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SPGアメックスカード(高レートで幅広いマイルと交換できる最強の呼び声も高いカード(Marriott Bonvoyアメックスカードに変更予定))

カードフェイス SPGアメックスカード
国際ブランド American Express
年会費 34,100円 (税込)
申し込み資格 20歳以上の安定した収入がある方
還元率1% 還元率は目安。100円で1.25マイル(ANA/JALなどの各種マイル)(60,000ポイント交換時)。
ポイント名Marriott Bonvoyポイント レート:100円で3ポイント。
Apple Pay QUICPay
Google Pay 未対応
電子マネー/NFC
  • American Express Contactless (付帯)
公式サイト SPGアメックスカードの公式サイトを見る

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード、通称SPGアメックス(以下、SPGアメックスと呼称します)は、American Expressと世界最大のホテルチェーンであるマリオットが提携して発行しているクレジットカードです。

ちなみに、SPGアメックスカードという現在の名称と券面デザインは近々変更されて、Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード(マリオット ボンヴォイ アメリカン・エキスプレス・カード)になることが発表されています。次はマリオットカード、MBカードとでも略されるんでしょうか。カードのポイントと特典はそのままということです。

日本と同じAmerican Expressと提携しているカナダでは↓のようなデザインになっています。

Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード

旅行好き(特に海外)、陸マイラーの方などにおすすめできるカードです。ポイントの使い道や応用方法が多すぎるので代表的なものや機能をまとめます。

SPGアメックスの年会費は3万円オーバー

SPGアメックスは年会費は、年会費34,100円(税込)です。

家族カードは17,050円(税込)、ETCカードは発行手数料935円(税込)がかかりますが年会費は無料です。

SPGアメックスカード(実物)

この3万円以上の年会費をどう取るかですが、普通に考えたら「券面もゴールドではなく、赤色なのになんでそんなに高いの?」と思われるかもしれませんが、このカードの特典がハマる方であれば年会費に関するデメリットはあまり感じないかと思います(逆にハマらないなら明らかに高いので作らないほうが良いです)。

ちなみに、家族カードには、マリオットのゴールド会員や無料宿泊券など、本カード会員の各種特典が付与されずにこの年会費なので、特典が付与されないことを考えると15,500円は中々高いので、家族でも本会員として申し込んだほうが良いかもしれません。

SPGアメックスのポイント制度(Marriott Bonvoyロイヤルティプログラム)

SPGアメックスで貯まるポイントはMarriottグループのMarriott Bonvoyポイントです。

100円で3ポイントが貯まります。

さらに、SPGアメックスカードの場合にはデフォルトでゴールドエリートの会員資格がありますから、マリオットグループのホテルの料金、レストランの料金は+25%のポイントが貯まります(詳しくは後述)。

貯まったポイントは、マイルに交換したり無料宿泊特典に交換したりといった交換先があります。

Marriott Bonvoyポイントをマイルに交換する

Marriott BonvoyポイントはANAやJALを含む、デルタ、シンガポールなど40を超える航空会社のマイルと交換することができます。

Marriott Bonvoyポイントのマイルへの移行ページ

殆どの航空会社でポイントとマイルの交換レートは3:1です。

交換したマイルは航空券などで使う方がほとんどでしょうが、特にANAマイルやJALマイルならその他のポイントへの交換など使い道は多岐にわたります。

60,000ポイントを航空会社のマイルに移行すると5,000マイルのボーナスマイルがもらえる(100円で1.25マイルに還元率アップ)

普通に貯まったポイントをマイルに交換すると100円で3ポイントが貯まり、3ポイントが1マイルですから、100円で1マイルのレートで交換することができます。

SPGアメックスカードで貯まるMarriott Bonvoyポイントはここからさらに交換ポイントが60,000ポイント単位で5,000マイルのボーナスマイルが貰えます。

この際、レートは100円で1.25マイルという高レートになります。

通常ボーナスあり(60,000ポイント毎に交換)
100円で1マイル100円で1.25マイル

なので、マイルに交換されるという方はできる限り60,000ポイント、200万円利用分貯めてからまとめて交換することをおすすめします。

航空会社が自身で発行するクレジットカードよりもレートが高く交換できて、しかもこれだけ縛りなく柔軟な交換ができるのですから強いです(確信)。

Marriott Bonvoyポイントをホテル代金に充当できる

Marriott Bonvoyポイントは貯まったポイントをマリオットグループのホテルの宿泊料金に充当可能です。

マリオットグループのホテルはウェスティン、シェラトン、マリオットホテル、リッツ・カールトンなど錚々たる高級ホテルが並んでいます。

Marriott Bonvoyポイントを宿泊代金に充当

交換レートは、1ポイントあたりの価値が決まっているわけではなく、マリオットグループのホテルによって異なってきます。

1ポイント1円以上の価値で泊まれるところもあれば1ポイント1円以下のところもあったりします(主にカテゴリー8の超人気高級ホテル)。

時期などによっても異なるので狙っているホテルがあるのであれば定期的にチェックしましょう。

飛行機に乗る方でしたら基本的にはマイルに変えたほうがお得である場合が多いです(もちろん、好みにもよりますが)。

ポイントを一部だけ使ってキャッシュとの組み合わせることをも可能です(キャッシュ+ポイント)。

Marriott Bonvoyポイントの有効期限は使い続ければ「なし」

Marriott Bonvoyポイントの嬉しいポイントとして、有効期限が「最後にポイントを取得してから24ヶ月」という点が挙げられます。

つまり、使い続けて、ポイントを貯め続ければ、実質有効期限なしでMarriott Bonvoyポイントを貯め続けることができます。

JALマイルやANAマイルは有効期限が3年間なことを考えると、焦ってしまうこともあるかと思いますが、Marriott Bonvoyポイントだったら失効しないので、Marriott Bonvoyポイントで保有しておいて、必要なときにまとめて交換すればズボラな方でも安心です(大体10日くらいあれば交換できます)。

SPGアメックスは保有しているだけでMarriott Bonvoyのゴールド会員資格

SPGアメックスは保有しているだけでマリオットグループの会員資格であるMarriott Bonvoyのゴールドエリート資格を手に入れることができます。通常、宿泊日数25泊が必要になる会員ランクです。

Marriott Bonvoyのゴールド会員(アプリ画面)

ランクは宿泊日数等によって以下のように推移します。

通常会員→シルバーエリート(10泊)→ゴールドエリート(25泊)→プラチナエリート(50泊)→チタンエリート(75泊)→アンバサダーエリート(100泊)

Marriott Bonvoyのゴールドエリート特典の一例は以下の通り。赤い太字になっている部分が通常会員やシルバーエリートにはない、ゴールドエリートからの特典となっています。

  • マリオットグループのホテルの客室料金やレストランなどの利用金額に対してポイントが+25%。
  • 客室アップグレードサービス。
  • チェックアウトが午後2時までになるレイトチェックアウト。
  • 無料の客室内高速インターネットアクセス。
  • 何らかの理由でホテル側が予約を取り消さざるを得なくなった際に近隣のホテルの客室を用意する完全予約保証。
  • エリート専用予約ライン。
  • 会員限定料金。
  • モバイルチェックインと携帯をルームキーにするキーレス機能
  • 無料宿泊や客室のアップデートにポイントを利用する際の特典除外日がなく繁忙期でも利用可能。
  • キャッシュとポイントを組み合わせて支払い可能。
  • 即座にポイントと特典の交換が可能。
  • 割引料金(ポイントセーバー)

    客室アップグレードやレイトチェックアウトなどが嬉しい方も多いはず。

    年会費は「無料宿泊特典」でペイできる

    SPGアメックスカードは年に1回、カード継続のたびにマリオットグループのホテル無料宿泊特典(サーティフィケート)が貰えます。

    無料宿泊特典は2名分までの1泊スタンダードルームです。交換レート1泊50,000Marriott Bonvoyポイントまでです

    カードを作る前の方は今はピンとこないでしょうが、マリオットではホテルのランクをカテゴリー分けしていて、50,000ポイントだと(シーズンによりますが)カテゴリー6というホテル、例えばシェラトン都ホテル東京、シェラトン沖縄サンマリーナリゾート、ウェスティンホテル東京とかも無料で泊まれます。

    れだけで3万円の年会費は充分にペイできてしまうのがSPGアメックスカードの最大の強みの1つと言えるでしょう。

    初年度には「30,000ポイント」がもらえる(紹介されて申し込めば「36,000ポイント」がもらえる)

    SPGアメックスカードは初年度に3ヶ月で10万円を使えば30,000ポイントが貰えるという特典があります。SPGアメックスには紹介制度があるので、申し込む際には誰かから紹介されると3ヶ月で10万円利用した際に貰えるポイントは36,000円にアップします。

    誰か友人がお持ちであればその方にリンクを発行してもらうも良し、いないのであればこちらのページからお問い合わせくださいませ(規約でブログでのご紹介が禁止されているのでメールでご紹介します)。

    筆者のように友達がいないからといって直接申し込むのは6,000ポイント分の大損です・・・(↓図参考)。

    SPGアメックスの入会特典

    10万円利用なら月に3万程度で良いのでカード払いメインにすれば、そこまで大変ではないのではないでしょうか。

    SPGアメックスのその他特典

    SPGアメックスはカードフェイスこそゴールドではありませんが、ランクとしてはアメリカンエキスプレスが発行するゴールドカード以上のステータスなので、各種特典が付与されます。

    主要なところでは、国内主要空港・ホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジ利用、手荷物宅配(成田国際・中部国際・関西国際)、タクシーの優待料金がある空港送迎タクシーサービス(成田国際・羽田・中部国際・関西国際)などがあります。

    これらは必要であれば利用を検討しましょう。筆者はラウンジ以外は(めんどくさいから)使ってないです。

    ちなみに、アメックスゴールドには付いている世界中の幅広いラウンジを使えるプライオリティ・パスはSPGアメックスには付帯していません。

    SPGアメックスにプラチナランクはあるの?

    SPGアメックスカードの年会費はアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードと同じくらいなので、あえてランク付けすればゴールドです。とはいえ、実際のところはランク不詳、「SPGアメックスという独自のランク」というのが正確だと思います。

    アメリカン・エキスプレス・カードのプロパーカードでしたら、ゴールドカードの上に、年会費13万円のプラチナカード、さらにその上に年会費38万円くらいのセンチュリオンカードがありますが、SPGアメックスカードは現行の赤いカードだけです。

    Marriott Bonvoyのプラチナエリートがデフォルトで付与されるSPGアメックス プラチナカードとかありそうですが、発行されていません。SPGアメックスはアメリカやカナダなど世界中で発行されていますが、世界のどの国でもプラチナカードは発行されていません。もしプラチナが発行されて、これ以上マイルが貯まりやすいカードだとしたら、申し込みがさらに殺到しそうですね・・・。

    ちなみに、このSPGアメックスを使い続けてもアメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カードのインビテーションが来ることもありません。ご注意ください。

      SPGアメックスのメリット

      • マイルへの交換レートがJALカードよりもお得(最大100円で1.25マイル)。
      • 交換できるマイルがとにかく幅広い。
      • 無料宿泊特典がお得(年会費がペイできると考えることができる)。
      • ポイントに有効期限がないので安心。
      • 旅行好きな方にはもちろん、無料宿泊特典があるので出不精な方でも旅に出るきっかけ作りになるカード。

        SPGアメックスのデメリット

        • これだけお得だと改悪が来ないか逆に不安がつきまとう(筆者だけかも)。
        • 旅行嫌いの方は持っていてもメリットは少ない。
        • マリオットグループに囲い込まれることになるのでホテルの選択肢が狭くなる可能性。
        • マリオットグループは基本的に高級ホテルしかないので高級ホテル慣れしてしまう。
        • 家族カードはおすすめできない(ご自身が作ってからご家族に紹介すれば良いと思います)。
        • AMEXブランドなのでヨーロッパでは使いづらいかも。
        • Marriott Bonvoyのアプリやサイトが慣れるまで使いづらいかも(ハイセンスすぎる感)。

          もうすぐMarriott Bonvoyカードという名称に変更されることもあって改悪が怖いです(一応「引き続きポイントと特典が獲得いただける」と公式サイトに掲載されているので大丈夫だとは思いますが)。

          SPGアメックスのまとめ

          というわけで、飛行機に乗る方、高級ホテル好きの方であれば、かなりおすすめできるSPGアメックス、こと、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード。

          実を申し上げますと、当サイト、現金いらずコムの管理人の2020年現在のメインカードでもあります。

          無料宿泊特典が届くたびに、どこに行くのか楽しくなりますし、普段から貯めているポイントが蓄積される度に頭の中でマイレージに換算して旅のシュミレーションをします。なので、旅行好きの方なら超おすすめします。

          当然、旅行が苦痛という方は申し込まないほうが良いですが、「旅行したいけどきっかけがないなー」と漠然と考えていらっしゃるような方でも無料宿泊特典があればどこかしら泊まってみようという気になるでしょうし、まだ飛行機にそこまで乗ったことがなく、好きな航空会社、マイルを貯めている航空会社がない方でも、マイルの交換先は多岐に渡るし有効期限なくゆっくり貯めることもできるので安心です。

          SPGアメックスカードの申し込み方法・注意点

          紹介されて申し込めば、紹介特典として通常3ヶ月で10万円の利用で30,000ポイントのボーナスポイントのところが3ヶ月で36,000ポイントが貰えます。

          紹介URLはこちらのページからお問い合わせ頂けましたら5分程度でお送りします(SPG AMEXの紹介リンクはサイトやブログに記載が禁止されています)。TwitterなどでもDMは開放しているのでお問い合わせ頂けましたらお送りします(少々お時間は頂きます)。

          公式サイトから直接作るよりもSPGアメックスは紹介リンクから作るのが一番お得です。まだMarriott Bonvoy会員ではない方は、会員登録を済ませておくとスムーズです。

          Next

          申込み条件として、SPGアメックスカードはAmerican Expressのゴールドランクですから、それなりにランクが高いカードです。なので、年齢が20歳未満の方は申し込めないと考えて良いと思います。

          ただ、筆者の周りの大学生でも作れているので実際のハードルはそこまで身構える必要はないと思います。

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          申し込み&審査

          Next

          通常5営業日程度でカードが発行されます。オンラインで口座設定を行っていない方は書類の返送を忘れないようにしましょう。

          また、3ヶ月以内に10万円利用して36,000ポイントを貰うことをお忘れなく。

          SPGアメックスカードの付帯保険・追加カード等

          海外旅行保険 【 自動付帯 / 利用付帯 】 自動付帯が最高5000万円/利用付帯が最高5000万円
          国内旅行保険 【 自動付帯 】 最高5000万円
          その他保険
          • ショッピング保険 国内/海外共に最高500万円(90日間)
          • 乗継遅延費用 最高20,000円
          • 出航遅延、欠航、搭乗不能費用 最高20,000円
          • 受託手荷物遅延費用 最高20,000円
          • 受託手荷物紛失費用 最高40,000円
          ETCカード 年会費:0円 発行手数料935円(税込)。最大5枚まで。
          家族カード 年会費:17,050円 無料宿泊特典やゴールドエリート特典は付与されない。
          電子マネーへのチャージ(ポイントが付くか)
          • 楽天Edy (付かない)
          • モバイルSuica (付かない)
          • モバイルPASMO (付かない)
          • SMART ICOCA (付かない)