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もう財布は時代遅れ!マネークリップ生活のすゝめ

マネークリップ3種類

筆者は財布を持たなくなって久しいです。

正確には大きいリュックなどを背負うときには母艦としての財布をカバンにひそませるのですが、日常生活では基本的にマネークリップだけで生活しています。

マネークリップ生活のメリット

とにかくコンパクト

正直これに尽きます。

小さいは正義、軽いは正義です。

最近は女性向けに小さいふ(ちいさい財布)とか薄財布みたいなのも出ていて財布を小さくするのが一部ブームになってはいるようですが、マネークリップが1番コンパクトです。

無くさない

筆者は人生で財布を無くしたことがありません。

知人からは財布を落としたという話を何度も聞いたことがあるのですが、そういう人は後ろポケットに財布を入れていたことが原因だったようです。後ろポケットに財布を入れて酒を飲んだらそりゃ無くすだろう・・・と思うのですが・・・。

後ろポケットに財布を入れている人

ウォレットチェーンをつければ良いのかもしれませんが、あれジャラジャラうるさいしダサいし邪魔だと思っています。

ある友人は海外、それもスリが多いことで有名なイタリア旅行に行ったときですら、日本の習慣で後ろポケットに財布を入れていたらしく、トレビの泉で「彼女欲しい」と必死に祈っている最中にスられたと言っていました。爆笑しました。

マネークリップなら、軽くて薄い、ゆえに、前のポケットや内ポケットに入れることが出来るので、無くす確率は格段に下がるでしょう。

身体に負荷がかからない

後ろポケットに財布を入れていたら、身体に負荷がかかります。

友人の話ばかりであれですが、バーテンダーの友人はとある日いきなり背中から肩にかけて痛みが走り、シェイカーを振るのにも支障をきたしてしまったそうです。そこで助けを求めて評判の良い整体にかかったら、後ろポケットに財布を入れているのが原因だと指摘されたとのこと。

骨盤の歪みは身体全体に影響しますから、身体を大切にする人は後ろポケットに財布を入れるのはやめたほうが良いです。つまり、マネークリップのほうが良いです。

整理整頓をする癖がつく

カードの山(悲惨)マネークリップは入るカードの枚数が少ないです。

マネークリップの種類にもよるので一概には言えませんが、筆者が使っているマネークリップ(最後にご紹介します)にはいつも5枚のカードを入れています。

電子マネーのSuicaとか一部のポイントカードとか、スマートフォンに入れることが出来るものは全部スマートフォンに入れて、<どうしてもカードじゃなければいけないものだけ>を厳選してマネークリップに入れています。

Apple Payやおサイフケータイ、ショプリエなどのポイントカードアプリを駆使すると実カードが必要なものはクレジットカードなどごく一部に限られてきます。

こういう仕分け作業を行わないと、財布の中がカードだらけでひどいことになってしまうので、整理整頓のためにもマネークリップ生活は有用です。

高い財布を買わなくても良い

世間ではみすぼらしい財布を使っていたりすると上司や女子に「あれれー?」とか言われたりするらしいですが、マネークリップなら3,000円くらいでスマートなものが買えて一目置かれます。

というか、比較する土俵が違うので、そのマネークリップが良いものなのか悪いものなのか相手も判断がつかないといったほうが正確かもしれません。まだそこまで使っている人が多くないので、「なにそれー?」と会話の話題になることも多いです。

マネークリップは機能性がかなり重要になってくるので、ブランド物にこだわるのは愚策です。

マネークリップ生活のデメリット

小銭入れを持つ必要がある(かも)

マネークリップはお札は挟めますが、基本的には小銭を入れるところがありません。

なので、もしも現金で支払わなくてはならない事態に陥ったときに出てしまうお釣りの収納が別途必要です。

筆者はそれが嫌なので、お札もあくまでお守り程度に持っているだけで徹底的に現金のみの店には入らない(マネーフォワードで計測していますが、毎月現金以外での決済が98%前後)のですが、万が一、入ってしまってお釣りが出た場合には、ポケットに直接インしています・・・。早くこの世から現金のみの店が消えれば良いと思っているのはマネークリップユーザーみんなの願いではないでしょうか。

もしポケットに直接インするのが嫌な方は別途小銭入れやコインケースが必要になるという点は覚悟しておかなければいけません。

万が一の事態に対処出来ない可能性

↑でマネークリップを使えば整理整頓する癖が付くと言いましたが、逆にいえば、整理整頓してしまったがゆえに、切り捨ててしまっているカードも多いということです。

例えば、筆者は普段はヨーカドーを使っているので、イオンが発行する電子マネーのWAONをマネークリップには入れていません。もしも、この状態でイオンに行かなければ行けない事態に陥ったとき、しかもお客さま感謝デーなどと重なってしまったとき、手元にWAONやイオンカードがないので、5%オフの割引に対応しきれません。

このように、想定外の出来事に対応しきれず損をしてしまうことは稀にあります。

マネークリップの具体例

マネークリップと一言にいっても、いくつか種類があります。

筆者が保有しているマネークリップを例に具体的に見ていきましょう。どこかからお金をもらっているステマではないのであしからず。

↓で紹介しているもの以外にも輪ゴムという選択肢もあるのですが、周りにドン引きされることは実証済みなので割愛しています。

STORUSのスマートマネークリップ

STORUSのスマートマネークリップ

価格 3,280円(Amazon)
カード収納可能枚数 5枚

Amazonでマネークリップを調べると1番レビューが付いているマネークリップがこのSTORUSのスマートマネークリップ。

カードは差し込む形で5枚収納出来ます。この差し込む感覚がスムーズで使いやすいです。

普通の長方形に見えますが、入り口から奥に行くに従ってびみょーーに狭くなっていくので、カードをしっかりとグッとしっかり押し込めて、取り出すときにはある時点からフッと楽になる感じ・・・伝わりますでしょうか?

STORUSのスマートマネークリップにカードを差し込む

お札は公式サイトでは↓のように2つ折りで挟んでいます。

STORUSのスマートマネークリップにお札を挟んでいる図

ただこれだとマネークリップ本体の大きさをお札が超えていて邪魔くさいと個人的には思います。アメリカのドル札だと日本のお札よりも小さいのでしっくりくるのですが。

筆者は緊急時にしかお札を使わないので、あくまでお守りということで3つ折りか4つ折りにして挟んでしまっています。日本札は3つ折りでジャストのサイズです。

STORUSのスマートマネークリップにお札を3つ折りで挟む

好きなところ

  • コンパクト。
  • 安い。
  • カードの出し入れが楽。

嫌いなところ

  • カードが保護されていないので傷つきやすい。
  • 一番上のカードが丸見え。
  • 収納枚数が5枚と少なめ。

the RIDGE

the RIDGE(ザ リッジ)

価格 14,904円(Amazon)
カード収納可能枚数 最大15枚

the RIDGEもAmazonでSTORUSに次いで人気のマネークリップ。値段が1万4000円とかするのに人気なのは凄いです。これはアルミタイプでチタン製だともっと値段が上がりますが、アルミでも充分洗練されたおしゃれな感じがあります。

このthe RIDGEはカードをゴムで挟むタイプのマネークリップになります。↓で指を挟んでいますがかなり痛い状態です(笑)。

the RIDGEのゴム

カードの収納可能枚数は公式では最大15枚と大容量になっています。ただ、挟み込む両側にスキミングとカード擦れ防止用のカードが付属しており、それで2枚分スペースを取るので、まともに使ったら残り10−13枚くらいです。

the RIDGEのカード収納力

挟んだカードは窪みの部分を押して、カードを押し出して、扇形に広げて、目当てのカードを出すという工程を取ります。

the RIDGE(ザ リッジ)でカードを扇形に広げる

ゴムの力が強いので、カードを押し出すときに結構力が必要です。

週4−5でガチで筋トレしている筆者ですら片腕ではカードを押し出すのがキツいのですが、Amazonのレビューを見るとみんな慣れれば平気、みたいな感じですね・・・。もうちょっと使ってみますが、カードを出すのはSTORUSのほうが圧倒的に楽です。

the RIDGEにお札を挟んでいる様子

後ろのお札を挟む箇所はゴムのバージョンとクリップのバージョンがあります(画像はクリップバージョン)。お札3つ折りでジャストのサイズです。

好きなところ

  • カッコいい。
  • カードが大容量(最大15枚入る)。

嫌いなところ

  • カードを押し出すのが大変(個人差があるかも)。

イルビゾンテの2つ折りマネークリップ

イルビゾンテの2つ折りマネークリップ

価格 たぶん7,000円くらい(貰い物なので不明)
カード収納可能枚数 4−6枚くらい

別にブランドはどこのでも大差ないと思うのですが、2つ折りタイプのマネークリップも人気なのでご紹介します。

2つ折りタイプのマネークリップはお札を2つ折りでカバー付きで収納できるので、お札が汚れないというメリットがあります。それと革製品が多いので経年変化も楽しめるかも。

この手のタイプのマネークリップはクリップをあげてからお札をはさむ形で収納します。

2つ折りマネークリップのクリップをあげた様子

2つ折りマネークリップでお札を挟んだ様子

両側にカード収納スペースがあって、このイルビゾンテのやつだと各3枚くらいは入ります。お札の端をこのスペースに挟み込んで安定させるのが本来の使い方なのかも?

イルビゾンテのマネークリップにカードを収納

この2つ折りタイプは薄さはかなり薄いのですが、面積は↑のSTORUS2つ分くらいあります。

イルビゾンテのマネークリップは柔らかい牛革なのでポケットの中で邪魔になる感じはありませんが、大きさが気になる人は要注意です。財布とマネークリップの中間みたいな感じでしょうか。このタイプに小さな小銭入れがついているものもたまに見かけます。

好きなところ

  • お札が汚れない。
  • 革の質感を楽しめる。

嫌いなところ

  • 面積が大きくて邪魔かも。

マネークリップのセッティング例

筆者は普段から面白い決済環境を求めて放浪しているのでセッティングはコロコロ変わるのですが、現在のメインは以下の通り。

  • 使っているマネークリップ・・・STORUS
  • 収納しているカード・・・クレジットカード×2枚、電子マネーnanaco、免許証、ジムの会員カード

STORUSはカードが擦れてしまうのと、収納枚数が5枚と少ないという欠点はあるのですが、スマホとの組み合わせで5枚で充分だと判断したのと、大きさやカードの取り心地などの使い勝手が1番良いので使っています。あと傷ついて買い替えても3,000円ちょいというのも嬉しい。

クレジットカードは日常使い用とビジネスカードで2枚です。ビジネスカードが必要ない完全プライベートなときは、楽天ゴールドカードを入れて楽天Edyの準備も整えます。nanaco(QUICPay一体型)は近所にイトーヨーカドーやセブンイレブンがあるから入れています(早くApple Payに対応して欲しい)。

これに加えて、Apple PayでiD、QUICPay、Suica、MasterCardコンタクトレスの電子マネーも使えます。

まとめると、iPhoneと小さなマネークリップのSTORUSだけで、

クレジットカードの国際ブランド2種類、nanaco、楽天Edy、iD、QUICPay、Suica(及び各種相互利用可能な交通系)、MasterCardコンタクトレス

という決済手段に対応している事になります。

これだけ対応していれば充分ではないでしょうか?

以前はおサイフケータイのためにもう一台スマホを持ち歩いていましたが、Apple Payのお陰で大分マネークリップ生活が楽になりました。

ご自身の環境に合わせてマネークリップ、及び収納するカード類をデザインしてみてください。

理想はマネークリップすらいらない世界

ここまでマネークリップの良いところを挙げてきましたが、ぶっちゃけ、マネークリップすら邪魔で、理想はスマホ一台でどこにだって行けて、買い物も可能な世界です。

そのために、日本のキャッシュレス率を向上させ、早く免許証もデジタル化して欲しい。米国アイオワ州ではデジタル化されており、イギリスではiPhoneのWALLETアプリに免許証を入れるという話も出ていたそうです。

あと筆者の場合はジムの会員カードが実カードで、フロントでバーコードを読み取らせて入る形なのですが、これも早くスマホのQRコード形式とかにして欲しいです。かすれてバーコードは消えていくし、なくしたら再発行手数料がかかるし、邪魔だし、顧客の財布をふくらませるのは罪だと知ってほしい。

 

以上、他に何か素晴らしいマネークリップなどありましたら、手に入れてこちらでもご紹介したいのでご教示ください。

たまに孤独感を感じるのでマネークリップ使う仲間を増やしたいです。