電子マネー、QRコード決済(バーコード決済)、スマホ決済、クレジットカード(タッチ決済含む)で現金いらず、お財布いらず、キャッシュレス生活応援サイト。
  • お店の業種
  • 電子マネー
  • 交通系電子マネー
  • クレジットカード
  • タッチ決済
  • QRコード決済
  • ポイント
  • 店舗名(e.g.スタバ)

LINE Payアカウントへのチャージ方法

LINE Payアカウントへのチャージ方法一覧

LINE Payへのチャージ方法

LINE Payにチャージをする方法は大きく分けて8つ。

  • 指定された銀行口座からチャージをする
  • セブン銀行ATMからチャージをする
  • ローソン銀行ATMからチャージをする
  • ファミマのマルチコピー機からチャージ
  • LINE Pocket Moneyでチャージ
  • オートチャージ

ローソンレジ店頭でのLINE Payカードでのチャージは、LINE Payカード(JCB)の新規発行終了に伴い記載をしておりません。

銀行口座でチャージ

銀行口座からチャージをする方法です。最も手間がかからないので、よほどの理由がない限りこのチャージ方法がメインになるでしょう。

みずほ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、PayPay銀行、じぶん銀行、イオン銀行、横浜銀行、伊予銀行、滋賀銀行、百五銀行、福岡銀行、親和銀行、秋田銀行、十六銀行、熊本銀行、千葉銀行、北洋銀行、八十二銀行、西日本シティ銀行、山口銀行、もみじ銀行、北九州銀行など60行以上が対応しています。

初回に銀行口座さえ登録しておけば、次回からは簡単にチャージ可能。

LINE Payに銀行からチャージ

デフォルトではチャージ限度額は1日10万円になっていますが、「設定」→「アカウントタイプ・利用限度額」から限度額を変更することでチャージ限度額は1日100万円までアップできます(LINE Moneyアカウントの場合)。

1,000円以下でもチャージできます。

セブン銀行ATMからチャージ

LINE Payはセブン銀行ATMからもチャージが可能です。

メニューから「スマートフォン 出金・入金」をタップしてアプリからQRコードを読み取ります。

セブン銀行ATMのスマートフォン入出金メニュー

ローソン銀行ATMからのチャージ

LINE Payはローソン銀行ATMからもチャージが可能です。ローソン銀行ATMの「スマホ取引」のメニューからチャージ可能です。

2023年10月26日から対応しました。

ファミマのマルチコピー機でチャージ

ファミマのマルチコピー機からチャージする場合はチャージ→コンビニ払いを選択後、指定額を選択します。すると受付番号、予約番号などが表示されるのでそれらを控えて(スマートフォンを持って)ファミリーマートに向かいましょう。

マルチコピー機では「代金支払、コンビニでお支払い」メニューから「イーコンテクスト(インターネット受付)」のメニューへいき、先程控えた番号を入力することでチャージが可能です。

LINE Pocket Moneyでチャージ

LINE Payには無担保ローンサービスのLINE Pocket Moneyが用意されています。

これはチャージというより、あくまで借り入れなので利用する際にはご注意ください。

オートチャージ

銀行口座を登録しておくと、残高が指定した金額を下回った際に自動的にチャージをしてくれるオートチャージ機能を付帯させることが出来ます。

LINE Payのオートチャージ機能

ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、横浜銀行、伊予銀行、滋賀銀行、百五銀行、福岡銀行、親和銀行、千葉銀行など各種銀行口座を登録しておけば、オートチャージ機能を利用可能。

LINEポイントからLINE Pay残高へのチャージは終了済み

貯まったLINEポイントは1ポイント=1円でLINE Pay残高に交換可能でしたが、2019年12月31日で交換は終了しています。

LINEポイントは直接QRコード決済で使う等する必要があります。

出来そうで出来ないクレジットカードからLINE Payアカウントへのチャージ

LINE Payアカウントにクレジットカードからチャージをすることは出来ません。

Visa LINE Payクレジットカードであれば、登録をして足りない分をチャージ→即支払いする「チャージ&ペイ」というサービスが使えますが、これはチャージというよりも間接的なクレジットカード払いです。アカウントに残高としてチャージをすることはできません。

クレジットカード情報を登録はできますが、チャージをするためではなく、LINE Payの決済システムを通じてオンラインショップ等で買い物をする際に、入力の手間が省けるようにするためです。

誤解している方が多いのでご注意ください。

現金いらず.com 運営チーム
著者:現金いらず.com制作チーム
2014年から9年以上の間、日々キャッシュレスの情報を集め、店舗やサービスで試しては情報を共有し続けている現金いらず.com運営チームです。Xアカウント:@nogenkin(フォロワー1.6万人)でも日々情報を共有しています。