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Amazon(アマゾン)の支払い方法

最終更新日:
amazon
※こちらは早見表です。詳細は表下の解説をご参照ください。
クレジットカード 使える (VISA / Mastercard / JCB / AMEX / Diners)
おすすめクレジットカード Amazon Mastercard/Amazon Prime Mastercard、JCB CARD Wなど Amazon Mastercardは2021年11月にフルリニューアル。以前のダンボール柄のゴールドカードは新規募集終了済み。
ブランドプリペイド 使える au PAY プリペイドカード、dカード プリペイド、ソフトバンクカードなど各種。
デビットカード 使える VISAデビット、JCBデビットはクレジットカード扱いで使える。 (J-Debitは使えない。)
オンライン決済 PayPay / Paidy Apple Pay/Google Payには対応していません。
キャリア決済 docomo / au / ソフトバンク / ワイモバイル docomoのd払いは毎月のエントリー+金曜日と土曜日に利用することで3.5%還元。
商品券・ギフトカード Amazonギフトカード アカウントサービスから入金。
貯まりやすいポイント Amazonポイント、dポイント dポイントはアカウント連携の上、5,000円以上の買い物で1%分が貯まる(上限はデフォルトだと100ポイント/回)。
お得なクーポン 商品によってはクーポンあり チェックを入れないと反映されない。
公式サイト Amazon.co.jpトップページ

概要

Amazonで使える支払い方法一覧

Amazonでは基本的に以下の支払い方法が利用可能です(一部商品によって異なります)。

  1. クレジットカード払い(デビットカード・ブランドプリペイドカード含む)
  2. コンビニ払い
  3. ATM払い
  4. ネットバンキング払い
  5. 電子マネー払い(モバイルSuica残高など)
  6. PayPay
  7. メルペイ
  8. au PAY(ネット支払い)
  9. ケータイキャリア払い(au・docomo・UQ mobile・ソフトバンク・ワイモバイル)
  10. あと払い(Paidy)
  11. オリコ分割払い
  12. Amazonギフト券払い
  13. Amazonポイント
  14. パートナーポイント(OkiDokiポイント・リクルートポイント・dポイント・アメリカン・エキスプレスのメンバーシップ・リワード)

    支払い方法は「アカウントサービス」→「お支払い方法」から追加することができます(Amazon Payの設定画面)。

    Amazonの支払い方法一覧(Amazon Payの設定画面)

    デフォルトの支払い方法は「アカウントサービス」→「1-Clickの設定」から変更できます。今すぐ購入、Alexa、デジタル(ミュージック、ビデオ、ゲーム、アプリ)購入の際に重要な設定なので確認しておきましょう(Kindleの支払い設定はこちらをご参照ください)。

    Amazonの1-Clickの設定

    Amazonで使えるクレジットカード

    AmazonではVISA、Mastercard、JCB、American Express、Dinersの各種国際ブランドのクレジットカード、及び、デビットカード、ブランドプリペイドカードが利用出来ます。

    国際ブランド付きのデビットカード(Visa、JCB、Mastercardなど)や、Vプリカ、Visa LINE Payプリペイドカード、au PAY プリペイドカード、Softbankカード、dカード プリペイドなどのブランドプリペイドカードも同様にクレジットカード払いとして使用することが出来ます。残高が足りていないと決済エラーになるのでご注意ください。

    また、国際ブランド付きのデビットカードが使えても、J-Debitカードは使えないのでご注意ください。

    Amazonでクレジットカードの分割払いは可能なの?

    →可能です(分割払い、リボ払い)。対象のカードにはカードの下に「分割・リボも可能」という記述があります。

    Amazonのクレジットカードの分割払い画面

    ↑の画面でVISAブランドで「分割・リボ払いも利用可能です」と出ていないのはKyash、ソフトバンクカードといったブランドプリペイドカードになります。

    Amazonの支払い方法の選択で分割払いが選択不可でも、もしも分割払いを利用したいと思った場合には、所有しているクレジットカードの会員ページにログインするなどして後から分割払い(もしくはリボ払い)に変更することでも可能になります。

    最も使いやすいのは、Amazon Mastercardで、Amazonの買い物で3回払いまで分割手数料が無料です(2024年2月から3回払いまで手数料無料になった)。

    Amazonの支払いでおすすめの(お得な)クレジットカード

    Amazon Prime Mastercard

    Amazonでは三井住友カードと提携して発行しているAmazon Mastercard/Amazon Prime Mastercardを始めとして使ってお得なクレジットカードが多数存在します(Amazon Mastercardは2021年11月からリニューアルされて発行)。

    カード例Amazonでの還元率年会費
    Amazon Mastercard1.5%無料
    Amazon Prime Mastercard2.0%無料 Amazon Prime会員になるとカードがランクアップするカード。なのでAmazon Primeの年会費はかかる。
    JCB CARD W2.0%無料
    リクルートカード1.2%無料

    代表的なものの詳細は以下のページで解説しているので参考にしてみてください。

    Amazonギフト券による支払い方法

    Amazonではギフト券にチャージをすることでAmazonの買い物をすることができます。

    詳細は↓をご参照ください。

    以前は「チャージでポイント付与」が目立つ時期もありましたが、現在は常設でポイントが付くというより、対象者限定・期間限定でキャンペーンが出ることが多いです。基本は「自分が使いやすい支払い方法でチャージして使う」くらいの感覚でOKです(キャンペーンが出ていたらラッキー、くらいで)。

    Amazonのコンビニ・ATM・ネットバンキング・ 電子マネー払いとは?

    Amazonではコンビニ払い、各金融機関のATMからの支払い、ネットバンキングからの支払い、電子マネーからの支払いを行うことが出来ます。↓のように豊富な支払い経路が用意されています。

    Amazonのコンビニ・ATM・ネットバンキング・ 電子マネー払い

    この支払い方法は「先払い」の支払い方法で、支払いが確認出来てから商品が発送されます。

    • Amazonのコンビニ払い・・・コンビニで支払う方法。発行されるお支払い番号を控えて各コンビニへ向かい、お支払いを完了させます(ローソンならLoppi、セブンなら店頭で番号を言うetc)。
    • AmazonのATM払い・・・所定の金融機関のATM(三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、ゆうちょなど各種)で支払う方法。各金融機関によって詳細は異なりますが、基本的な流れはATMで料金払込を指定→収納機関番号(Amazon指定)を入力→確認番号を入力→メールで送られてきたお客さま番号を入力→現金かキャッシュカードで払込み、のような流れになります。
    • Amazonのネットバンキング払い・・・注文後に送られてくるお支払い番号お知らせメールに載っているリンクをクリックして支払い。対応している銀行(例:auじぶん銀行/住信SBIネット銀行など)へログインして支払いを行います。
    • Amazonの電子マネー払い・・・Amazonでは楽天Edy、モバイルSuica、支払秘書などに対応しています。EdyやSuicaで支払うためには専用の読み取り機や専用ソフトのインストールが必要になり、かなり面倒なので基本的にはオススメしません(慣れている人向け)。

    Amazonのコンビニ払い

    Amazonのコンビニ払い

    Amazonのコンビニ払いは基本的に現金のみですが、セブン−イレブンだったらnanaco、ファミリーマートだったらFamiPayが利用可能です。

    詳細は↓をご参照ください。

    JCBプレモからチャージする

    AmazonはJCBプレモからチャージすることも可能です。JCBプレモはJCBカードで貯まったOkiDokiポイントの交換景品として交換レートが優秀なのですが、使い道に困るという方も多いのでは?

    JCBプレモカードの実物

    そんな方はAmazonギフト券にチャージすれば使い切ることが可能です。

    詳細は↓をご参照ください。

    モバイルSuica残高からチャージする

    AmazonはモバイルSuica残高を使って支払うことも可能です。

    Suica残高をAmazonで利用、支払い完了画面

    使わなくなったSuicaの残高をAmazonギフト券にチャージすることで使い切ることができて便利です。

    詳細は↓をご参照ください。

    コンビニ・ATM・ネットバンキング・ 電子マネー払いを使うための制限

    Amazonでは以下の場合に、コンビニ払いなどの各種支払い方法が選択出来なくなります。

    • お急ぎ便を選択している場合(支払いまで時間がかかるので上記支払い方法は選択できない)。通常配送を選択する必要あり。
    • 定期便の支払い。
    • Amazonからのお届けではなく、一部のマーケットプレイスで出品者が支払い方法を限定している場合。

    などなど。

    特に一番最後のマーケットプレイスの場合には、事前に支払い方法を見て確認をしておきましょう。

    amazonのマーケットプレイスでの支払いが出来るか否か

    支払いが出来る場合のみ、料金の支払いに注意書きが表示されます。

    Amazonのケータイキャリア払い

    Amazonではau、docomo d払い、UQ mobile、ソフトバンクのケータイキャリア払いが利用可能です。

    クレジットカードを持っていない方にとっては便利です。

    特に、d払いは、金曜日と土曜日のd曜日など、特定日・キャンペーンでAmazonがお得になることがあるので、利用する方は公式ページで最新条件を確認しておくのがおすすめです(毎月のエントリーが必要なケースが多い)。

    Amazonのあと払い(Paidy)

    AmazonではPaidyのあと払いサービスが利用可能です。

    利用分はあと払いになり、翌月27日までに指定した支払い方法(口座振替・銀行振込・コンビニ払い等)で支払いを完了させます。本人確認の状況によっては、3回/6回の分割(手数料無料)が選べることもあります(条件・対象商品は都度確認)。

    支払い方法の詳細はこちらにまとめてあるのでご参照ください。

    ただし、Paidyは以下の支払いには使えないケースがあります(代表例)。

    AmazonでPaidyが利用不可の画面

    • Amazonギフト券
    • 一部のデジタルコンテンツ
    • Amazonネットスーパー(Amazonフレッシュ等)
    • Amazonふるさと納税
    • Amazonビジネス
    • Amazon Pay利用時
    • 定期おトク便
    • 海外へ配送
    • 合計額が100万円(税込)以上の買い物

    Amazonのオリコ分割払い

    Amazonではオリコ分割払いに対応しています。

    6〜60回払いに対応しており、実質年率は8%です。手数料が無料になるタイプではないのでご注意ください。

    また、オリコ分割払いは「全員が常に使える」というより、注文画面で表示される方が利用できる形(段階的な提供・利用状況による)になっていることがあります。

    Amazonプライムの会費の支払い方法

    Amazonプライムの会費は年間5,900円(税込)です。数年間に渡って値上げが続いていますが、2023年8月24日にも4,900円から値上げされました。これでも海外と比較すると安いほうです。

    プランは月間プランと年間プランがあり、支払い方法は基本的にはクレジットカードになります(クレジットカード以外にもギフトカード払いなども可能)。

    学生用のAmazonプライム「Prime Student」の支払い方法と特典

    Amazonでは日本国内にある大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校の学生ならPrime Studentという学生版のAmazonプライムに加入することができます。

    年会費は通常のAmazonプライムの半額で月々プランだと300円(税込)、年間プランだと2,950円(税込)、さらにPrime Studentは6ヶ月の無料体験期間付きです。

    年会費の支払い方法はプライム会員と基本的に同じでクレジットカード払いが基本です。

    お急ぎ便が使えますし、Amazonプライムビデオも視聴可能。さらにPrime Studentの特典として、対象の本を3冊以上同時に購入すると最大+10%のAmazonポイントが付くといったメリットもあります(対象・条件は変更される可能性があるので、加入時に公式の特典表示を確認してください)。

    Prime Studentについての詳細は↓にまとめてありますのでより詳しく知りたい方はご参照ください。

    Amazonの代金引換払いは終了

    Amazonは2024年6月5日までに代金引換を終了しました。現金払いをしたければ、コンビニ払いやPayPayへのATMチャージなどで代用しましょう。

    AmazonではPayPayが使える

    AmazonではPayPayが使えます(PayPay残高での支払い)。設定はアカウントサービス→お客様の支払い方法、から支払い方法を追加することで利用可能です。

    PayPay残高(PayPayマネー/PayPayマネーライト/PayPayポイント)で支払いが可能です(PayPayアプリでPayPayポイントを使う設定にしている場合、支払いに充当される)。

    Amazonポイントも、PayPayポイントも貯まります(ポイントの扱いは商品・キャンペーン等によって異なるので、最終画面で確認推奨)。

    詳細は↓をご参照ください。

    ただし、定期お得便やAmazonフレッシュ、Amazonふるさと納税、Amazonギフト券の購入などでは使えません。

    Amazonではメルペイが使える

    Amazonではメルペイが使えます(2024年11月12日から開始した)。

    アカウントサービス→お客様の支払い方法、から支払い方法を追加することで利用可能です。メルカードやメルペイバーチャルカードを経由せずにAmazonでの支払いに使えます。

    最初にアカウントの連携、設定が必要です。

    メルペイのAmazonの設定

    メルカリアプリの「マイページ」→「メルペイ設定」→「ネット決済連携サービス」のところから確認できます。

    メルペイのあと払い、メルペイ残高のいずれで支払うか、ポイントを利用するかどうかを事前に設定しておきましょう。

    ※メルペイも、Amazonギフト券や一部のデジタル商品、定期おトク便など利用できない支払いがあるので、最終確認画面で支払い方法が出ているかどうかは都度チェック推奨です。

    Amazonではau PAYが使える

    Amazonではau PAY(ネット支払い)が利用可能です。

    使えるのはau PAY マネーのみで、本人確認(au IDでの本人確認)が必要です。クレジットカードチャージなどで付与される「au PAY マネーライト」はAmazonでは使えないのでご注意ください(Amazonで使うなら、銀行口座からのチャージや現金チャージ等で「au PAY マネー」を用意するのが確実です)。

    設定は、Amazon側の「お支払い方法」からau PAYを追加し、au ID連携・認証を行う形になります。

    ただし、au PAYも利用できない支払いがいくつかあります(代表例)。

    • 海外へ配送の注文
    • Amazonギフト券(チャージタイプ含む)・他社ギフトカード
    • Amazonビジネス
    • Amazonプライム会費
    • デジタルコンテンツ(Kindle本、Prime Videoストア、アプリ等)
    • Amazonネットスーパー(Amazonフレッシュ等)
    • 定期おトク便
    • Amazon Pay利用時

    Amazonで使えるお得なクーポン

    Amazonでは商品によってお得なクーポンを配布しています。

    Amazonのクーポン

    商品ページにチェックボックスがあり、チェックしないと反映されないのでご注意ください(クーポン一覧ページから飛んだ場合は自動的に反映されている)。

    Kindle本の購入・支払い方法

    Kindle本の購入ではクレジットカード(デビットカード・ブランドプリペイドカード)、キャリア払い、Amazonギフト券払い、Amazonポイントといった支払い方法が基本です(デジタル商品はネット決済系(PayPay等)が使えないことが多いので注意)。

    詳細は↓をご参照ください。

    Prime Video(レンタル・購入)の支払い方法

    Amazon Prime Video(Amazonプライムビデオ)のストアでのレンタル・購入では、クレジットカード(デビットカード・ブランドプリペイドカード)、Amazonギフト券払いが利用可能です。その他、キャリア払いやあと払い、PayPayなどは利用できません。詳細は↓をご参照ください。

    Amazonフレッシュの支払い方法

    Amazonの食品宅配サービスのAmazonフレッシュでは、クレジットカード(デビットカード・ブランドプリペイドカード)、Amazonギフト券払いが利用可能です。その他、キャリア払いやあと払い、PayPayなどは利用できません。詳細は↓をご参照ください。

    Amazonふるさと納税の支払い方法

    Amazonふるさと納税では、クレジットカード、デビットカードのみ利用可能です。

    Amazonギフト券、PayPayなどその他の支払い方法は一切利用できないのでご注意ください。

    Amazonの送料

    Amazonの送料はAmazonプライム会員は基本無料(マーケットプレイスなど一部除く)、プライム会員以外は条件次第(2024年3月29日以降は3,500円以上の買い物)で無料になります。

    詳細は↓をご参照ください。

    高額商品の支払い方法は制限あり

    Amazonでは数百万、数千万円するような高額商品も販売されていますが、それらは支払い方法が制限されます。

    例えばPayPayは30万円が上限です。詳細は↓にまとめてあるのでご参照ください。

    Amazonで貯まる・使えるAmazonポイント

    AmazonではAmazonポイントが貯まり、1ポイント=1円で、貯まったポイントから好きな分だけ支払いに充当することが出来ます。注文内容を確認する画面で利用するポイントを選択できます。

    Amazonポイントを貯める方法は主に以下の通り。

    1. Amazonの買い物で(ポイントが付与される商品で)貯める
    2. Amazon Mastercard / Amazon Prime Mastercardの利用で貯める。
    3. セール・キャンペーンでのポイントアップを活用する(対象商品・条件あり)
    4. (不定期)Amazonギフト券チャージでポイントが付与されるキャンペーンが出ることがある(対象者限定・初回限定など条件あり)

    Amazonの買い物で貯まるポイント

    Amazonでは商品ごとにポイント還元率が定められており、購入したらポイントが貯まります。貯まったポイントは1ポイント=1円としてAmazonで利用可能です。ポイントが付与されない商品もありますので事前にチェックをするようにしましょう。

    現在自分がどのくらいのポイントを保有しているのか、また、いつポイントを使ったのかを確認したい場合は、「アカウントサービス」→「マイポイント」から確認をすることが出来ます。

    Amazonポイントの履歴

    商品を注文した直後にはポイントが(仮)という表記で表示されます。支払いが完了したり、場合によっては2日ほど経ったら正式にポイントとして認定され(仮)マークが取れて利用出来るようになります。

    dポイントも貯まる

    Amazonでは、パートナーポイントのdポイントと連携することで、5,000円以上の買い物時に基本1%分のdポイントが貯まります(dポイント倍率アップのランク次第でさらに上がる)。上限は1回の買物あたり、100ポイント、10,000円買い物分まで、です。

    Amazonでdポイントが貯まる

    下記、パートナーポイントプログラムで連携をすれば、5,000円以上の買い物で自動的にdポイントが貯まります。

    ポイントアップ倍率アップ還元も対象です。ランク別のポイントの貯まり方と上限は以下の通りです。

    ランクdポイント還元率上限/月達成条件 3ヶ月の獲得
    5つ星2.5倍250ポイント5,000ポイント以上
    4つ星2倍200ポイント1,500ポイント以上
    3つ星2倍200ポイント600ポイント以上
    2つ星1.5倍150ポイント100ポイント以上
    1つ星1倍(基本)100ポイント100ポイント未満

    パートナーポイントプログラム:OkiDokiポイント、リクルートポイント・dポイントなどは連携することで支払い時に利用可能

    Amazonのパートナーポイント

    AmazonではJCBカードで貯まるOkiDokiポイント、リクルートカードで貯まるリクルートポイント、ポイントカード提示やdカード、d払いなどで貯まるdポイントなどを連携することで、支払い時に簡単に利用可能です。パートナーポイントプログラムはこちらから確認できます。

    詳細は↓にまとめています。

    Amazonの支払い方法まとめ

    Amazonでは各種支払い方法に対応しています。クレジットカードをお持ちでない方でもAmazonギフト券にチャージ(コンビニで現金チャージも可能)することで買い物ができます。

    Kindle本の購入などの便利な機能を利用するためにはクレジットカード払いが一番楽ではあるので、基本的にはクレジットカード払い→どうしてもの場合にはその他の幅広い支払い方法から選択、とするのがオススメです。普段からKindle本をよく読んだり、Amazonで買い物をするのにまだクレジットカードを保有していない方はAmazonのために作っても良いと考えます。

    開催されているキャンペーンやセールはこちらのページで随時更新しています。

    現金いらず.com 運営チーム
    著者:現金いらず制作チーム
    2014年から9年以上の間、日々キャッシュレスの情報を集め、店舗やサービスで試しては情報を共有し続けている現金いらず(旧 現金いらず.com)運営チームです。Xアカウント:@nogenkin(フォロワー2.4万人)、動画で理解したい方はYouTubeでも日々情報を共有しています。