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【ネットショッピングの安全な支払い方法(最後の手段)】Revolutのワンタイムバーチャルカードとエポスカードのバーチャルカード etc

ネットショッピングのセキュリティの最後の手段

今回はネットショッピングをする際にセキュリティが高いカード・機能をご紹介します。

表題にあるRevolutのワンタイムバーチャルカードとエポスカードのバーチャルカード、それとPayPay銀行のカードレスVisaデビットなんですが、これさえ知っていれば海外サイトのECサイトでのショッピングもかなり安全性を高めることがます。

ですが、これはあくまで「最後の手段」ですから、詳細をご紹介する前に、まずチェックしてほしいことがあります。

【チェック1】「危険だと霊感が告げている」ようなショッピングサイトはそもそも利用すべきではない

私はXで以下のように投稿しました。

結構拡散されまして、んでその中には「そもそも「危険だと霊感が告げている」ようなサイトは利用すべきではないのでは?」というご意見もありました。

いや、ホントその通りです。君子危うきに近寄らず。直感は過去に蓄積してきた経験から無意識かつ高速で引き出された答えです。自分の危険察知能力を信じましょう。

ですが、どうしても値段の安さに惹かれたり、「海外のサイトなんだけど、どうしても欲しい物がそこにしかない」そんなときの最後の手段として今回ご紹介する方法を知っておいて頂きたいという話です。

本当に大丈夫なサイトですか?今一度ご確認ください。

いくら安くてもクレジットカードやデビットカードを悪用されたり、バンドルカードとか不正利用時の返金保証がついていないブランドプリペイドとか使って悪用されたら、精神的、金銭的、時間的の損害が大きいです。

【チェック2】PayPalが導入されていたらPayPalを使う

PayPalの仕組みを図解

PayPal、多くの方がご存知だと思いますが、決済の仲介サービスです。1998年の話ですが創業者のひとりはあのイーロン・マスク。世界中で使われているサービスで、クレジットカードなどをPayPalに登録して決済をします。

PayPal(ペイパル)入門(「買い手保護制度」がある海外サイト利用時には安心の決済仲介サービス)
PayPalはオンライン上の決済サービスです(PayPal公式サイト)。18歳以上が使えるサービスになります。 あなたは支払いをするときにカード情報などを入力していると思います。でも、オンラインサイトごとにクレジットカー…
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ようは、間にPayPalを挟むことで、危険だと霊感が告げているサイトにカード情報を渡さずに決済をすることができるわけです。「PayPalは信じられるのか?」と言われたらそれはそう。PayPalの歴史と世界中での利用者数で判断するしかないかと思います。

いくつか条件はありますが、「買い手保護制度」もあるので、商品に不具合があったときにはPayPalから返金もしてもらえます。

PayPalは怪しいサイトに導入されてしまったら返金の嵐で困ってしまうため、逐一「このサイトは安心か?」という審査をしており、PayPalを導入できているサイトはある程度の信頼度がある、という証明でもあるわけです。ちなみに以前はPayPalが導入されていたんだけど突然使えなくなってしまったようなサイトもいくつか知っていますが、個人的には色々と察します。

あとデビットカードやプリペイドカードがサイトで弾かれる場合でもPayPalを経由すると使えるというメリットもあったりします。

【最後の手段1】Revolutのワンタイムバーチャルカード

Revolutのワンタイムバーチャルカード

さて、前置きが長くなってしまいましたが、ここまで聞いても、まだそのECサイトでショッピングをしたい方のために、頭の片隅に入れておいていただきたい最終手段、Revolutのワンタイムバーチャルカードをご紹介します。Revolutはイギリスのフィンテック企業です。

基本的には銀行振り込みやクレジットカードでチャージをして使うデビットカード、プリペイドカードなのですが、このサービスの何よりの特徴は、安いタイミングで(リアルタイムで)両替することができるという点です。さらに、余った外貨はいつでも円に戻すことが可能です。

なので、海外に行く際には持っておくと、気軽に現地通貨に両替して使うことができる、とても便利なカードになります。国内で使う機会が多いかどうかはともかく、海外ではホント便利ですよ。

↓【参考】Revolutの実カード

Revolut

Revolutの特徴、メリットなどの詳細を知りたい方は↓をご参照ください。

Revolutについて(外貨両替が出来るマルチデビットカード)
2023年5月17日からRevolutに各種カード(国内発行のデビットカードは除く)からチャージした際には手数料が1.7%かかるようになりました。 申し込み条件 20歳以上 発行手数料・年会費 スタンダード会員・・・無料…
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今回ご紹介したいのは、そのRevolutの1つの機能であるワンタイムバーチャルカードです。

Revolutのワンタイムバーチャルカードのメリットとデメリット

このワンタイムバーチャルカード、ようするに使い捨てカードなんですが、メリットとデメリットをまとめるとこのようになります。

メリット

  • セキュリティが高い
  • 手軽に使える。

    メリットはセキュリティが高い。これに尽きます。使うたびにカード番号が変わる、使い捨てなので、セキュリティが高い。カード情報が流出する心配がないです。セキュリティレベル的にはMAXだと言えるでしょう。

    デメリット

    デメリットもあります。

    • オーソリがあるサービス、サブスクなどの決済には使えない。
    • 毎回カード番号を入力する必要がある。
    • Revolutは18歳以上のみ。

      決済に使えるかどうかチェックするために事前に1円の決済確認をするような仕組みはオーソリと呼ばれますが、ワンタイムバーチャルカードは1円の決済確認をした時点で番号が変わってしまうので、そのようなオーソリを取るサービスでは使えません。サブスクなどでも使えません。あくまでバーチャルカードなので、そもそも弾かれてしまうケースもあります。クレジットカードよりも使えるところは少ないと思っておきましょう。

      また、毎回カード番号が変わるということは、当然逐一カード番号を入力をする必要があるということです。これはセキュリティとのトレードオフなのでしょうがないのですが・・・。

      Revolutはアカウントを解説できるのが18歳以上からなのもデメリットといえばデメリットでしょうか。そもそも18歳以下の方はPayPalも使えませんし、誰もが知っている大手サイト以外には近づいたらダメです。プリペイドカードは保証がないことが殆どですし親とかに迷惑かかりますからね。

      【最後の手段2】エポスカードのバーチャルカード

      エポスカードのバーチャルカード

      次にご紹介したいのがエポスカードのバーチャルカードです。

      これはエポスカードを保有している方が発行できるバーチャルカードです。

      【参考】↓の本カードに記載されている番号とは別のカード番号のバーチャルカードが発行される

      エポスゴールドカードの実物

      サブカードのような形で別の番号のバーチャルカードを発行することができる機能です。請求は本カードと同じになります。

      エポスカードのバーチャルカードのメニュー

      エポスカードの本カードはApple PayやGoogle Payなどのおサイフサービスに登録していたり、サブスクサービスなどに使っている場合、カードを再発行して番号を変えることは出来ますが、各種変更手続きなどにかなりの手間がかかります。

      そこで、あまりクレジットカードを登録したくない場面では、別途バーチャルカードを発行してそちらを登録しておく、という仕組みです。

      語弊はあるのですが、本カードの身代わりを用意するというか・・・。悪用されたり、嫌な予感がしたら、サブカードなので停止も再発行も簡単にできます。

      エポスバーチャルカードの中止メニュー

      エポスカードのバーチャルカードのメリットとデメリット

      エポスカードのバーチャルカードのメリットとデメリットをまとめるとこのようになります。

      メリット

      • カードをすぐに停止、再発行できる。
      • あくまでクレジットカードのサブカードなので(Revolutのワンタイムバーチャルカードよりも)使い勝手が良い。
      • 利用限度額も設定可能。

        何よりのメリットは、エポスカードの本カードと番号が異なるので、万が一悪用されても被害は最小限で済むという点にあります。

        Revolutのワンタイムバーチャルカードと違うのは、毎回カード番号が変わるわけではないという点、そして、あくまでクレジットカードのサブカードなので使い勝手が良い、という点です。オーソリでひっかかったり、サブスクサービスで使えない場面も少ないです。

        エポスカードのバーチャルカードの利用限度額設定

        利用限度額も設定しておくことができます。

        デメリット

        • (クレジットカードなので当たり前ですが)18歳以下は使えない。
        • カード番号の確認のために、本カードのセキュリティコードが必要。

          デメリットはあまり思いつきませんが、あくまでエポスカード保有者限定のサービスなので、クレジットカードを持つことができない18歳以下の方は使えないという点。

          それと、あえていうならカード番号の確認が若干めんどくさい点が上げられるでしょうか。カード番号を確認する前に本カードのセキュリティコードを入力する必要があります。

          【最後の手段3】PayPay銀行のカードレスVisaデビット(あくまで上級者向け)

          最後にご紹介するのは、PayPay銀行のカードレスVisaデビットです。

          これはPayPay銀行の口座をお持ちの方が利用できる機能です。実カードのデビットカードとは別に、WEBから申し込めます。

          PayPay銀行のカードレスVisaデビット

          5枚まで発行できて、カード番号の変更や停止などの機能が利用できます。

          PayPay銀行のカードレスVisaデビットの番号変更画面

          PayPay銀行のカードレスVisaデビットのメリットとデメリット

          PayPay銀行のカードレスVisaデビットのメリットとデメリットをまとめるとこのようになります。

          メリット

          • カードをすぐに停止、再発行できる。
          • 15歳以上から作ることができる(ただし18歳以上推奨)。

          カード番号の変更、停止などが手軽にできるデビットカードです。嫌な予感がしたら、すぐにカード番号を変えておくことでリスクを下げることができます。

          また、Revolutやエポスカードと違い、PayPay銀行のデビットカード(口座)は15歳以上から作ることができます。一応メリットの方に入れたのもの、繰り返しにはなりますが、18歳以下の方は誰でも知っているような大手サイト以外でショッピングをするべきではないというのが私の考えです。18歳以上の方に推奨します。

          デメリット

          • あくまでデビットカードなので管理をしっかりとしないといけない。

          このカードレスVisaデビットはあくまでデビットカードです。つまり、もしも不正利用をされた際には、すぐに、直接銀行口座から残高が引き落とされることになります。

          Revolutはチャージした分しか使われないですし、エポスカードはクレジットカードなので、不正利用にすぐに気付けば引き落とされる前に止めることも可能ですが、PayPay銀行のカードレスVisaデビットはそういうわけにはいきません。口座残高から直接、すぐに引き落とされます。

          不正利用補償は付帯していますが、すぐに返ってくるわけではないので、「すぐに停止できるから大丈夫」などと思わずに、利用限度額は使う分までに設定しておく、もしも使わないのであれば停止しておく、といったことを徹底しましょう。それが出来ない方は使うべきではないかと思います。

          君子危うきに近寄らず

          最初に申し上げた通り、まずは自分の霊感を信じて怪しいサイトではカード情報を入力しないことが一番大切です。そしてPayPalなどが使えるなら間にかませること。

          PayPalが使えなくて、それでも、どうしても、という場合に使える方法として、Revolutのワンタイムバーチャルカードと、エポスカードのバーチャルカード、そして、PayPay銀行のカードレスVisaデビットをご紹介しました。

          いざというときのために知っておいて損はないと思うので、頭の片隅に入れておいてください。あとご家族とかで情報を共有しておくのも良いでしょう。

          最後に、使わないときはカードを停止しておくこと、これも非常に大切なので徹底することをおすすめします。番号総当りとかいろんな防ぎようがない攻撃もあるので、使わないなら停止するのは基本です。

          100%安全なんてことはありえないですが、できる限り安心安全なネットショッピングで心の平穏を保ちましょう。

          現金いらず.com 運営チーム
          著者:現金いらず.com制作チーム
          2014年から9年以上の間、日々キャッシュレスの情報を集め、店舗やサービスで試しては情報を共有し続けている現金いらず.com運営チームです。Xアカウント:@nogenkin(フォロワー1.6万人)でも日々情報を共有しています。