JCBゴールドの特徴


| カード名 | JCBゴールド | JCBゴールド ザ・プレミア |
|---|---|---|
| 国際ブランド | JCB | |
| 年会費 | 11,000円 (税込) 初年度は無料。 | 16,500円 (税込) JCBゴールドの11,000円+オプション料金5,500円。年間100万円以上の利用で+5,500円は無料になる。 |
| 還元率 | 0.5% ※還元率は交換商品によって異なる。 | |
| ポイント名 | OkiDokiポイント レート:1,000円で1ポイント貯まる。海外では1,000円で2ポイント貯まる。 | |
| Apple Pay | QUICPay / JCB Contactless | |
| Google Pay | QUICPay / JCB Contactless | |
| 電子マネー/タッチ決済(NFC) |
| |
| 即時通知 | 対応 メール/プッシュ通知 | |
| 公式サイト | JCBゴールドの公式サイトを見る | |
JCBゴールドは国際ブランドのJCBが発行するプロパーカード、オリジナルシリーズのゴールドカードです。日本発の国際ブランドであるJCBが自ら発行するクレジットカードなので、安心感・信頼感のある1枚だと思います。2021年12月にデザイン変更が入り、カード番号が裏面になり、JCBのタッチ決済も付帯しました。
さらに、使い続けて育てていくと、招待制の「JCBゴールド ザ・プレミア」にランクアップすることが出来ます。信頼度と、長く使い続けることで得られるメリットが大きいカードなので、メインカードとしてもおすすめしやすいクレジットカードです。
バイオマスデザインのカードも出ています。

概要
JCBゴールドの年会費
JCBゴールドの年会費は(オンライン入会の場合)初年度は無料で、2年目以降は11,000円(税込)です。
ゴールドカードとしては一般的な年会費だと言えるでしょう。
家族カードは1枚目は無料で発行可能。2枚目以降は1,100円(税込)です。ETCカードは完全無料で発行可能です。
JCBゴールドのポイント制度と還元率
JCBゴールドで貯まるポイントは、現在はJ-POINTです。基本の貯まり方は200円(税込)=1ポイントなので、1ポイント=1円相当で使う前提なら、通常時の還元率は0.5%相当が目安になります。
- MyJCB Payなどで、J-POINTをそのまま支払いに使えます。
- J-POINTパートナー(優待店)やJ-POINTモール(旧OkiDokiランド)を活用すると、ポイント還元が上がります。
- 海外利用のポイント優遇も、(以前の「海外ダブルポイント」ではなく)ポイントアップ登録を前提にした仕組みです。
※還元率は交換商品により異なります。
※ポイントは「毎月のご利用合計金額」に対して換算され、200円未満の端数は切り捨てとなります。
※優待店のポイント優遇を受けるには、原則として事前のポイントアップ登録が必要です(対象外取引・対象外店舗等あり)。
J-POINTのポイントアップ店、優待店(J-POINTパートナー)
J-POINTには、ポイントアップ店(優待店)としてJ-POINTパートナーが用意されています。
例として、セブン‐イレブン(3倍)、スターバックスカードへのオンライン入金(20倍)、昭和シェル(2倍)などが優待店の対象になっています(優待内容・倍率は変更される可能性があります)。
なお、スターバックスのポイント倍付け対象は「スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift、モバイルオーダー」等で、店舗での利用分・入金分は対象外なのでご注意ください。
また、オンラインショッピングは、J-POINTモール(旧OkiDokiランド)を経由して買い物をすることで、Amazon.co.jpなどでポイント還元率がアップすることがあります。
JCBゴールド / JCBゴールド ザ・プレミアのボーナスポイント制度(J-POINTボーナス)
「J-POINTボーナス」として、年間利用額に応じたボーナスポイントが付与されます。
| 達成条件(年間の利用額) | ボーナスポイント(JCBゴールドの目安) |
|---|---|
| 50万円達成 | 1,000ポイント |
| 以降50万円ごと(~250万円) | 2,000ポイント |
| 300万円達成 | 6,000ポイント |
| 以降50万円ごと(上限なし) | 2,500ポイント |
このJ-POINTボーナスをうまく活用すると、年間300万円利用あたりで実質最大1%相当(= 1ポイント=1円相当で使う前提)のイメージまで持っていけるのが、JCBゴールドの強みです。
JCBゴールドの旅行保険
JCBゴールドは旅行保険が充実しています。
海外旅行傷害保険(傷害による死亡・後遺障害)は最高1億円(概要)付帯しています。
また、国内旅行傷害保険(傷害による死亡・後遺障害)も最高5,000万円(概要)付帯しています。
ただし、旅行保険は保険の適用条件(利用付帯など)があるため、「何をカード決済していると対象になるか」は必ず事前に確認しておきましょう。
国内、海外共に航空機遅延保険も付帯しています。遅延保険の内容(概要)は以下の通り。
- 乗継遅延費用(乗継地の客室料・食事代):2万円限度
- 出航遅延費用等(出発地の食事代):2万円限度
- 寄託手荷物遅延費用(衣料購入費等):2万円限度
- 寄託手荷物紛失費用(衣料購入費等):4万円限度
これらの保険まで付いているのは、ゴールドカードの中でもかなり充実しています(※いずれも概要であり、実際の支払可否は約款・条件に基づきます)。
JCBゴールドの空港ラウンジサービス
JCBゴールドは空港ラウンジサービスも利用可能です。国内主要空港およびハワイ・ホノルルの対象ラウンジは無料利用の対象です(対象は変更される場合があります)。
また、JCBゴールドを含むプレミアムカード会員向けに、世界の空港ラウンジを有料で利用できる「ラウンジ・キー」も用意されています(1回US35ドル等)。
- 新千歳空港・・・スーパーラウンジ
- 新千歳空港・・・ロイヤルラウンジ
- 函館空港・・・ビジネスラウンジ A Spring.
- 青森空港・・・エアポートラウンジ
- 秋田空港・・・ロイヤルスカイ
- 仙台空港・・・ビジネスラウンジ EAST SIDE
- 成田国際空港第1ターミナル・・・IASS EXECUTIVE LOUNGE
- 成田国際空港第2ターミナル・・・IASS EXECUTIVE LOUNGE
- 羽田空港 第1旅客ターミナル・・・エアポートラウンジ(中央)
- 羽田空港 第1旅客ターミナル・・・エアポートラウンジ(北)
- 羽田空港 第1旅客ターミナル・・・POWER LOUNGE SOUTH
- 羽田空港 第2旅客ターミナル・・・エアポートラウンジ(南)
- 羽田空港 第2旅客ターミナル・・・エアポートラウンジ(北)
- 羽田空港 第2旅客ターミナル・・・POWER LOUNGE NORTH
- 羽田空港 国際線旅客ターミナル・・・SKY LOUNGE
- 羽田空港 国際線旅客ターミナル・・・SKY LOUNGE ANNEX
- 中部国際空港セントレア・・・プレミアムラウンジ セントレア
- 新潟空港・・・エアリウムラウンジ
- 富山空港・・・ラウンジ らいちょう
- 小松空港・・・スカイラウンジ白山
- 大阪国際空港(伊丹空港)・・・ラウンジオーサカ
- 関西国際空港カードメンバーズラウンジ・・・六甲・・・アネックス六甲・・・金剛
- 関西国際空港カードメンバーズラウンジ・・・比叡
- 関西国際空港・・・KIX エアポートラウンジ
- 神戸空港・・・ラウンジ神戸
- 岡山空港・・・ラウンジ マスカット
- 広島空港・・・ビジネスラウンジ もみじ
- 米子空港・・・ラウンジ DAISEN
- 山口宇部空港・・・ラウンジ きらら
- 高松空港・・・ラウンジ 讃岐
- 徳島空港・・・エアポートラウンジ ヴォルティス
- 松山空港・・・ビジネスラウンジ
- 松山空港・・・スカイラウンジ
- 福岡空港・・・くつろぎのラウンジTIME
- 福岡空港・・・ラウンジTIMEインターナショナル
- 北九州空港・・・ラウンジ ひまわり
- 長崎空港・・・ビジネスラウンジ アザレア
- 大分空港・・・ラウンジ くにさき
- 熊本空港・・・ラウンジ ASO
- 鹿児島空港・・・スカイラウンジ 菜の花
- 那覇空港・・・ラウンジ華~hana~
海外
- ダニエル・K・イノウエ国際空港・・・IASS HAWAII LOUNGE(アイ・エー・エス・エス ハワイ ラウンジ)
カードがザ・プレミアに進化すると、プライオリティ・パス(無料)が付くため、海外ラウンジの使い勝手はさらに上がります。
JCBゴールドの進化系、JCBゴールド ザ・プレミアとは?

JCBゴールドは、一定の条件を満たすと招待制で「JCBゴールド ザ・プレミア」というワンランク上のカードにランクアップできます。
JCBゴールド ザ・プレミアの年会費
JCBゴールド ザ・プレミアはあくまでJCBゴールドの進化版です。年会費は通常のゴールドカードの年会費11,000円(税込)とは別に、サービス年会費が5,500円(税込)かかり、合計16,500円(税込)になります(本会員のみ)。
さらに年間100万円(税込)以上のショッピング利用で、サービス年会費5,500円(税込)が無料になります。
これだけの追加料金(条件次第で無料)で利用できるサービスは格段にアップするので費用対効果は高いと言えるでしょう。
さらに育てていくと招待制で最上位カードのJCB THE CLASSを目指せるので、長期で“育てる前提”の方にも人気です。
JCBゴールド ザ・プレミアでプラスされるサービス
JCBゴールド ザ・プレミアではJCBゴールドのサービスに以下のサービスがプラスされます(※一部サービスは申込が必要です)。
プライオリティ・パス
プライオリティ・パスは、空港ラウンジ等が使える有名なサービスで、JCBゴールド ザ・プレミアは追加料金なしで利用できます。
世界146の国や地域、600を超える都市にある約1,800ヵ所以上の空港ラウンジ等が対象です(本会員のみ)。
厳選したホテル、旅館の優遇プランのJCBプレミアムステイプラン
JCBが厳選した宿泊先に泊まることが出来るプランです。予約時点のお値打ち価格など、プランの中から希望に沿ったものを選べます。
指定したレストランをおトクに楽しめるグルメ優待(例:JCBスター・ダイニング等)
ミシュラン掲載店をはじめとした対象店で、キャンペーン等により特別な割引価格で利用できるサービスが用意されています(対象・割引内容は時期により変動)。
京都駅ビル内の特別ラウンジ「JCB Lounge 京都」が利用可能
JCBゴールド ザ・プレミアなら、京都駅ビル内にある会員向けラウンジが利用可能です。
ポイントの有効期限が最大5年に延長
JCBゴールドで貯まるポイント(J-POINT)の有効期限は、基本的に最長3年間です。
JCBゴールド ザ・プレミアになると、その有効期限は最長5年間に伸びます。
J-POINTボーナスで「最大1%相当」を狙える
J-POINTでは、年間利用額に応じてボーナスポイントが付与されます。年間300万円利用あたりで実質最大1%相当(= 1ポイント=1円相当で使う前提)を狙える設計になっているのが特徴です。
JCBゴールド ナンバーレス(JCBゴールド NL)について
JCBゴールドには、カードに番号が記載されていないナンバーレスカードも選択できます。
JCBゴールドのまとめ
JCBゴールドは、信頼度が高く、保険やラウンジなども充実したステータスカードです。
ただそれだけに終わらず、使い続けると「JCBゴールド ザ・プレミア」というステータスカードに進化します。この進化したカードがコストパフォーマンスが高く、凄い実力を有しています。「育てる楽しみ」を持つことが出来るのもJCBゴールドの大きな魅力の1つだと言えるでしょう。
筆者は、JCBゴールドやJCBゴールド ザ・プレミアの保有者の方を見ると「わかっているなこの人!」と感激します(笑)。変なサービスにブレずに、信頼できるカードを着々と育てている方だとわかるからです。
招待制の上位カードを目指したい方も、まずはJCBゴールドから始めましょう!
JCBゴールドの申し込み方法・注意点
JCBの公式サイトからカードを選んで申し込み。デザインはWEB限定デザインか通常のものかを選択可能。

各種情報を入力して申し込み。

最短即日発送に対応する金融機関を持っている方はその後、オンラインで口座設定を行います。
みずほ銀行、りそな銀行、三菱UFJ銀行、埼玉りそな銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行、その他各種地方銀行などがオンライン口座設定に対応しています。


審査。

通過するとメールでお知らせが来ます。

カード到着。
土日祝日は審査&発送業務は行われないのでご注意ください。GWなどは遅れる模様です。

カードが到着したらMyJCBにログインをしてみましょう。
様々な特典を受け取るために、明細を郵送ではなくWEBで確認するMyJチェックというサービスに登録されているかは要チェック(カード申し込み時にMyJチェックに登録している方は必要なし)。
JCBゴールドの付帯保険・追加カード等
| カード名 | JCBゴールド | JCBゴールド ザ・プレミア |
|---|---|---|
| 海外旅行保険 | 【 自動付帯 / 利用付帯 】 自動付帯分が最高5000万円、利用付帯分が最高5000万円、最高1億円。 | |
| 国内旅行保険 | 【 自動付帯 】 最高5000万円。 | |
| その他保険 |
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| ETCカード | 年会費:0円 完全無料。 | |
| 家族カード | 年会費:0円 1枚目無料、2枚目から1,100円(税込)。 | |
| 電子マネーへのチャージ(ポイントが付くか) |
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