
Amazonをよく使う方でしたら、クレジットカードを変えるだけで年間に貯まるポイントが大分変わってきます。
以下、Amazonの買い物でポイントが貯まりやすく、お得で、おすすめできるクレジットカードを何個かご紹介します。
JCB CARD W(Amazonで還元率2%)

JCB CARD WはJCBが発行している、入会時18〜39歳(高校生を除く)対象のクレジットカードです。年会費は永年無料で、40歳以降も継続して利用できます。
| 種類 | JCB CARD W |
|---|---|
| 国際ブランド | JCB |
| 年会費 | 完全無料 |
| Amazonでの還元率 | 最大2%相当事前にポイントアップ登録が必要。1 J-POINT=1円で利用した場合。Amazonで直接ポイント払いする場合は1.4%相当。 |
通常利用は200円につき2 J-POINT、Amazonの対象利用は事前にポイントアップ登録をすると200円につき4 J-POINTです。1ポイント=1円で利用すればAmazonで最大2%相当、Amazonの支払いに直接使う場合は1ポイント=0.7円のため1.4%相当になります。
スターバックスやセブン-イレブンなどにも対象のポイントアップがあります。Amazon以外での使い道を含めて選べるカードですが、貯まるJ-POINTの価値は利用方法によって変わるため、Amazon Prime Mastercardと常に同率とは限りません。
申込時に「モバ即」または「ナンバーレス」を選択すれば、最短5分でカード番号が発行されてAmazonの買い物で使えるのも嬉しいポイントです(実カードはあとから郵送されてきます)。
Amazon Mastercard/Amazon Prime Mastercard(Amazonで還元率1.5%/2.0%)

AmazonはAmazon Mastercardという三井住友カード発行の提携クレジットカードを用意しています。
Amazonプライム会員だと、Amazon Prime Mastercardが持てて、プライム会員じゃない方は、Amazon Mastercardになります。
| 種類 | Amazon Mastercard | Amazon Prime Mastercard |
|---|---|---|
| 国際ブランド | Mastercard | |
| 年会費 | 無料 | 無料Amazon Primeの年会費は別途必要。 |
| Amazonでの還元率 | 1.5%Amazon以外では1%。 | 2.0%Amazon以外では1%。 |
このAmazon MastercardはAmazonの対象のお買い物で1.5%、プライム会員は2.0%のAmazonポイントが貯まります。通常のAmazon以外の対象利用は1%です。Amazonふるさと納税の寄付など還元率が異なる利用もあります。貯まったAmazonポイントは1ポイント=1円で利用できます。
カード登録先のAmazonアカウントでプライム会員になると、Amazonの対象利用は2%還元になります。カード年会費は無料ですが、プライム会費は別途、年額5,900円または月額600円(税込)です。入会後にプライム会員になっても、手元のカード券面が自動交換されるわけではありません。
年会費無料ながら、旅行代金など所定の条件を満たしてカードで支払うと、海外旅行傷害保険が最高2,000万円まで付帯します。
以前はカードフェイスがAmazonのダンボール柄のクレジットカード、Amazon Mastercardクラシック、Amazon Mastercard ゴールドカードも発行されていましたが、2021年11月からフルリニューアルされました。
JCB CARD WとAmazon Mastercard(Amazon Prime Mastercard)どちらを選べば良いの?
以下の表の通り、両カードは年会費無料ですが、ポイントの使い方が異なります。Amazon Prime MastercardはAmazonの対象利用で2%、JCB CARD Wは事前登録のうえJ-POINTを1ポイント=1円で使うと最大2%相当です。JCBのポイントをAmazonで直接使う場合は1.4%相当となります。Amazon以外の特約店もよく使う18〜39歳の方なら、JCB CARD Wも候補になります。
| カード | 年会費 | Amazonでの還元率 | 一般の還元率 | 発行元 | スマホ決済 |
|---|---|---|---|---|---|
| JCB CARD W | 無料 | 最大2%相当(Amazonで直接ポイント払いする場合1.4%相当) | 最大1%相当 | JCB | Apple Pay/ Google Pay |
| Amazon Mastercard | 無料 | 1.5% | 1% | 三井住友カード(Amazon提携) | Apple Pay/ Google Pay |
| Amazon Prime Mastercard | 無料ただしAmazon Prime会員への加入は必須 | 2% | 1% | 三井住友カード(Amazon提携) | Apple Pay/ Google Pay |
一方で、Amazon Mastercardは買い物で貯まったAmazonポイントを、そのままAmazonで1ポイント=1円で使えます。JCB CARD WのJ-POINTは、MyJCB Payなどでは1ポイント=1円、Amazonの直接ポイント払いでは1ポイント=0.7円です。ポイントの使い道まで比較して選ぶと良いでしょう。
他の指標として、Amazon以外で使った際の特約店が以下のように違います。
| カード | 特約店(還元率) |
|---|---|
| JCB CARD W | スターバックスカードへの対象オンライン入金・オートチャージ(最大10.5%相当、2027年1月12日まで) / セブン-イレブン(最大2%相当)など ※事前登録・1 J-POINT=1円で利用した場合 |
| Amazon Mastercard | セブン-イレブン(Apple PayのMastercardタッチ決済で7%、その他の対象カード払いは1.5%)/ ローソン(1.5%)/ ファミリーマート(1.5%) |
| Amazon Prime Mastercard |
特約店はJCB CARD Wにも多く、筆者が選ぶ理由の1つです。スターバックスは店頭入金など対象外の方法があり、事前登録も必要です。一方、Amazon Mastercardのセブン-イレブン7%はApple PayのMastercardタッチ決済が対象で、Google Payやカード現物のタッチ決済は対象外です。たばこなど加算対象外の商品もあります(JCBの他の特約店などはこちらにまとめてあります)。
あとは普段の街ナカの買い物でAmazonの名を冠したカードを使うモチベーションがあるかとかも考えても良いかも(?)しれません。もし恥ずかしいと感じるならJCB CARD Wのほうが良いですね。
Amazonでおすすめのクレジットカードまとめ
Amazonは買い物頻度が多い分、クレジットカード選びには頭を悩ませるところ・・・。かくいうAmazon Primeに10年以上加入している筆者はAmazonでの買い物は基本的にJCB CARD Wです。以前はAmazon Prime Mastercard(旧Amazonゴールド)もAmazonでたまに使っていましたが、明細を出来る限り一元化したかったのでJCB CARD Wの利用に落ち着いています。
当然クレジットカードを持ちすぎることは良くないので、ご自身のAmazonでの買い物頻度、買物額を考慮した上で検討してみてください。
Amazonでは他の支払方法も豊富です。合わせてご参照ください。




