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楽天ゴールドカード(楽天市場でよりポイントが貯まりやすくなったカード)

楽天ゴールドカードは楽天カードが発行している新しいゴールドカードです。

「え?今までもゴールドカードってなかったの?」と思われている方もいらっしゃるようですが、いままで発行されていたのは楽天プレミアムカードです。プレミアムカードもクラス的にはゴールドカードなのですが、この楽天ゴールドカードとは少し異なります。

この楽天ゴールドカードは通常の楽天カードよりもポイントが貯まりやすく、楽天プレミアムカードよりも年会費が安く抑えられる、比較して良いとこ取りをした丁度良いカードだと言えるでしょう。

筆者も作りました。

楽天ゴールドカードの実物

楽天ゴールドカードの年会費

楽天ゴールドカードの年会費は2,000円(税別)です。

通常の楽天カードは年会費無料、楽天プレミアムカードは年会費10,000円(税別)なので、間を取った形ですね。

楽天カード 楽天ゴールドカード 楽天プレミアムカード
年会費無料 2,000円(税別) 10,000円(税別)

楽天ゴールドカードと楽天プレミアムカードの間に8,000円の差の価値があるかどうか、また、楽天ゴールドカードと楽天カードの間に2,000円の差の価値があるかどうかがこの楽天ゴールドカードを作るかどうかのポイントになるでしょう。

楽天ゴールドカードのポイント制度

楽天ゴールドカードのポイント制度は基本的には通常の楽天カードと変わらず、100円で1ポイント(楽天スーパーポイント)が貯まり還元率は1%です。

ただし、楽天市場での利用だと還元率が変わってきます。

SPU(スーパーポイントアッププログラム)

楽天カードはスーパーポイントアッププログラムといって、条件を満たせば楽天市場での購入でポイントが倍増していくプログラムが用意されています。

通常ポイントが100円で1ポイント(クレジットカードを持っていなくても誰でも貯まる楽天スーパーポイント)の1倍。楽天カードで決済をすると、+3倍(楽天カード通常のポイント還元+1倍、加えて+楽天市場で楽天カード利用分+2倍)。楽天アプリから買い物をすると+1倍。楽天モバイルの利用で+1倍。

通常の楽天カードだと楽天市場で合計で最高で+6倍のポイントが貯まります。

さらに、楽天ゴールドカード、楽天プレミアムカードを利用しているとここにさらに+1倍のポイントが加わり、最高で+7倍のポイントが貯まります。

楽天ゴールドカードのSPU

つまり、楽天ゴールドカードだと年会費が安いのに、楽天プレミアムカードと同等のポイント還元率が実現できる、ということです。

楽天カード 楽天ゴールドカード 楽天プレミアムカード
最高+6倍 最高+7倍 最高+7倍

SPUを利用する際の注意点(期間限定ポイント)

注意したいのは、このポイントの中には期間限定ポイントがあるということ。楽天ゴールドカード利用分のポイントも期間限定ポイントです。

ポイント7倍フルに貯めた場合には、そのうち4倍分は期間限定ポイントになります。期間限定ポイントは楽天市場で楽天カード利用分(3倍のうちの2倍分)、楽天ゴールドカード利用分(1倍)、楽天市場アプリからの利用分(1倍)です。

期間限定ポイントは通常のポイントと同様に使えますが、有効期限が短いので、すぐに使わないと失効してしまいます。あらかじめ、楽天市場で購入する生活必需品を決めておくとムダにすることなくポイントを利用できます。

楽天ゴールドカードの旅行保険

楽天ゴールドカードの旅行保険は通常の楽天カードと同じ、海外旅行保険が最高2000万円分付帯する形(利用付帯)です。「年会費がかかるのに旅行保険付帯額は同じなの?」と思わなくもないですが、あくまでポイントに特化したということでしょう。

楽天カード 楽天ゴールドカード 楽天プレミアムカード
海外旅行保険最高2,000万円(利用) 海外旅行保険最高2,000万円(利用)
  • 国内旅行保険最高5,000万円(自動)
  • 海外旅行保険最高5,000万円(自動)

楽天ゴールドカードで利用できる空港ラウンジ

楽天ゴールドカードでは、世界の800ヶ所以上の空港ラウンジが使えるプライオリティ・パスが使える楽天プライムカードほどではありませんが、国内の主要空港のラウンジ、ハワイ・ホノルル国際空港、韓国の仁川国際空港のラウンジが使えます。

楽天カード 楽天ゴールドカード 楽天プレミアムカード
利用不可 国内の主要空港+ハワイ国際空港+仁川国際空港のラウンジ 世界800ヶ所以上の空港で使えるプライオリティ・パス

楽天ゴールドカードのまとめ

楽天ゴールドカードはおそらく楽天カードが「楽天カード」と「楽天プレミアムカード」の発行経験を通して、ユーザーが求めている「丁度よいポイント」を見つけ出したクレジットカードだと言えるでしょう。

つまり、通常の楽天カードよりも楽天市場でお得に買物をしたいという方と、1万円払って楽天プライムカードを作っても、結局海外旅行なんて殆どいかないからラウンジ分の年会費が勿体無いという方のニーズを組んで、中間地点として、年会費2,000円で、ラウンジは国内の主要空港がメインでプライムカードよりは少ないけど、通常の楽天カードよりもポイントが貯まりやすいクレジットカードを作ったのだと思います。

メリット、デメリットをまとめると以下のような感じ。

楽天ゴールドカードのメリット

  • 楽天市場でポイントが通常の楽天カードより貯まりやすい(楽天カードと比べて貯まりやすい。楽天プライムカードと同等)。
  • 国内の主要空港のラウンジなら使える(楽天カードはラウンジ利用不可。楽天プライムカードと比べると利用できるラウンジは限られる)。

楽天ゴールドカードのデメリット

  • 年会費が2,000円かかる(年会費完全無料の楽天カードと比べると高い。年会費1万円の楽天プライムカードと比べると安い)。

通常の楽天カードだと正直お店で使いにくいというイメージもゴールドになると軽減すると思いますので、そのような方にもオススメです。

カード名 楽天ゴールドカード
国際ブランド VISA/MasterCard/JCB/
年会費 2,000円 ( 税抜 )
還元率 1%
ポイント名 楽天スーパーポイント レート:基本は100円で1ポイント
海外旅行保険 【 利用付帯 】 最高2,000万円。
その他保険
  • カード盗難保険
  • 商品未着 あんしん制度 楽天でのお買い物で万が一商品が届かなかったときに請求をなくす
  • ネット不正あんしん制度 ネットショッピングで第三者に利用されてもその分を保証してくれる制度
ETCカード 年会費:0円 完全無料(ゴールド以上は無料)
家族カード 年会費:500円
電子マネー
  • 楽天Edy (付帯)
電子マネーへのチャージ(ポイントが付くか)
  • 楽天Edy (付く) 200円で1ポイント(還元率0.5%)。
  • nanaco (付く) 100円で1ポイント(JCBブランドのみ)。
  • モバイルSuica (付く) 100円で1ポイント。
  • SMART ICOCA (付く) 100円で1ポイント。

楽天ゴールドカードの申し込み方法・注意点

楽天ゴールドカードの公式サイトから申し込み。楽天IDを持っていない方はまず楽天IDを作るところからになります。

通常の楽天カードの申し込み資格は18歳からですが、楽天ゴールドカードは20歳からなので注意してください。

各種情報の入力。

楽天Edy付帯型か否か、ETCカードの発行も選択します。

引き落とし口座をオンラインで設定(銀行のサイトに移動して設定します)。

これによって発行までの日数が短縮されます。

審査。

筆者の場合は、申込みの完了から審査完了まで2分でした(自動手続きで問題なく審査が完了した形)。

最短3日でカードが届きます(オンラインで口座設定をした場合)。口座振替を書類の返送で行う場合にも平均で1週間程度でカードは届きます。