
セブン-イレブンでは特にお得なクレジットカードが2枚あります。
1枚が三井住友カード、もう1枚がセブンカード・プラスです。
他にもお得なカードはあるのですが、この2枚(2種類)が特に強いので、合わせてご紹介します。
概要
比較表
三井住友カード(Oliveフレキシブルペイ)とセブンカード・プラスの違いを表にすると以下のようになります。
| 三井住友カード(Oliveフレキシブルペイ) | セブンカード・プラス | |
|---|---|---|
| 支払いポイント還元率 | 9.5% | 9.5% |
| セブンマイル | 0.5%(要アプリ提示) | 0.5%(自動付与) |
| 支払い方法 | スマホのタッチ決済※実カードのタッチ決済などはポイント還元率が異なります | 実カードのIC決済・タッチ決済(Apple Pay含む)※QUICPay決済(Apple Pay/Google Pay)は対象外 |
| 支払上限 | 1決済税込1万円 | なし |
| ポイント付与対象外 | 原則なし※2025年4月1日以降、タバコは7%ポイント還元 | タバコ |
| ポイント+α | +Vポイントアッププログラム(最大20%ポイント還元) | +セブン銀行口座引き落とし(+1%ポイント還元) |
タバコは三井住友カードは特約店のポイント加算対象ですが、セブンカード・プラスはポイント対象外になっています。
三井住友カード(Oliveフレキシブルペイ)は9.5%ポイント還元+α

三井住友カードが発行する対象カード、または三井住友銀行のOliveフレキシブルペイは、7iDとVポイントを連携した状態で、セブン-イレブンでスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うと9.5%ポイント還元になります。ここにセブン-イレブンアプリ提示分のポイントと、Vポイントアッププログラムが加わるので更にお得です(決済分のポイント還元は最大20%)。

繰り返しになりますが、事前準備として、セブン-イレブンアプリから、7iDとVポイントを連携しておく必要があります。セブン-イレブンアプリから簡単に連携可能です。
連携をしていない状態では、すき家などの三井住友カードの他の特約店と同様に7%ポイント還元です。表でまとめると以下のようになります。
| セブン-イレブン×三井住友カード | 7iDとVポイントを連携 | セブン-イレブンアプリを提示 | スマホでタッチ決済 |
|---|---|---|---|
| 最大10%ポイント還元 | ◯ | ◯0.5% | ◯9.5% |
| 9.5%ポイント還元 | ◯ | ✕ | ◯9.5% |
| 7%ポイント還元 | ✕ | ✕ | ◯7% |
| 1.5%ポイント還元 | ✕ | ✕ | ✕物理カードでのタッチ決済時 |
※2025年から1.5%ポイント還元
7%ポイント還元のところに注目してください。「いちいちレジでセブン-イレブンアプリを提示するのはめんどくさい」という方も、とりあえずセブン-イレブンアプリはインストールして、Vポイントと連携をしておかないとポイントを取り損ないます。ご注意ください。
セブン-イレブンアプリを提示することで、0.5%分のセブンマイルも貯まるので、合計で最大10%ポイント還元になります。

7iDとVポイントを連携することでセブンマイルは等価(10マイル→10ポイント)でVポイントに交換可能になります。
- 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
- カード現物のタッチ決済、iD、カード差し込み、磁気取引は対象外です。
- 「最大10%」は、「対象のコンビニ・飲食店で最大7%ポイント還元」に加えて、3%が付与された合計ポイント還元率です。
- 「3%」のうち0.5%は、お支払い時のセブン-イレブンアプリの会員コード提示によって付与されたセブンマイルを、Vポイントへ交換することで付与されます。
- 本サービスや最大10%ポイント還元の条件・詳細は、必ず三井住友カード公式HPをご確認ください。
上限は1万円
タッチ決済は、物理カードで行うと上限は1万5000円、さらに、通常Apple Pay、Google Payで生体認証の上で決済をすると上限を突破して使うことが可能なのですが、セブン-イレブンはお店側でタッチ決済の上限を1万円に設定しています。
なので、1万円を超えて決済を行うと、強制的に物理カードでの差し込みが必要になります。三井住友カードのボーナスポイントの条件は「スマホでのタッチ決済」ですから、1万円以上ではボーナスポイントが付かない点にはご注意ください。
対象外商品はなし(タバコのみ7%ポイント還元に)
三井住友カードが発行する対象カード、または三井住友銀行のOliveフレキシブルペイの9.5%ポイント還元分は、原則として対象外商品はありません。ただし、2025年4月1日からタバコは三井住友カードの通常ポイントアップ還元の7%ポイント還元になります。
セブンカード・プラスは10%ポイント還元(9.5%+0.5%)+1%ポイント還元

セブンカード・プラスは、2024年11月1日からセブン-イレブンで合計10%ポイント還元になりました。事前に7iDとの連携が必要です。連携をしない場合はセブン-イレブンでは3%ポイント還元です。
10%ポイント還元の内訳は9.5%分のnanacoポイントに加えて、セブンマイルが0.5%です。セブンカード・プラスの場合、三井住友カードと違って、7iDと連携したセブンカード・プラスで支払えば別途セブン-イレブンアプリを提示する必要はなく、自動的に付与されるのがメリットだと言えるでしょう。
引き落とし口座をセブン銀行口座にしたらさらに+1%ポイント還元です。
支払い方法は、実カードでのIC決済、タッチ決済(Apple Pay含む)が対象で、Apple PayでのQUICPay決済は10%ポイント還元の対象外です。
※Apple Payのタッチ決済は2025年8月に対応しました。
IC決済の場合、1万円を超える商品でも10%ポイント還元になります。
三井住友カードと違い、タバコはポイント対象外な点にもご注意ください。
どちらを選ぶのか
どちらもセブン-イレブンで10%以上のポイント還元率を狙うことが可能です。
使える上限金額の違いなどはあるものの、すでに三井住友カードをお持ちなのであれば、別途セブンカード・プラスを作る必要性は少ないかと思っています。Vポイントアッププログラムで最大20%ポイント還元まで狙えますし、セブン-イレブン以外でも7%ポイント還元のお店が多数あります。
チケットなど高額な支払いに使いたい方であれば、セブンカード・プラスを作っても良いかもしれませんが、コンビニで高額な支出をするケースは限られてくるはずです。
ご自身の環境に合わせて取捨選択してみてください。




