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個人間送金が出来るサービスまとめ【2020年度】

個人間送金できるアプリ一覧

メールやLINEを送るようにお金を送れれば便利なことは誰にでも想像はできると思います。でも、日本ではさほど流行っていません。筆者に友達が少なくて気付いていないだけかもしれませんが、飲食店などでも割り勘をデジタルなやり取りでしているような行動はほとんど見かけません。

日本の現状との対比として、アメリカではPayPalの子会社が運営しているVenmoが流行。また、中国のWeChat Payの凄さはもはや言わずもがなですが、WeChat Payも個人間送金から始まったサービスであることからもその重要性はわかります。

兎にも角にも、この記事で伝えたいことは1つ。飲み会とかで現金で割り勘するのいい加減めんどくさすぎるので、どれでもいいからとりあえず使ってみてください!

LINE Pay

LINE Pay

運営会社LINE株式会社
本人確認必要(資金移動業者)
送金手数料無料
決済機能あり
送金限度額1回/1日10万円
残高出金可能
出金可能な銀行三井住友銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、ジャパンネット銀行、じぶん銀行、横浜銀行など(60行以上)
残高出金手数料200円(税別)
支払いチャージ残高から行われる

LINE Payは決済などは本人確認をしなくても一定額までは行えます。ですが、送金機能は本人確認後しか使えません。送金のキャンペーンを大々的に行うなど、国内では最も積極的に個人間送金を広めようとしているアプリではないでしょうか。

受け取ったLINE残高は手数料200円(税別)で登録してある銀行口座に振り込みも可能です。

LINE Payは送金だけではなく割り勘機能も付いています。

LINE Payのまとめはこちら

メリット

  • アプリを既にインストールしている人の数が圧倒的で薦めやすい。
  • チャージ残高をLINE PayカードでJCB加盟店やQRコード決済のLINE Payで利用可能。
  • セブン銀行ATMで出金可能(ただし手数料は200円(税別)がかかる)。

デメリット

  • 出金手数料が200円(税別)かかる。
  • 多機能すぎてUIが複雑。

Pring

pring

運営会社株式会社pring
本人確認必要(資金移動業者)
送金手数料無料
決済機能あり
送金限度額1日最大10万円
残高出金可能
出金可能な銀行みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、福岡銀行、西日本シティ銀行、近畿大阪銀行、東邦銀行、北九州銀行 etc
残高出金手数料月に1回まで無料2回目以降は200円(税別)
支払いチャージ残高から行われる

pringはメタップスの子会社で後発でありながら資金移動業者としても登録されています。

pringは2020年7月からは口座への出金は月に1回まで無料(2回目以降は200円(税別))、セブン銀行ATMへの出金も月に1回まで無料(2回目以降は200円(税別))です。以前は何回でも無料でしたが、変更されました。

1円単位で出勤可能です。

改悪したので気軽に口座間移動などには使えなくなったとはいえ、月に1回までは無料なので、タイミングにさえ気をつければ便利に使えるかと思います。

相手もpringをインストールしていることが前提です。

Pringのまとめはこちら

メリット

  • 出金手数料が月に1回まで無料。
  • セブン銀行ATMで現金としておろすのも月に1回まで無料。
  • セブン銀行ATMで現金でのチャージも可能。
  • シンプルなUI。

デメリット

  • 現在のところ利用者はそこまで多くないので相手にインストールしてもらう必要(かつ本人確認のために銀行口座を登録してもらう必要)。
  • 残高をそのまま決済に利用できる加盟店が少ない。
  • 以前は出金が月に何回でも無料だった分、改悪が目立つ。

d払い

d払い

運営会社株式会社NTTドコモ
本人確認必要(資金移動業者)ドコモ回線契約者以外は別途ドコモウォレットに銀行口座を登録して本人確認。
送金手数料無料
決済機能あり
送金限度額20万円/月dポイントは3万ポイント/月。
残高出金可能
出金可能な銀行みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行など
残高出金手数料200円(税別)みずほ銀行の場合月の1回目は100円(税別)
支払いチャージ残高から行われるdポイント送金も可能だが、dポイントは出金不可

d払いはドコモが提供するQRコード決済です。2019年9月末から送金機能も追加されました。ドコモ回線契約者以外でも銀行口座を登録することで利用可能です。

通常のチャージ残高を送金する機能以外に、dポイントの送金機能も付いているのが嬉しいサービスです。

チャージ残高を送金されたものは手数料は200円(税別)で出金も可能です。dポイントは出金できませんが、1ポイント1円でQRコード決済のd払いで利用可能です。

メリット

  • チャージ残高を送金できる以外に、dポイントも送金できる。

デメリット

  • 出金手数料が200円(税別)かかる。
  • d払い利用者はLINE PayやPayPayなどと比べると少ない。

Kyash

Kyash

運営会社株式会社Kyash
本人確認必要(資金移動業者)
送金手数料無料
決済機能あり
送金限度額1回30万円、1ヶ月100万円Kyash Cardユーザーの場合。Kyash Card Lite、Kyash Card Virtualの場合は限度額は下がる。
残高出金
出金可能な銀行みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行など
残高出金手数料200円(税別)
支払いチャージ残高から行われる

Kyashは2020年9月7日に資金移動業として送金サービスを開始しました。

以前はAmazonギフトカードと同じ前払式手段発行業と呼ばれるサービスで送金をしていたので出金はできなかったのですが、現在はできるようになっています。

チャージ残高を送金されたものは手数料は200円(税別)で出金も可能です。ただし、Kyash CardはVisaブランド加盟店で残高を使えるので、買い物で使ったほうがお得です。

送金をできるのは銀行口座からチャージしたり、コンビニで現金チャージした分のみ。クレジットカードからチャージした分やポイントでチャージした分は送金できないのでご注意ください。

Kyashのまとめはこちら。Kyashの個人間送金機能のまとめはこちら

メリット

  • チャージ残高はVISA加盟店で利用可能。

デメリット

  • 出金手数料が200円(税別)かかる。
  • クレジットカードからチャージした分は送金不可。

au PAY

au PAY

運営会社KDDI株式会社
本人確認必要(資金移動業者(WebMoney株式会社→2020年4月からauペイメント株式会社が資格を保有))
送金手数料無料送金にはじぶん銀行の口座が必要。
決済機能あり
送金限度額20万円/月
残高出金
出金可能な銀行じぶん銀行
残高出金手数料
  • 2万円未満の場合・・・200円(税別)
  • 2万円以上の場合・・・払出額の1%(税別)
支払いチャージ残高から行われる

auが提供するau PAYにも送金機能があります。

au PAY残高から送金する形です。送金できるau PAY残高はじぶん銀行・ポイント・auショップ・コンビニでチャージした分で、クレジットカードなどでチャージした分は送金できないのでご注意ください。

また、送金をするためにはじぶん銀行の銀行口座を保有していて、連携をする必要があります。出金もじぶん銀行のみに限定されています。

送金相手はじぶん銀行の口座を保有している必要はありません(出金したければ必要)。

メリット

  • Pontaポイントをau PAY残高にして送金可能。

デメリット

  • 出金にじぶん銀行が必須。
  • 出金手数料が200円、もしくは1%分がかかる。

PayPay

PayPay

運営会社PayPay株式会社
本人確認必要(資金移動業者)
送金手数料無料
決済機能あり
送金限度額
残高出金
出金可能な銀行ジャパンネット銀行など
残高出金手数料
  • ジャパンネット銀行・・・無料
  • それ以外・・・100円
支払いチャージされたPayPay残高(PayPayマネー、PayPayマネーライト)から行われる

PayPayはソフトバンクとYahoo!JAPANが運営しているQRコード決済サービス。

2018年11月末から個人間送金にも対応しました。PayPayを利用している方を電話番号やIDから検索、相手のQRコードを読み取り、受け取り用リンクを作成するなどの手段で送金をすることができます。

2019年9月30日からPayPayマネーの出金にも対応しています。ジャパンネット銀行へなら出金手数料は無料です。ATMからの出金にはまだ対応していません。

注意したいのは、本人未確認の状態でのチャージ、またはヤフーカードなどからチャージされたPayPayマネーライトは出金に対応していないという点です。送金されたPayPay残高の種類がPayPayマネーか、PayPayマネーライトかによって出金できるかどうかが変わります。

PayPayで決済をして得たキャッシュバックや入会キャンペーンなどのボーナス(PayPayボーナス、PayPayボーナスライト)は送金に使えません。

PayPayのまとめはこちら

メリット

  • クレジットカード(ヤフーカード)から送金可能。

デメリット

  • チャージされた分を日本円として出金可能だが、PayPayマネーライトが送られてきた場合、出金できないという弱点がある(受け取り側は種類をコントロールできない)。

メルペイ

メルペイ

運営会社株式会社メルペイ
本人確認必要(資金移動業者)
送金手数料無料
決済機能あり
送金限度額
残高出金
出金可能な銀行三菱UFJ銀行、みずほ銀行、りそな銀行、三井住友銀行、ジャパンネット銀行、楽天銀行など
残高出金手数料
  • 200円
支払いチャージ残高から行われる(メルカリの売上金も充当可)

メルペイはメルカリの売上高をそのままQRコードやiDとして決済に利用可能なサービス。

2020年7月から送金にも対応しました。メルカリの売上金や売上金で購入したポイントを送金することができます。

メルカリの売上金を口座に引き出すのと同様の手段で、各種銀行口座への出金が可能です。

出金手数料は金額に関わらず、200円/回かかります。なので、メルカリをよく使う方でしたらそのままメルカリの買い物に充当するか、iDとして利用したほうがお得です。

メルペイのまとめはこちら

メリット

  • メルカリの売上金を送金可能。

デメリット

  • 出金手数料が200円がかかる。
  • URLを発行して送金するので面倒(IDなので検索して送金できたら便利)。

Money Tap

Money Tap

運営会社SBI Ripple Asia株式会社(マネータップ株式会社に順次運営移行)
本人確認銀行口座開設時に必須(電子決済等代行業)
送金手数料無料
決済機能なし
送金限度額1回3万円、1日10万円
残高出金可能(口座に直接振り込みのため)
出金可能な銀行銀行間取引のため住愛媛銀行、住信SBIネット銀行、スルガ銀行ならそのまま利用可能。
残高出金手数料
支払い口座残高から行われる

Money Tapは住信SBIネット銀行、スルガ銀行が提携して発表したサービス。仮想通貨のRippleを活用しています。以前はりそな銀行も登録可能でしたが2019年5月13日に連携中止されました。

アプリ上で銀行口座から銀行口座に24時間365日、直接、即送金を行うことができます。自分自身への送金、自分が保有している口座間での資金移動もスムーズに行えます。

現在は同じ銀行宛てはもちろん、住信SBIネット銀行からスルガ銀行など他行宛ても現在は無料となっています。

メリット

  • 銀行口座間で直接送金(他のサービスで必要な出金すら不要)。
  • 自身の口座間での送金も可能。

デメリット

  • 対応している口座が少ない(相手も対応の口座を保有している必要あり)

J-Coin Pay

J-Coin Pay

運営会社株式会社みずほ銀行
本人確認銀行口座開設時に必須(電子決済等代行業)
送金手数料無料
決済機能あり
送金限度額1日25万円サービス開始時、資金移動業ではないので、B2Bで利用できるように上限はアップすると思われます。
残高出金可能(口座に直接振り込みのため)
出金可能な銀行みずほ銀行現状みずほ銀行のみ。今後、対応予定。
残高出金手数料
支払い口座残高から行われる

J-Coin Payはみずほフィナンシャルグループが提供するQRコード決済&個人間送金アプリ。UIはpringとほぼ同じです。

現状、登録可能なのはみずほ銀行以外だと、地方銀行がメインで三井住友銀行や三菱UFJ銀行など他のメガバンクやネット銀行は現状では利用不可です。

出金(口座に戻す)手数料は無料です。

アプリ内のウォレットに口座残高からチャージをして送金をします。決済機能も備えており、ファミマや松屋などで使えます。

メリット

  • 残高を利用可能なお店も大手チェーン店を中心に増加中。

デメリット

  • 対応銀行がみずほ銀行以外は地方銀行がメイン。
  • 後発のため、まだ利用者が少なく、個人間送金に利用しづらい。

楽天ペイ

楽天ペイ

運営会社楽天株式会社
本人確認不要(前払式手段発行業)楽天キャッシュ プレミアム型(現在移行中止中)は資金移動業。
送金手数料無料
決済機能あり
送金限度額10万円チャージ上限が10万円/月、10万円/回でそれ以上は送れない。
残高出金対応予定
出金可能な銀行対応予定
残高出金手数料
支払い楽天キャッシュのチャージ残高から行われる

楽天ペイは2019年3月にリニューアルして楽天キャッシュ(楽天が提供するチャージ型電子マネー)を送金することができるようになりました。楽天キャッシュへのチャージは現状だとラクマの売り上げや楽天カード、楽天銀行口座から行なえます(1,000円単位)。Kyashなどと同じく、チャージした電子マネーを送る形です。

連絡先を同期して楽天ペイの利用者を探して送付する他、専用リンクを作成して、そのリンクを送付することで受け渡しが出来ます。

楽天ペイ(QRコード決済)と同じアプリで利用できるので今後利用者が増えれば便利かも。

現金での受け取り(出金)も予定されているとのことです。

楽天ペイのまとめはこちら

メリット

  • 楽天カードの力もあって楽天ペイアプリの利用者は多い(楽天ポイントカード機能なども一元化されている)。
  • チャージした楽天キャッシュは楽天市場でも使えるので使い道には困らない。

デメリット

  • 楽天キャッシュは楽天カード、楽天銀行の口座を持っているか、ラクマの売り上げ、他の人から送付してもらわないとチャージが出来ない。
  • 日本円出金不可(対応予定)。

PayPal

PayPal

運営会社PayPal Pte. Ltd.
本人確認必要(資金移動業者)
送金手数料無料海外送金は1回499円。
決済機能あり送金されたPayPal残高はPayPalでの支払いに充当可能。
送金限度額1回100万円1回あたり10万円以上の送金をする場合、受け取る側も要本人確認手続き。
残高出金可能
出金可能な銀行みずほ銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、三井住友銀行
残高出金手数料
  • 5万円以上/回・・・無料
  • 5万円未満/回・・・250円
支払いPayPalアカウントに入っている残高、登録した銀行口座からの口座振替で行われる家族、友人への支払いにはクレジットカードは利用不可(利用した場合、受け取る際に手数料が発生する)。

PayPalは以前からPayPal.meでのビジネス利用で送金ができましたが、2019年3月末からアプリ、WEB上から個人間送金も利用可能になりました。

送金(支払う)、請求の他に、マネープールという大人数からの集金機能も用意されています。

送金は登録した銀行口座から行われ、数日後に口座振替という形で引き落とされます。

よって、銀行口座の登録は必須です。PayPalにみずほ銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、三井住友銀行のいずれかの銀行口座を登録した人のみが利用可能となります(決済だけに使っていた方の多くはクレジットカードやデビットカードだけしか登録していないと思います)。

個人間送金でクレジットカードは利用不可です。もしも「個人間の支払い」「商品またはサービス」の選択で後者を選択し、クレジットカードによる送付を個人間で行ってしまった場合はビジネス用途とみなされて決済手数料がかかってくるのでご注意ください。

支払われたお金はPalPalアカウトの残高に入金され、ネットショッピングなどでPayPal払いの際の支払いに充当することもできるので使い道には困らないでしょう。銀行口座への出金する場合は、5万円以上が無料、5万円以下だと250円です。

PayPalは世界規模のアプリなので利用者が多いのと、PayPayなどを使わない方でも提案しやすいかと思います。

海外の異なる通貨への送金も可能です(送金手数料499円+通貨換算手数料が別途かかる)。

メリット

  • 世界中で利用されているアプリで信頼性が高い(ご祝儀とかに良いかも?)。
  • 入金されたPayPal残高はWEBショッピングで使いやすい。
  • 集金機能(マネープール)が忘年会などの飲み会などで使えるかも(?)

デメリット

  • 友人や家族間での個人間送金ではクレジットカード利用不可。
  • 銀行口座に出金したい場合、5万円未満は出金手数料がかかる。
  • PayPalアカウントを作っている人は多いがすでに銀行口座を登録している人はそこまで多くないかも(?)

まとめ

ということで各個人間送金サービスを見てきました。この他にも、Amazonギフトカードを送る(Kyashと同じ前払式手段発行業)、という方法もあったりしますが(もらったギフトカードはAmazonでそのまま使えるので使い道に困ることはないし実は最強なんじゃないかという説もあり)、取り急ぎアプリだけご紹介しました。

各社マネタイズしにくい個人間送金よりもまずは決済機能を強化しようとシフトチェンジしているような風潮を感じますが、ここに飲み会の割り勘のたびにストレスを感じている、個人間送金の必要性をひしひしと感じている人間がいるので、ぜひとも頑張っていただきたいところです。

【余談】資金移動業という壁

日本で(送金から出金まで揃った完璧な)個人間送金サービスを行うためには、ユーザーに本人確認を行ってもらう必要があります。現在は主にオンラインバンクにログインをして銀行口座と紐づけることで本人確認が行われます。

この本人確認の諸々を定めている法律が資金決済法で、この法律に基づいて「資金移動業者」として登録されない限り、日本で銀行以外が為替取引(ようはオンライン上のお金)を移動させる完璧な個人間送金サービスは行えないのです。送金ができてもKyashのように前払式でかつ引き出すことはできないといった形になります。資金移動業登録には、財産的基盤や組織の整備が必要とされるので、海外のサービスやベンチャーが気軽に参入できません。犯罪収益移転防止法も絡んできます。

筆者は法律の専門家ではないので、あくまで知人に話を聞いたのと自分が本業で参入するとしたらという仮定で調べただけですが、すぐに頭が痛くなりました☆

資金移動業者の一覧は金融庁のサイトで一覧で公開されている(PDF)ので確認をしてみてください。LINEやPring、それから今後始めるであるメルペイなどが確認できると思います。送金から出金までなんの不便なく使いたいという方はこれらのサービスを利用すれば良いと判断できます。

LINE Payなどは銀行口座を登録するだけで本人確認はできるので、慣れれば楽なのですが、慣れていないと銀行口座を登録することが億劫だという声はよく耳にします。実際、いざ飲み会となったときにその場でオンラインバンクにログインして本人確認をしてもらうのも気が引けるのが流行らない原因の1つだと言えるでしょう。

ちなみにアメリカのVenmoでも本人確認はあるのですが、ユーザー登録さえしてしまえば(米国にいて携帯電話でSMSメッセージを受信できたら)始めたいと思ったときに気軽に利用はできます。

もちろん、後から銀行口座を登録すれば現金化できますし、別途本人確認を行うと振込の上限が週に999.99ドルから週に19,999.99ドル、一度に2,999.99ドルが上限にアップするという仕組みです(違っていたら教えてください)。まだ利用もしていないうちから本人確認という面倒な作業を求められるかどうか、こういった小さな差が流行っているかどうかの違いの1つなのかなと思ったりします。