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ファミペイって何が便利なの?特徴からメリット・デメリットまで

ファミペイ

ファミリーマートでは、自社が開発したアプリ「ファミペイ」を通じて決済サービス「ファミペイ」を利用できます(公式サイト)。

このサービスは当初、ファミリーマート店舗限定のQRコード決済として提供されていましたが、現在ではApple PayやGoogle Payといったさまざまな決済方法にも対応しています。

「ファミペイ」は、単なるコンビニブランドの決済サービスから一歩進み、多機能性を備えた幅広い場所で利用可能な決済サービスへと成長しています。

ファミペイ払いで貯まるポイント

支払い時に200円で1ポイントのFamiPayボーナスが還元されます(通常還元率0.5%)。

貯まったFamiPayボーナスは1ポイント=1円で利用することが可能です。

有効期限は「ボーナスが加算・減算された日から2年後」なのでファミペイを使い続けていれば期限は伸びます。

翌月払い時にステップボーナスで+0.7%、合計1.2%還元

ファミペイでは通常還元に加えて、翌月払い時に以下のボーナスポイントが付与されます(ステップボーナス)。

  1. ファミペイ翌月払い ご利用特典・・・0.5%
  2. ファミペイ バーチャルカードの登録(+ファミペイローンの契約)※・・・0.2%(4%)

    ファミペイ バーチャルカードの登録は全員クリアできるので、ファミペイローンを契約しなくても、通常ポイント0.5%+翌月払い0.5%+ファミペイバーチャルカード0.2%で1.2%還元で使うことが可能です。

    ※ 還元上限は500円相当/月

    金曜日は10%還元(要エントリー・還元上限は100円)

    2023年11月からは金曜日にファミペイ払いで10%還元のキャンペーンも用意されています。

    ただし、毎月エントリーが必要なのと、還元上限は月に100円相当(1,000円利用分まで)なのでご注意ください。

    エントリーはホーム画面の「チャンス」→「キャンペーン」から可能です。

    ファミペイをファミリーマートで利用する

    ファミペイをファミリーマートでコード決済として利用する場合、アプリのクーポンタブからクーポンを選んでセットしておくことで、バーコードを提示すればクーポンを適応した状態で商品を購入できます。

    ファミペイのクーポンセット時の画面

    ポイントカードをファミペイに連携させておけば、バーコード提示だけでポイントも自動的に蓄積されます。したがって、一度の操作で決済、クーポン・回数券利用、ポイント蓄積が可能になります。

    また、ファミペイアプリで各ポイントカードと連携しておけば、ファミリーマートでコードを提示すれば、dポイント、楽天ポイント、Tポイントのいずれかのポイントが200円(税込)につき1ポイント貯まります。

    ↓のようにポイントと連携して、いずれか1つを選択しておけばOKです。

    ファミペイに登録可能な共通ポイント

    これはファミペイ払いをした際のFamiPayボーナスとは別のポイントカード分のポイントです(ファミペイ払いならFamiPayボーナスとの2重取り)。

    ファミペイのお試しクーポン

    ファミペイアプリにはお試しクーポンという機能があります。

    dポイント、楽天ポイント、Tポイント、または、FamiPay残高でお得なクーポンが買えるというものです。

    ポイントは1ポイント=1円で換算されます。商品が安く手に入るため、すぐになくなってしまうのでチェックはかかさないようにしましょう。

    お試しクーポンを予約したら「クーポン・回数券を使う」画面から選択して、レジでバーコードを提示すればOKです。

    ファミリーマートでファミペイを使い、支払えるもの・支払えないもの

    ファミペイは、他のキャッシュレス決済では支払うことができないようなものでもキャッシュレスで支払うことが可能です。

    公式サイトのヘルプでもまとめられているのでご参照ください。

    支払えるもの

    例えば以下のものも支払うことができます。

    タバコ、切手、はがき、電気代やガス代、水道料金、税金などの公共料金、宅急便、QUOカードやPOSAカード、ごみ袋、ごみ処理券、チケット現券(ディズニーチケット等)、ギフト券、マルチコピー機でのBIG・toto、一部チケット(ジェットスター、高速バスなど)、プリペイド、店頭受取サービスや福利厚生・優待など

    電気代、ガス代などの公共料金、マルチコピー機でのBIG、toto、チケット購入などは1件につき10FamiPayボーナスも貯まります。

    ファミペイ登場以前は、キャッシュレスで公共料金やゴミ袋の支払いをするためには、セブンイレブンでnanaco払いをするか、ミニストップでWAON払いをするしかありませんでしたが、ファミリーマートはファミペイで対応してくれました。

    支払えないもの

    ファミペイでも支払えないものとしては、以下のものが挙げられます。

    クレジット返済など公共料金や税金以外の収納代行、チケット(Famiパスの支払い)、自転車保険、募金、国税など

    ファミリーマートでファミペイのApple Pay/Google Pay払いは可能ですが、おすすめはしません(注意点)

    ファミリーマートでファミペイバーチャルカードのApple Pay(QUICPay+ / JCBのタッチ決済)払い、Google Pay(QUICPay+)払いも利用可能ですが、以下の点に注意してください。

    • クーポンや回数券は利用できない。
    • ファミペイ登録済みポイントカードは連携しない。

    ファミリーマートでクーポン、回数券、ポイント連携などの機能を使いたい方はバーコードのファミペイで支払いましょう。

    ファミペイをファミリーマート以外で利用する(ファミリーマート以外で使えるお店・サービス)

    ファミペイはファミリーマート以外でも以下の支払方法で利用可能です(対応しているお店で使えます)。

    • Smart Code対応店でコード払い
    • Apple Payに登録してQUICPay+払い/JCBのタッチ決済払い
    • Google Pay(Googleウォレット)に登録してQUICPay+払い
    • バーチャルカードでオンラインショッピング

    ↓Smart Code対応店のアクセプタンスマーク

    イエローハットのQRコード決済

    >> Smart Codeが使える主なチェーン店はこちら

    ↓Apple Pay(QUICPay+/JCBのタッチ決済での支払い)

    ファミペイのApple Pay画面

    >> QUICPayが使える主なチェーン店はこちら

    >> JCBのタッチ決済が使える主なチェーン店はこちら

    ↓Google Pay(QUICPay+での支払い)

    Google Payのファミペイ

    ↓バーチャルカード、カード情報を入力してオンラインショッピングで使うことも可能です。

    ファミペイバーチャルカード

    特に便利なのがApple Payでの利用です。

    Apple Payに登録したファミペイからnanaco / WAON / Suicaにチャージして支払いも可能

    Apple PayのnanacoApple PayのWAONは、他社カードからのチャージも可能です。

    したがって、Apple Payに登録したファミペイからnanaco / WAONにチャージすることも可能です・・・。

    ファミペイへのチャージ方法

    ファミペイのチャージ方法一覧

    ファミペイへのチャージ方法は以下の通り。

    • レジでの現金チャージ
    • ファミマTカード、JCBブランドのカードからのチャージ
    • Apple Payからのチャージ(JCBブランドのみ)
    • 銀行口座チャージ(みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行、関西みらい銀行、西日本シティ銀行、ゆうちょ銀行からのチャージ)

    ファミマTカードからチャージをすると200円で1ポイントのチャージポイント(FamiPayボーナス)が貯まります。ファミマTカードでのチャージの上限は以下の通り。

    • 1回あたり最大30,000円
    • 1日あたりの上限は10万円
    • 1ヶ月の上限は100万円

    ファミマTカード以外のJCBブランドのカード、及び、Apple Payでのチャージ(JCBブランド)の上限は以下の通り。

    • 1回あたり3,000円以上最大5,000円
    • 1日あたりの上限は1万5千円
    • 1ヶ月の上限は2万円

    サービス開始当初はクレジットカードからのチャージはファミマTカード以外対応していませんでしたが、2021年9月28日から他のJCBカードに、2023年5月11日からApple Payでのチャージに対応しています。

    Apple PayからのチャージはJCBブランドのみですが、いちいちカードを登録する必要もなく、セキュリティ的にも優れているのでおすすめです。

    ファミペイのApple Payチャージ

    ファミペイの翌月払い(あと払い)

    ファミペイ翌月払い(あと払い)の設定画面

    ファミペイは翌月払いの機能もあります。その名称の通り、支払った分を翌月に精算します。利用には事前の審査があり、通過すると↑のように利用上限金額が設定されます。

    ファミペイ翌月払い(あと払い)の支払い方法選択画面

    清算方法は以下の方法があります。

    • ファミリーマートの店頭払い・・・手数料330円(5日−27日の間に支払い)
    • 口座引き落とし・・・無料(27日に引き落とし)

    手数料を払いたくない方は口座引き落としを設定しておきましょう。せっかくステップボーナスで還元率が上がっても、手数料がかかってしまったら損になるのでもったいないです。

    なお、翌月払いを登録すると、ファミペイのトップページで「残高」と「後払い与信枠」が合計して表示されるようになります。残高が増えたと勘違いしないようにご留意ください。

    ↓は後払い与信枠が5,000円、残高は4円ですが、合算して表示されています。

    ファミペイ翌月払いとファミペイ残高が合算して表示される

    ファミペイのメリット

    • Apple Pay/Google Payに対応。
    • Apple Payでチャージ可能。
    • 翌月払い時に1.2%還元(ファミペイローン未契約時でも)。
    • ファミリーマートで公共料金や切手代、ごみ処理券などがキャッシュレスで支払える。ファミペイボーナス10円相当も貰える。
    • 提示してコードを読み取ってもらえば決済&クーポン提示&ポイントを貯めるのが同時に行えて便利。
    • 電子レシート機能は便利。

    ファミペイのデメリット

    • チャージできるクレジットカードがJCBカードのみ。
    • 銀行チャージはまだ対応している銀行が少ない。
    • いつ改悪されてもおかしくはない。

    ファミマTカード縛りだったときよりマシですし、Apple Payに対応して便利になりましたが、まだ人によってはチャージ面で不便さは残るかもしれません。

    現金いらず.com 運営チーム
    著者:現金いらず.com制作チーム
    2014年から9年以上の間、日々キャッシュレスの情報を集め、店舗やサービスで試しては情報を共有し続けている現金いらず.com運営チームです。Xアカウント:@nogenkin(フォロワー1.6万人)でも日々情報を共有しています。