電子マネー、スマホ決済、クレジットカードで現金いらず、お財布いらず、キャッシュレス生活応援サイト。
  • お店の業種
  • 電子マネー
  • 交通系電子マネー
  • クレジットカード
  • QRコード決済
  • 店舗名(e.g.スタバ)

楽天ブラックカード(楽天カードが発行する最上位カード)

楽天ブラックカードは、楽天カードの最上位のカード。

楽天カードでは唯一のインビテーション(招待制)カードです。MasterCard・JCB・AMEXの国際ブランドで発行することができます。

カードには、楽天Edy、楽天ポイントカードの機能が付帯しています。

楽天ブラックカードの入会条件・審査

楽天ブラックカードは、インビテーション(招待)制のカードです。原則的には、インビテーションなしでの入会(直接申し込み)は出来ないことになっています。この条件は楽天ブラックカードの公式ページにもしっかり記載されています。

楽天ブラックカードは、原則、楽天カードが発行するカードをお持ちの方の中から選ばれたお客様へご案内させていただいております。ご案内をお受け取りのお客様のお申し込みをお待ちしております。

インビテーションの入手条件は明かされていません。楽天プレミアムカードを保有していて、年間数百万円単位で決済している方を中心にインビテーションが送られていますが、その条件に当てはまっていてもインビテーションが送られてこないユーザーが居る一方で、その条件に満たない方でもインビテーションが送られるケースもあります。

よって、確実と言えるようなインビテーションの入手条件はありません。

インビテーションが送られてきた場合、ほぼ確実に審査が通り、楽天ブラックカードのホルダーになることができます。

楽天ブラックカードの年会費

楽天ブラックカードの年会費は30,000円(税抜)となります。

ETCカードは年会費無料で発行することができます。

家族カードは最大2枚まで発行可能で、年会費はかかりません。

楽天ブラックカードの利用限度額

楽天ブラックカード以外の楽天カード(楽天ゴールドカード、楽天プレミアムカードも含む)では、利用限度額は最大でも300万円です。

しかし、楽天ブラックカードの場合、利用限度額は300万円~1000万円と設定されています。

大きい買い物が重なった際でも安心の限度額設定です。

楽天ブラックカードのポイントプログラム

楽天ブラックカードでは、楽天スーパーポイントが貯まります。

100円で1ポイントが貯まり、貯まったポイントは1ポイントから使用することができます。

ポイントは楽天市場など楽天の提供するサービスのほか、楽天ポイント加盟店での利用、楽天ペイでの支払いや、Edy残高との交換(通常ポイントのみ)で使用することができます。

楽天市場・楽天ブックスには、「SPU」と呼ばれるポイントアッププログラムがあります。楽天ブラックカードで購入する場合、以下のポイントが貯まります。

付与上限以内であれば、5%のポイント還元率です。

  • 楽天市場で購入した際に必ず付与される基本ポイント 100円で1ポイント(= +1%)
  • 楽天ブラックカード利用時の決済ポイント +1%
  • 楽天カード利用分特典1% + 楽天ブラックカード利用分特典 2% (上記と合わせて月15,000ポイントまで/期間限定ポイント)

その他、以下の条件を満たすと更なるポイントアップを狙えます。

  • 楽天モバイル利用(通話SIM) +2%
  • 楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行に設定 +1%
  • 楽天市場アプリで月に1回以上購入 +1%
  • 楽天トラベルを利用 +1%
  • 楽天ブックス、楽天Koboで月に2,000円以上購入 +1%
  • 楽天ビューティで月に15000円以上利用 +1%
  • 楽天ブランドアベニューで月に1回以上購入 +1%
  • 楽天証券で月1回500円以上のポイント投資 +1%
  • 楽天TVでNBAもしくはパ・リーグSpecialに加入、契約更新 +1%

楽天ブラックカードでは、「SPU」以外にも、以下のポイント優待があります。

  • 楽天ブラックカード限定の特別指定キャンペーン +1%
  • 毎週火、木曜日に楽天ブラックカードを利用(楽天ブックス・楽天マート利用分は除く) +1% (期間限定ポイント)
  • 誕生月に楽天市場、楽天ブックスを楽天ブラックカードで利用 +1% (上限10,000ポイント)
  • 楽天トラベルのポイント+1%付与 (期間限定ポイント)
  • 楽天TVのポイント+1%付与 (期間限定ポイント)

これらのポイントアップは原則として本会員限定です(家族カードは対象外)。

なお、楽天ブラックカード限定のポイント優待は毎月100,000ポイントが上限です。100,000ポイントを超えると付与されませんのでご注意を。

期間限定ポイントについて

楽天スーパーポイントには、期間限定ポイントが存在します。その名の通り、一定の期間で使わないと消滅してしまうポイントです。

楽天ブラックカードの場合、SPUの楽天カード・楽天ブラックカード利用特典や、毎週火・木曜日の特典ポイントなどが期間限定ポイントとして付与されます。

月の半ばに付与されて、その翌月末には消滅といったように、期限が短い場合が多いので、ポイントをこまめに確認していないと、いつの間にか消えているかもしれません。

ポイントの期限は期間限定ですが、利用範囲は幅広く、楽天市場に限らず楽天ポイントカードでのポイント利用や楽天ペイでのポイント利用も可能です。ただし、楽天カードのポイント充当支払いや、楽天Edy残高との交換はできません。

ポイントは、「楽天PointClub」アプリでの管理を推奨します。

楽天ブラックカードの付帯保険

楽天ブラックカードには、複数の保険が付帯しています。

楽天ブラックカードの旅行保険

楽天ブラックカードの旅行保険は、国内旅行・海外旅行ともに自動付帯となっています。旅行代金などの決済に楽天ブラックカードを利用しなくても、保険が適用されるシステムです。

楽天ブラックカードの国内旅行保険

国内旅行保険 本人の保険金額 家族カードの保険金額
傷害死亡・後遺障害 最高5,000万円 最高1,000万円
傷害入院保険金 1日5,000円 1日5,000円
傷害通院保険金 1日3,000円 1日3,000円

楽天ブラックカードの海外旅行保険

国内旅行保険 本人の保険金額 家族カードの保険金額
傷害死亡・後遺障害 最高1億円 最高1,000万円
傷害治療・疾病治療 300万円 100万円
賠償責任 1億円 5,000万円
携行品損害 50万円 20万円
救援者費用 300万円 100万円

ショッピング保険

楽天ブラックカードは、ショッピング保険も付帯しています。

楽天ブラックカードで購入した1万円以上の商品が破損・盗難・火災などで損害した場合、購入から90日以内であれば最高300万円まで補償されます。ただし、貴金属や商品券類、美術品、ノートパソコン・スマートフォンなど、対象外の品目もあります。

補償時の自己負担額は3,000円です。

楽天ブラックカードで利用できる空港ラウンジ

楽天ブラックカードでは、国内外の空港ラウンジを利用可能です。

羽田空港や成田空港など国内28の空港と、ハワイ・韓国の空港ラウンジは、楽天ブラックカードと航空券を提示することで入室できます。楽天ブラックカードの本会員と、家族カード保有者が無料での入室対象です。

入室可能なラウンジは、以下の空港のラウンジです。

新千歳空港 / 函館空港 / 青森空港 / 秋田空港 / 仙台国際空港 / 新潟空港 / 羽田空港 / 成田国際空港 / 富山空港 / 小松空港 / 中部国際空港 / セントレア伊丹空港 / 神戸空港 / 関西国際空港 / 岡山空港 / 米子鬼太郎空港 / 広島空港 / 山口宇部空港 / 松山空港 / 徳島阿波おどり空港 / 高松空港 / 北九州空港 / 福岡空港 / 長崎空港 / 阿蘇くまもと空港 / 大分空港 / 鹿児島空港 / 那覇空港 / ダニエル・K・イノウエ国際空港 / 韓国・仁川国際空港ラウンジ

海外の空港ラウンジは、別途「プライオリティ・パス」の会員カードを無料発行することで利用可能です。(家族カード会員は発行不可)

プライオリティ・パスでは、世界120以上の国・地域で800カ所以上の空港ラウンジを利用できます。

保有者本人と、同伴者が2名までが無料での入室対象となります(3人目以降は税抜3,000円)。

同伴者含め3人まで無料となるカードはほとんどありません。3人以上無料となるカードは、アメックスのプラチナカードや、スルガVISAインフィニットカードなどといった最上位級のカードぐらいのものです。

楽天ブラックカードのコンシェルジュ

楽天ブラックカードでは、コンシェルジュサービスが利用可能です。

レストランの紹介・予約、旅行やホテルの案内・手配、観劇のチケットやゴルフコースの情報などの相談を24時間365日、いつでも受け付けています。

例えば海外のレストランの紹介から予約までを全てコンシェルジュに一任したり、急遽ホテルの予約が取りたい時に相談したりと、様々なシーンで活用することができます。

コンシェルジュサービスは、国際ブランドによって相談先が異なります。そのため、コンシェルジュサービスが受けられる内容に関しても若干の差が生じます。

楽天ブラックカードの優待サービス

楽天ブラックカードには、空港ラウンジやコンシェルジュ以外にも、プラチナクラスのカードでは定番のサービスから楽天独自のサービスまで、様々な優待が付帯しています。

楽天のサービスでは、楽天市場の送料が一部無料になるなどの特典がある「楽天プレミアム」が1年間無料で付帯します。

トラベル系のサービスでは、

  • 手荷物宅配サービス (年2回まで、羽田国際線・成田・中部・関空のみ)
  • トラベルデスク
  • Hertzレンタカー優待

が利用できます。

国際ブランドの上級カード特典

楽天ブラックカードでは、楽天ブラックカードが提供する優待サービス以外にも、国際ブランドが提供する優待特典を利用することができます、

MasterCardでは上から3番目のランクである「プラチナ」メンバーとして、「Taste of Premium (Mastercardが提供する優待サービス )」の全特典が、JCBでは「JCB Platinum」特典の一部が、AMEXでは、提携プレミアムカード会員限定の特典「entrée (オントレ) 」が利用できます。

具体的には、MasterCardブランドであれば「国際線手荷物宅配優待サービス」や、対象のレストランにおいて、2名以上の利用で1名分の食事が無料となる「Taste Of Premium ダイニング by 招待日和」などが、JCBブランドであれば「手荷物無料宅配券サービス」や、対象のレストランにおいて代金30%OFFとなる「ダイニング30」、「東京ディズニーリゾート・USJのラウンジ利用券」などの特典を利用できます。(「JCBラウンジ京都」や「グルメベネフィット」は不可)

楽天プレミアムカードとの比較

楽天ブラックカードと楽天プレミアムカードには、以下のような差があります。

国際ブランド

楽天ブラックカードはMasterCard・JCB・AMEXの3ブランドでの発行ですが、楽天プレミアムカードはVISA・MasterCard・JCB・AMEXの4ブランド全てが発行できます。

コンシェルジュ

楽天ブラックカードではコンシェルジュサービスを利用できますが、楽天プレミアムカードでは利用できません。

プライオリティ・パス

楽天ブラックカードが同伴者2名まで無料な一方、楽天プレミアムカードでは本人のみ無料となります。頻繁に複数人で海外旅行に行かれる方は楽天ブラックカードがオススメです。

海外旅行保険

楽天ブラックカードの場合、傷害死亡・後遺障害、賠償責任は最高1億円となります。楽天プレミアムカードでも傷害治療・疾病治療、携行品損害の保険額は同額です。

国際ブランドの特典

楽天プレミアムカードの場合VISAは「Visaゴールド」、MasterCardは「ゴールド」特典と、楽天ブラックカードよりも下位のランクの特典しか受けることができません。JCB、AMEXでも同様です。

楽天ブラックカードの総評

コンシェルジュあり、プライオリティ・パスは同伴者2名まで無料、保険も充実、MasterCardであればレストラン1名無料のベネフィットもあり。楽天カード最上位カードの名に恥じないサービスが付帯されているカードです。

このカードの欠点を上げるとしたら、知名度がないことでしょうか。楽天カードはみんな知っているにも関わらず楽天ブラックカードは驚くほど知られていません。

ですので、ステータスを誇りたい方向けというよりは、お得に特典を活用したい方向けのカードです。ポイント還元率も1%と高めなので、日常利用から大きい買い物、旅行時まで、メインカードとしての利用にも向いています。

(原則的には)欲しいと思った時にすぐ申し込めるカードではありませんが、インビテーションを受け取った方がいらっしゃいましたら是非とも楽天ブラックカードへのグレードアップを検討してみるもの良いでしょう。

カード名 楽天ブラックカード
国際ブランド MasterCard/JCB/AmericanExpress/
年会費 30,000円 ( 税抜 )
還元率 1% 1%
ポイント名 楽天市場では最低でも5%。 レート:基本100円で1ポイント。スーパーポイントアッププログラムで楽天市場では最低でも5%。楽天ブラックカードならではのポイントアップあり。
海外旅行保険 【 自動付帯 】 最高1億円
国内旅行保険 【 自動付帯 】 最高5000万円
ETCカード 年会費:0円 完全無料。
家族カード 年会費:0円 2枚まで無料。
電子マネー
  • 楽天Edy (付帯)
電子マネーへのチャージ(ポイントが付くか)
  • 楽天Edy (付く) 200円で1ポイント。
  • nanaco (付かない)
  • モバイルSuica (付かない)
  • SMART ICOCA (付かない)

楽天ブラックカードの申し込み方法・注意点

楽天ブラックカードは完全招待制なので、楽天カードのブラックカードを除くと最も上位のカードである楽天プレミアムカードを一定額以上使い続けるのが近道です。

楽天プレミアムカードは20歳以上から作成可能です。

インビテーションが送られてきたら必要事項を記入して返送することでカードが発行できます。

楽天ブラックカードの公式サイトへ