカード保有者のみ)/ ファミリーマート(Famiポート) / オートチャージ / チャージ専用口座への振込 銀行口座はみずほ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行、ジャパンネット銀行、じぶん銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、イオン銀行、横浜銀行、伊予銀行、滋賀銀行、百五銀行、福岡銀行、親和銀行、秋田銀行、十六銀行、熊本銀行、千葉銀行、北洋銀行、八十二銀行など
LINE Payが使えるショップ
  • LINE Payプラスチックカード保有者・・・国際ブランドのJCBが使えるお店で使える。
  • LINE Payプラスチックカード未保有者・・・オンラインサイトのJCB加盟店で使える(バーチャルカード)。おサイフケータイ対応ケータイの方はGoogle Payに登録することでQUICPay+加盟店で使える。
  • オンライン決済・・・LINE MALL / LINE TAXI / フェリシモ / Fril / ZOZOTOWN / HMV ONLINE etc
  • LINE Pay(QRコード決済)・・・ローソン / GEO / Joshin / ツルハドラッグ / ココカラファイン etc
公式HPhttp://line.me/ja/pay

概要

LINE Payとは?

LINE PayとはLINEの電子マネーの決済システムです。国際ブランド付きの電子マネーのLINE Payカードと組み合わせることで利用できる店舗が急拡大しています。

かなり多機能になっているので、順番に見ていきましょう。

LINE PayとLINE Payカードの違い

LINE Payはお金を入れたり送金したりするお財布アプリ(箱)の名称、LINE PayカードはJCBブランドが付与されたプリペイドカードの名称です。

LINE Payは、

  • LINEユーザー同士でお金を送る、受け取る(送受金)、割り勘にも使える。
  • バーチャルカード(JCB)が発行されてオンライン決済が使える。
  • おサイフケータイ保有者ならGoogle Payに登録してQUICPayに登録して実店舗で使える。
  • 提携ストアで決済に使える(LINE Payアカウントにログイン→チャージ残高から決済)。

といったことが出来ます。これらはLINE Payカードを作らなくてもLINEからアプリをインストールして設定するだけで使えるようになります。

LINE PayのAppをインストールする

リアルカードのLINE Payカードを作ると、これに加えて、

  • 実店舗(JCB加盟店)での買い物が可能。

という機能を追加することが出来ます。

LINE Payカード(バーチャルカード)の作り方

LINE Payは2018年11月からアカウントを作った時点でJCBブランドが付与されたバーチャルカードが発行されるようになりました。

LINE Pay Virtual Card

LINE Payカード(プラスチックカード)の作り方

LINE Payカードを作るには、申し込んで郵送で送付してもらう、しかありません。以前はコンビニでも販売されていましたが、中止されました。

申し込んで郵送で作る

前者はLINEのサイト、アプリから簡単に申し込みが可能です。

LINE Payカードをウェブから申し込み

中には↓のようなシンプルなものもあります。

LINE Payカードのデザイン選択

あとはLINEに情報を入力している方は名前と住所がすでに入力されているので進んでいけば申し込み完了。

ただし、到着まで1−2週間かかる点には注意。

  • 郵送でLINE Payカードを作るメリット・・・豊富なデザインから選択可能。
  • 郵送でLINE Payカードを作るデメリット・・・到着まで時間がかかる。

コンビニで買えたときは便利だったのですが・・・。

LINE Payカード(プラスチックカード)の初期設定

LINE Payカードが手に入ったら、まずは初期設定をします。

LINEアプリ→LINE Pay→コードリーダーを立ち上げて、カードの裏面や付属の案内についているQRコードを読み取ります。

LINE PayのQRコードリーダー

もしQRコードが読み取れなかった場合、指定されたURLからお客様番号とセキュリティコードを入力する形で初期設定を行いましょう(筆者はQRコードが読み取れなかったのでこちらでやりました)。

LINE Payの画面に発行した柄のLINE Payカードが表示されるようになったら成功です。

LINE Payカードの追加完了

LINE Payカード(バーチャルカード)の支払い方法

ネットショップで通常のクレジットカード同様に、カード番号と有効期限、セキュリティコードを入力すれば決済可能です。

姓名はLINE MEMBERでOKです。

ただし、数は減ってきましたが、一部のネットショップではクレジットカード以外のプリペイドカードは利用不可な場所もあるのでご注意ください。

Google Payに登録すればQUICPay+として実店舗でも非接触決済が利用可能です。

LINE Payカード(プラスチックカード)の店舗での支払い方法

LINE Payカードを使うには、JCBが使えるお店で「クレジットカード払いで」と伝えてカードを渡せばOK。

一部、JCBのクレジットカードは使えても、LINE PayカードはNGというお店がまれに存在しますが、あくまで一部の例外程度です。日本でクレジットカードが使えるお店でJCBのクレジットカードが使えないところはほとんどありませんから、多くの店舗で使えます。

使った分だけ残高から引かれる形なので、分割払いなどは出来ません。

Google Payに登録すればQUICPay+として非接触決済が利用可能です。

LINE Payで貯まるポイント、ポイントプログラム

QRコード決済のLINE Pay、LINE Payカード、オンライン決済のLINE Payを使って貯まるポイントはLINEポイント。

前月20日までの1ヶ月の利用額に応じて翌月に貯まるポイントが変わるMy Color(マイカラー)というランク制度を導入しています(2018年6月から)。LINE Payカードで無条件に2%還元は終了してしまいました。

以前はLINE Moneyアカウントでも銀行口座を登録していない人はポイントが貯まりませんでしたが、2018年8月からは銀行口座を登録していない方(LINE CASHアカウント)でもポイントは貯まるようになっています。

マイカラーのランク

LINE Payのマイカラー(ブルー)

マイカラーはマイカラーのページ、もしくは決済履歴のページから確認できます。

マイカラーは以下の4種類。ランク(バッジカラー)に応じて還元率が変わってきます。ランクは前月20日までの利用状況に応じて決定し、当月1日にLINE Payの画面で確認可能です。

カラー還元率
ホワイト0.5%
レッド0.8%
ブルー1%
グリーン2%

マイカラーのランクアップ条件

LINE Payのマイカラーは、以前は相対的に決定する、ゲームのようなシステムで中身は完全にブラックボックスだったのですが、あまりにもユーザーからの苦情が多かったのか(定かではありませんが)、2018年8月から絶対評価制度に変更されています。

  • グリーン→決済金額 : 10万円/月
  • ブルー→決済金額 : 5万円~9万9,999円/月
  • レッド→決済金額 : 1万円~4万9,999円/月+送金
  • ホワイト→決済金額 : 0円~9,999円/月

8月から9月にかけては送金もランクアップの条件に含まれており、OR条件ではなく、AND条件なので、例えば、10万円以上決済をしても、送金をしたのが1人だったらランクはグリーンではなくレッドになっていたのですが10月から(11月適応分から)は判定基準が決済額のみに変更されました(よほど不評だったのかと・・・)。

マイカラーの判定対象、及びポイント付与対象となる決済

マイカラーの判定となる決済、そして、マイカラーに応じて貯まるポイント付与対象となる決済は、

LINE PayカードやQRコード決済、ZOZOなどオンラインショップでの残高決済、LINE請求書払いなど、LINE Pay残高(チャージされた残高)を使った決済、及び、LINE Payに登録したクレジットカードからの決済

です(2018年8月から)。

以前はLINE Payに登録したクレジットカードでの決済はポイントもたまらずなんの意味があるのかわかりませんでしたが、お得に使えるようになった形です。

LINE Pay(QRコード決済)のポイントプログラム

LINE PayではQRコード決済に限り、2018年の8月からマイカラーの還元率+3%のポイントが付与されます。

カラー還元率
ホワイト0.5%+3%=3.5%
レッド0.8%+3%=3.8%
ブルー1%+3%=4%
グリーン2%+3%=5%

ホワイトでも3.5%、最高で5%ものポイントが貯まります。

LINEポイントの上限(LINE Payカードでの決済時)

LINEポイントは、LINE Payカードでの決済時には、上限が100万円決済まで、となっています(2018年8月から)。

すなわち、ランク別に付与されるポイントの上限は以下の通り。

カラー月に貯まるLINEポイントの上限
ホワイト5,000ポイント
レッド8,000ポイント
ブルー10,000ポイント
グリーン20,000ポイント

それ以上は決済してもポイント付与対象外なのでご注意ください。

LINEポイントの上限(QRコード決済時)

LINE Payカードなどでは月に貯まるポイントの上限は上記の通りですが、LINE Pay(QRコード決済)で貯まったLINEポイントは上限が設定されていません(2018年6月28日のLINEカンファレンスで発表)。

すなわち月に20,000ポイント以上でも貯めることができます。

LINEポイントの使い道

貯まったLINEポイントは以下のような用途で使えます。

  • LINE Payカードでの支払いや送金に利用(交換レート:1ポイント=1円 交換可能:1ポイントから 還元率:2%)
  • Amazonギフト券(交換レート:110ポイント=100円、550ポイント=500円、1100ポイント=1000円)
  • nanacoポイント(交換レート:300ポイント=270ナナコポイント、500ポイント=450円ナナコポイント、900ポイント=1000ナナコポイント)
  • メトロポイント(交換レート:300ポイント=270メトロポイント、500ポイント=450円メトロポイント、900ポイント=1000メトロポイント)
  • Pontaポイント(交換レート:300ポイント=270ポンタポイント、500ポイント=450円ポンタポイント、900ポイント=1000ポンタポイント)
  • JALマイル(還元率1%)
  • その他、eギフトと交換

最も還元率が高くなるのは、貯まったポイントを再びLINE Payでの支払いに利用することです。

LINEポイントをLINE Payで利用する準備

LINEポイントをLINE Payで利用するために交換するためには、LINE Profile+でのユーザー登録が必要です。

LINEポイントのマイカラープログラムのメリット・デメリット

LINE Payの新プログラムであるマイカラーは相対評価から絶対評価に変わりました(2018年10月から個人間送金は条件から削除される)。

メリット
  • 評価基準さえクリアできればかなりお得。
デメリット
  • マイカラーのランクアップ条件がコロコロと変わる(戦略的に仕方がないのかもしれませんが)。

月末お得な7日間「Payトク」(2018年10月から)

LINE Payでは月末の7日間に、初回の場合、お支払い金額の20%分を還元、2回目以降の場合は、期間中の初回支払い金額の10%分を還元するというキャンペーンを実施する予定となっています。

欲しいものがある方は狙って良いキャンペーンだと言えるでしょう。

LINE Pay(LINE Payカード)へのチャージ方法

LINE Pay(LINE Payカード)にチャージをする方法は大きく分けて7つ。

指定された銀行口座からチャージをする方法と、Pay-easyを利用してチャージする方法と、コンビニ払いでチャージをする方法、セブン銀行ATMからチャージをする方法、(LINE Payカードをお持ちの場合は)ローソンで現金チャージ、オートチャージです。

LINE Payへのチャージ方法

銀行口座でチャージ

銀行口座からチャージをする方法です。最も手間がかからないので、よほどの理由がない限りこのチャージ方法がメインになるでしょう。

利用できる銀行はみずほ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、ジャパンネット銀行、じぶん銀行、イオン銀行、横浜銀行、伊予銀行、滋賀銀行、百五銀行、福岡銀行、親和銀行、秋田銀行、十六銀行、熊本銀行、千葉銀行、北洋銀行、八十二銀行など60行以上が対応しています。

初回に銀行口座さえ登録しておけば、次回からは簡単にチャージ可能。

LINE Payに銀行からチャージ

その他の銀行からチャージをしたい場合には、下記のPay-easyを使ってチャージをする必要があります。

コンビニ払いでチャージ

2018年2月13日からLINE PayはファミリーマートのFamiポート以外でのコンビニチャージが使えなくなっています(セブン銀行ATMチャージ、カード保有者はローソンでのレジチャージは引き続き利用可能)。

コンビニからチャージする場合はチャージ→コンビニ払いを選択後、指定額を選択します。すると受付番号、予約番号などが表示されるのでそれらを控えて(スマートフォンを持って)コンビニに向かいましょう。LINE Payにコンビニ払いでチャージをする

対応しているコンビニはローソン(ローソンのみレジでのチャージも可能)、ファミマ、ミニストップ、サークルKサンクス、セイコーマートなど

セブンイレブンはセブン銀行のATMからチャージできます。

ローソンの場合、Loppiから各種番号を入力してレジで支払います。

LINE PayにローソンのLoppiを使ってチャージする

レジで支払えば領収書を発行してもらえます。

LINE Payをローソンでチャージした際の領収書

コンビニで支払えば数分もせずに反映されます。

オートチャージ

銀行口座を登録しておくと、残高が指定した金額を下回った際に自動的にチャージをしてくれるオートチャージ機能を付帯させることが出来ます。

LINE Payのオートチャージ機能

ゆうちょ銀行、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、横浜銀行、伊予銀行、滋賀銀行、百五銀行、福岡銀行、親和銀行、千葉銀行など各種銀行口座を登録しておけば、オートチャージ機能を利用可能。

セブン銀行ATMからチャージ

LINE Payはセブン銀行ATMからもチャージが可能です。

チャージの方法はセブン銀行ATMでLINE Payカードを挿入するか、メニューから「スマートフォン 出金・入金」をタップしてアプリからQRコードを読み取る方法の2種類があります。後者ならLINE Payカードいらずで入金できます。

セブン銀行ATMのスマートフォン入出金メニュー

レジに行くよりも楽にチャージできます。

セブン銀行からのATMの入金明細

【LINE Payカード保有者のみ】ローソンのレジでチャージ

LINE Payカードを保有している方はローソンのレジで、カードを提示→チャージ金額を申告→支払い、という手順でチャージが可能です。

チャージ可能な金額は1,000円以上49,000円以下の範囲で現金払いのみです。

ナチュラルローソン、ローソン100でもチャージ可能。

チャージ専用口座へのチャージ

LINEの指定する銀行口座に直接振り込むという方法。

選択すると、振込先の口座の情報が出て来るのでその口座に入金する形です。

1回あたりの上限は10万円。

出来そうで出来ないクレジットカードからLINE Payへのチャージ

クレジットカードでチャージをするのは今後対応してくれそうですが、現状では出来ません。

クレジットカード情報を登録するのは、チャージをするためではなく、LINE Payの決済システムを通じて買い物をする際に、入力の手間が省けるようにするためです。

誤解している方が多いのでご注意ください。

LINE PayのQRコード決済機能

LINE PayはLINE Payカードで支払うという手段の他に、QRコード決済で支払うことができます。

ポイントも大幅に優遇されており、2018年8月からの1年間の限定ではありますが、ポイント還元率はLINE Moneyアカウントなら最低でも3%−最大5%です。

LINE PayのQRコード決済の使い方

QRコード決済を使うためには、メニューからコードを選択します。

iPhoneの場合、LINEアイコンを強く押すと、コード決済のメニューが出てくるのでレジ前で急いでいるときはそちらからコード画面に移るのがおすすめ。

LINE Payのコード決済画面に一発で飛ぶ(iPhone)

支払う際には店員さんにコード画面を見せるだけです。

LINE PayのQRコード決済画面

LINE Pointsのところにチェックを入れれば、貯まっているLINEポイントから1ポイント=1円で支払うことも可能。ただし、数百円分だけ使うといった調整はできないのでご注意ください。

LINE PayのQRコード決済が使えるお店

LINE PayのQRコード決済が使えるお店は、ローソンGEOJoshinツルハドラッグココカラファインなど大手チェーン店が中心になっています。

2018年8月から3年間店舗手数料無料なので、加盟店はどんどん増えていくでしょう。

検討中の店舗の方もリスクなしで試せるのでぜひとも検討してみてはいかがでしょうか。

LINE PayカードをGoogle Payに登録すればQUICPay+が使える

LINE Payは2018年11月にGoogle Payに登録が可能になりました。

登録をするとJCBが発行する電子マネーのQUICPayとして使えるようになります(Google Payの詳細はこちら)。

プラスチックカードのLINE Payカードを発行していなくても、バーチャルカードをGoogle Payに登録できます。

Google Payに追加されたLINE Payカード

コンビニやドラッグストアなど幅広い場所で「QUICPayで」と申告してタッチをすればOK(他にもQUICPay対応カードを登録していて、LINE Payカードから支払いたい場合、メインカードに設定している必要があります)。

使った分はチャージ残高から引かれます。

LINE CashとLINE Money

LINE Payには2つのアカウントタイプがあります。それがLINE CashとLINE Moneyです。

RPGでいうと、LINE CASHがレベル1で、LINE MONEYがレベル99だと思っておけばOKです。それくらい出来ること(強さ)が違います。

LINE Cashで出来ること

LINE Cashの状態だと、LINE Payカードにチャージできる金額が10万円に制限されます。

LINE Payカードを持っていない方だと、入金をしても、LINE MallやLINE Storeで使用することしか出来ません。お金を友達に送金したり、割り勘したり(LINE Pay残高での割り勘)、お金を出金することも出来ません。

LINE Payカードを持っている方で「10万円分もLINE Payカードにチャージできるんだから充分」、LINE Payカードを持っていない方でも「LINE内で使えるんだから充分」なら、本人確認をせずにLINE Cashの状態でもOKだと言えるでしょう。

LINE Moneyで出来ること

LINE Moneyの状態だと、LINE Payカードにチャージできる金額が100万円にアップします。普通のクレジットカード以上の上限が使えるようになるという、便利な半面少し恐ろしい金額が扱えるので利用には注意しましょう。

さらに、本人確認をして状態がLINE Moneyになると、「送金機能」が利用できるようになります。

LINE Payの目玉機能の1つは割り勘機能ですが、この割り勘も「送金」にあたるので本人確認を済ませていないとLINE Pay残高での割り勘を使うことが出来ません。割り勘グループに参加して現金払いをすることはできるのですが、呑みの席で「LINE Payで割り勘ね!」という機会があったとしたら、本人確認を出来ていない(LINE Cashの状態の)あなただけ現金でせこせこと支払うことになってしまいます。

また、違いとして一番大きいのはLINE Moneyでないと日本銀行が発行する通貨として出金が出来ないということ(資金移動業なので本人確認がないと出金はできない)。

LINE Cashの状態ではただの電子マネーで、LINE Moneyになれば、1 LINE Money=1円(手数料はかかりますので実際は少し違いますが)として、銀行に振り込んでもらえます。

今まで「調子にのって楽天Edyなどの電子マネーにチャージをしたのだけど、実際は殆ど使わかなかった・・・しかも一度チャージをしたら払い戻しが出来なかった・・・現金が欲しいのに・・・」という経験をしたことがある方がいたとしたら、このLINE Moneyならそのような心配はありません。間違って入金をしてしまっても被害額は手数料のみで済みます。

LINE Cash=電子マネー、LINE Money=ほぼ銀行

上記説明を読んでもなんだかごちゃごちゃしていてよく理解できないという方は、

LINE Cashはコンビニやスタバなど特定のお店で使える電子マネーで、LINE Moneyはほぼ銀行

という捉え方をしてしまうとわかりやすいかと思います。

もちろんLINE Moneyを銀行と言い切ってしまうのは大げさですが、送金サービスも利用できますし、預けてあるお金を引き出す(LINE Moneyを銀行口座に出金する)ことも出来ますし、特定のお店では銀行が発行するデビットカードのような使い方も出来るので、そのくらいの違いがあるという認識は持っておいてよろしいかと。

LINE CashからLINE Moneyにする手順

LINE Moneyアカウントにするためには本人確認を行う必要があります。

本人確認はLINE Payの「設定」から「本人確認」を選択します。

LINE Payの設定

LINE Payの本人確認

本人確認をするための方法は現在は銀行口座登録の1択となっています(銀行のサイトにログインをして、本人であることを認証する)。

銀行口座で本人確認をする

銀行口座は三井住友銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、ジャパンネット銀行、じぶん銀行、横浜銀行、伊予銀行、滋賀銀行、百五銀行、福岡銀行、親和銀行、秋田銀行、十六銀行、熊本銀行、千葉銀行、北洋銀行、八十二銀行などを保有してれば本人確認が可能です。

現在は60行以上の銀行口座が対応しているので、オンラインでログインできるような口座なら登録&本人確認が可能です。

例えば、ゆうちょ銀行ならキャッシュカードや通帳が必要、三井住友銀行なら口座番号、支店名、第一暗証番号、ワンタイムパスワード、契約者番号などが必要、三菱UFJ銀行なら口座番号、支店名、キャッシュカードの暗証番号などが必要、ジャパンネット銀行なら口座番号、支店名、ログインパスワード、トークンが必要といった具合に、本人確認に必要となる情報は銀行によって異なりますが、普段から使っている口座なら困ることはないでしょう。

以前は身分証で確認をするという方法もありましたが、現在では本人確認は銀行口座の登録が必須です。

本人確認後、LINE Cash→LINE Moneyに表記が変わります。

LINE Cashの表記

↓本人確認後↓

LINE Moneyの表記

LINE Payにチャージしたお金を出金する

LINE Payは資金決済法に準じて資金移動業者に登録されているので、銀行口座を登録して本人確認ができたら出金機能が使えます。多くの電子マネーは一度チャージしたらもう払い戻しは出来ないものですが、LINE Payではそれが可能です。割り勘機能を利用してもそのお金がLINE Payでしか使えなかったら不便ですからね・・・。

「設定」メニューから出金をタップします。

LINE Payの出金

銀行からチャージをする場合と違って、出金先の口座は殆どの銀行で可能です。

LINE Payの出金先の口座を登録

出金先の口座を登録すればOK。出金できるのは銀行の営業時間中のみですので、平日の9時から15時の間に行うのが無難です。

出金するための手数料は200円(税別)です。LINEスタンプが買える価格です。

下記、LINE Payで支払えるショップやサービスをよく利用するようでしたら出金はせずにLINE Moneyとして保有しておく、もしも使わないようで現金として自由に使いたいなら出金、と言った具合によく考えてから出金しましょう。

セブン銀行ATMでの入出金も可能

LINE Payはセブン銀行と提携して、セブン銀行ATMでの入出金も可能になっています(2017年10月23日から)

全国のセブンイレブンに設置されているセブン銀行ATMから24時間365日出金できるのだから当然便利です。

セブン銀行ATMから出金

ATMからの出金は1,000円単位、出金手数料は200円(税別)、1日に出金できる上限は1万円です。

現状だと、出金には暗証番号を設定したLINE Payカードが必須になります。QRコードのみでの出金にも順次対応するとのことです。

LINE Payアプリで支払えるショップ

LINEPayカードを保有していなくても、LINE Payを決済システムとして取り込んでいる、

  • LINE MallやLINE Storeでの支払い
  • LINE TAXIの支払い

及び、

  • ZOZOTOWN
  • STARBUCKS(オンラインショップ)
  • AppBank Store
  • FOREVER21(オンラインショップ)
  • HMV(オンラインショップ)
  • GROUPON
  • Fril

などなど

の店舗で利用可能です。

例えば、LINE STORE内でLINEスタンプを購入する手順は以下の通り。購入方法を選択する画面でLINE Payを選択。

 

LINE Payを使った購入方法

チャージしたLINE Moneyから支払うか、登録したクレジットカード(LINE Payと紐付けたクレジットカード)で支払うかを選択。

LINE Payを使った購入方法2

支払いで何かを入力する必要はなく、タップだけで進んでいけるので非常にスムーズです。

LINE Payのクレジットカード決済

ようは、クレジットカード番号を登録する必要がないというサービスなのですが、現状だとLINE STOREやLINE TAXIなどでしか使えないので利用する機会は少ないでしょう。

ただ、2018年8月からポイント付与対象&マイカラーの判定対象になったので見かけたら積極的に利用しても良いかもしれません。

LINE Payの送金機能

LINE Payについている送金機能は手軽にLINEの友達にお金を払う(送る)ことが出来る機能。

送金に際して手数料はかからないので銀行振込よりも手軽に使うことが出来ます(出金するのにはお金がかかりますが)。

また送金機能には大きく分けて2つの使い方があります。1つが送金(自分が送る)。もう1つが送金依頼(送ってと頼む)。

LINE Payの送金機能

まずLINE Payの機能から「送金」をタップ。

LINE Payの送金

金額を選んで、メッセージを付けて送ります。

LINE Payの送金(メッセージ画面)

これで送金完了。相手にはLINEのメッセージ画面で送金が行われたことが知らされます。

LINE Payの送金依頼

送金依頼は送金機能とは逆で、「お金払ってよ!」とお願いをする機能です。「送金」と勘違いをしてしまうと思わぬ争いの火種になりかねないので注意が必要。

LINE Payの送金依頼

送金依頼の文章は受け取って嬉しい人は少ないと思いますので丁寧に・・・。

LINE Payの送金依頼(メッセージ画面)

送金依頼をしたら相手にメッセージが届きます。相手もLINE Payを使っている人じゃないと、登録→本人確認→入金する手間がかかりますので、事前にLINE Payを使っているかどうか、本人確認を済ませているかどうか(送金機能が使えるかどうか)の確認はしておいたほうが無難です。

LINE Payの割り勘機能

LINE Payアプリの代表的な機能ともいえる割り勘機能。

代表として支払いをする人が割り勘グループを作って、支払う方は代表者の画面からQRコードを読み取って割り勘グループに参加します。

LINE Payの割り勘

↓みんなに「これ読み取ってー」といってQRコードを出しましょう。

LINE Payの割り勘のQRコード表示画面

参加した人はLINE Pay残高で支払うか、現金で手渡しで支払うかを選択します(LINE Pay残高で支払ったほうがスマートであることは言うまでもありません)。銀行口座を登録していないLINE CASHアカウントの人は現金で手渡しのみです。

LINE Cashアカウントの場合は割り勘でも現金払いのみ

みんなが参加すると、支払い方法を選択する画面が表示されます。

LINE Payの割り勘の支払い方法

LINE PayカードならJCBカード加盟店で使えるのでコンビニや居酒屋など多くの場所で利用可能です。

支払い方法の選択をしたら30分以内に指定した支払い方法で支払いをします。支払いが完了すると、自動的に割り勘の金額が計算されて、それぞれの画面に表示されます。LINE Pay残高から支払う方はそのまま支払い、現金の方は現金を手渡しして支払い完了です。

全員がLINE Payを使っている必要があるのですが、使っていればかなり便利な機能です。

LINE請求書払い

LINE Payでは請求書払いという機能も付いています。これは公共料金などの請求書の支払いをLINE Pay残高から行えるという機能です。

すべての請求書で使えるわけではなく、提携先の請求書の支払いが可能な形です。

すでに口座振替をしている方、クレジットカード払いをしている場合には必要がない機能ですが、そうでない方にとっては請求書をコンビニなどに持っていかずに支払えるので便利です。

LINE Payの請求書払い

請求書支払いメニューからバーコードリーダーを呼び出して読み取り、決済をタップして支払うだけです。

提携先によっては50,000円以上の支払いができないこともあります。

LINE Payの請求書支払いが使える提携先

東京電力エナジーパートナー、九州電力株式会社、東北電力株式会社、神奈川県企業庁(自動車税・個人事業税・不動産所得税)、大阪市 財政局(大阪市税)、阿久根市 水道課、熊本市上下水道局、ZOZOTOWN、GMO後払い、NP後払い、などなど

LINE Payのまとめとこれから

LINE Payは、現在、QRコード決済機能に力を入れています。

店舗側の決済手数料が3年間無料、そしてポイント還元率もQRコード決済時に最大5%(1年間)という大盤振る舞いを実行しています。

国内だけでも5000万人をゆうに越える人がインストールしているLINEが、中国のアリペイやウィーチャットペイのようにどこでもQRコード決済が実現できる社会を目指そうと突っ走っている段階です。

なので、LINE Payの利便性が知れ渡る→多くの人がLINE Payを使うようになるという好循環が出てくれば、送金&割り勘機能が気軽に使えるようになってきますので、LINEにはQRコード決済の普及を中心にぜひとも頑張ってほしいところです。