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年会費無料でおすすめできるクレジットカードとその弱点

年会費無料でもおすすめのクレジットカードとその弱点のイメージ

年会費無料のクレジットカードについて

あなたは年会費無料のクレジットカードと聞いてどんな印象を持ちますか?

  1. 問答無用で「決済が出来れば良いので年会費無料のクレジットカード以外考えられない」という方。
  2. 年会費無料のクレジットカードは安っぽいし「ステータスが低いから嫌だ」という方。
  3. 安いのに美味しいお店を知っていると嬉しい、食材を安く美味しい料理を作れると嬉しいのと同様に、「年会費無料なのに、使い勝手が良いクレジットカードが好きだ」という方。

いろいろな考えをお持ちの方がいらっしゃるとは思いますが、主にこの3パターンが多いと感じています。

中でも1番考え直したほうが良いのは1の方です。「無料」と聞いて怪しい反応を示さない方は社会的に少しまずいでしょう(笑)。

タダより高いものはないというのはこの世の真理です。年会費無料のクレジットカードを作る際には、その裏側まできちんと把握して作る必要があります。裏側までしっかりと理解して、「ああ、だから無料で発行できるんだ」と理解できたら初めて作ってもOKだと言えます。

2の方は年会費無料のクレジットカードを作るのには向いていません。持っていても、プライドが許さずに使わなくなる可能性が大きい。なので、一般的にステータスが高いとされるゴールドカード以上のクレジットカードを作ればOKでしょう。

3の年会費無料なのに良いクレジットカードを探索するのが好きな方はすごく玄人な楽しみ方をしている方です。

このページでは主に3の方を対象に年会費無料なのにおすすめできるクレジットカードを紹介していきます。

「年会費無料」の弱点も知っておこう

年会費無料ということは、当然すべての機能をカバーすることはできません。極端な話をすれば、年会費無料でコンシェルジュサービスを付けているクレジットカードは存在しません。

なので、年会費無料のクレジットカードを作るときには、「何が優れているのか」を知ると同時に「何が足りないのか」という弱点を知る必要があることも覚えておきましょう。

弱点があってもおすすめできる年会費無料のクレジットカード

さて、いよいよおすすめできる年会費無料のクレジットカードとその弱点を見ていきます。

良い面(メリット)、悪い面(デメリット)の両面から見ることでクレジットカード選びの参考にしてみてください。

【楽天市場でおすすめ】楽天カード

楽天カード

楽天カードはCMでも何度も年会費無料を連呼しているので今更感はあるかもしれません。楽天市場で使った場合、最強の還元率を実現します。デフォルトで楽天市場での還元率は4%。さらに、楽天アプリを使う、楽天モバイルを使うなどの条件をクリアすれば最高で6%になります。さらに楽天市場は店舗毎にポイントアップをしているので、実際は8%の還元率なんてザラです。

楽天市場を使う理由は楽天カードがあるから(楽天カードで支払ったらポイントが貯まりやすいから)、という方も多いので、楽天はお客さんの囲い込みのためにも良いサービスを継続し続けていくと考えられます。

楽天市場以外で使っても還元率は1%(100円で1ポイント)と平均以上はありますし、海外旅行保険なども付いているのがすごい。

年会費 還元率 旅行保険
完全無料 1%(楽天で4%-) あり(海外旅行保険、最高2000万円(利用付帯))

楽天カードの弱点

楽天カードは楽天のサービスに誘導するのが目的なので、クレジットカードビジネスで儲けようとは思っておらず、年会費無料で人を集めることを第一目的にしています。なので、「楽天のサービスを使う方ならば」実はかなり弱点が少ないクレジットカード。

目立った弱点はETCカードが年会費有料(年間500円(税別))なことくらいでしょう。

他は、初期設定だとメールが異常に来ること、それと、楽天スーパーポイントに伽藍じめにされるのでAmazonをあまり使えなくなる→不便(笑)、それと、イメージがダサいので実店舗で使うのには適していないことでしょうか。

これらを除けば、年会費無料とは思えないほどのクレジットカードで、人気なのには理由があるということがわかります。

>>楽天カードの詳細はこちら

【どこで使っても還元率1%、Amazonで2%、なのに無料】オリコカード・ザ・ポイント

Orico Card THE POINT(オリコカード・ザ・ポイント)

オリコカード・ザ・ポイントは、どこで使っても常時ポイント還元率が1%以上のクレジットカード。入会後、6ヶ月は還元率が倍の2%なことが有名なオリコカードザポイント。

その実力を最も発揮するのはネットショッピングです。オリコモールを経由して買い物をすれば、Amazonのポイント還元率は常時1.5%です。楽天でもショップによって10%以上も可能。

楽天だけではなく、Amazonを普段から活用される方でポイントで特をしたいならこのオリコ・カード・ザ・ポイントがおすすめ。

年会費 還元率 旅行保険
完全無料 1%(Amazonで1.5%-、ヤフーショッピングで1.5%-、楽天で1.5%-15.5%) なし

オリコカード・ザ・ポイントの弱点

オリコカード・ザ・ポイントは入会後、6ヶ月は2%で、それが売りですが、その高い還元率には裏があります。それは、2%の還元率が享受できるのは上限が5,000ポイント(=5,000円相当)までだということ。

それと、ポイントを重視しているクレジットカードなので、海外旅行保険などの各種保険は全く付帯していません。

あくまで、常に、どこで使っても、ネットショッピングも場所を問わずにお得なクレジットカードとして持っておきたいクレジットカードです。

>>オリコ・カード・ザ・ポイントの詳細はこちら

【おしゃれなデザインと魅力的な割引特典】エポスカード

ビッグエコーエポスカード

エポスカードはマルイで全商品が10%オフになるマルコとマルオの7日間の参加権利になります。さらに、全国の飲食店や遊園地、カラオケ、美容院、スパ、レンタカー、旅行での割引が受けられます。

割引の形は様々で串揚げが3本サービスだったり、10%オフだったり、味玉トッピングだったり、入園料やフリーパスが優待されたり、シダックスビッグエコーカラ館、ジャンカラなどのカラオケのルーム料金が30%オフだったりといった優待です。合わせると全国で2000店舗以上で優待が用意されている形です。

よく使うお店が優待対象だった場合、ポイントを貯めるよりよっぽどお得です。

年会費 還元率 旅行保険 その他
完全無料 0.5% あり(海外旅行保険、最高500万円(自動付帯)) 割引や優待の特典が多数

エポスカードの弱点

エポスカードの弱点は、ハマる人にはハマるけど、マルイを利用しない方、カラオケに行かないような人だと使う意味は極端に少なくなるという点にあるでしょう。ポイントは基本的には0.5%なので優待がないお店では他のクレジットカードを使いたいところです。

また旅行保険もついてはいますが、旅行保険としては雀の涙程度なので保険のために別途カードを持つ必要もあるでしょう。

>>エポスカードの詳細はこちら

【AMEXが無料で持てる】セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードはこの中だと少し変わり種のクレジットカードですが、年会費無料でAMEXブランドのクレジットカード&AMEXのサービスが使える超希少なクレジットカードです。カードフェイスもかっこいいので年会費無料でも財布の中に入れておきたいクレジットカード。

AMEXというステータスを年会費無料で持つことができるという点に価値があります。実際には完全に無料というわけではなく、初年度は無料で次年度は1回でも使えば無料なので、実質完全に無料で使えます。貯まるポイントは永久不滅ポイントなので、有効期限を気にせず長く使って、大きく交換できます。

アメリカン・エキスプレス・カードの特典、アメリカン・エキスプレス・セレクトとアメリカン・エキスプレス・コネクトが使えるので、様々な高級ホテルやレストランで優待が受けられます。

それと、AMEXしか使えないコストコなどで便利なのもポイントでしょう。

年会費 還元率 旅行保険 その他
初年度無料。次年度は1回でも利用すれば無料。 0.5% なし 高級ホテルなどが割引されるAmerican Expressコレクト(セレクト)が使える。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードの弱点

セゾンパール。アメリカン・エキスプレス・カードの弱点としては、AMEXのクレジットカードに共通して言うことができる還元率の低さにあります。日本で使った場合は常に還元率が0.5%で、(永久不滅ポイントなので有効期限はありませんが)ポイントはたまりにくいといえるでしょう。

また、旅行保険などもセゾンパールには一切付帯していません。

あくまでAMEXブランドとAMEXの優待が完全無料で使えるというところにのみ魅力があります。

>>セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードの詳細はこちら

【ケータイ料金やネットショッピング割引】VISASOカード

VIASOカード

VIASOカードはクレジットカード初心者の方にもおすすめできる年会費無料のクレジットカード。オンラインモールのVIASO eショップを経由すれば楽天で1.5%、ヤフーショッピングでも1.5%、Amazonでも1%のポイント還元率が貯まります。

これはクレジットカード利用のポイントなので、楽天市場で買い物をした際に楽天から受け取れる楽天スーパーポイント(1%-)、ヤフーショッピングの場合はTポイント、をVIASOカードのポイント合わせると還元率は2.5%を超えてきます。さらに、ケータイ料金、プロバイダー料金、ETC料金などでもポイントは2倍になるので還元率1%です。

海外旅行保険も年会費無料のクレジットカードにしては高い2000万円が付帯しています。

貯まったポイントは1年に1度、自動で口座にキャッシュバックしてくれるという形もわかりやすい。

ネットショッピングやケータイ料金の引き落としなどに利用するにはもってこいのクレジットカードだといえます。

年会費 還元率 旅行保険 その他
完全無料 0.5%(ネットショッピングでは1.5%) あり(海外旅行保険、最高2000万円(利用付帯)) ケータイ料金、プロバイダー料金などはポイント2倍

VIASOカードの弱点

VIASOカードはオンラインショッピングモールを経由した場合に、ネットショッピングでは強いです。しかしながら、通常のリアルショッピングでは還元率は0.5%ですから、普通以下のクレジットカードになってしまいます。

さらに、ポイントが1年に1度、自動的にキャッシュバックで楽だよね!と聞くと聞こえは良いですが、それは逆にいえば1年に1度しかポイントを交換することができないため、欲しいものがあるから足しにしたいと思ったタイミングでは交換できないということです。さらにキャッシュバックに限られるので自由度がないと感じる方も多いでしょう。

1年に1度のキャッシュバックと聞くと聞こえは良いですが、カード会社からすると利用者の景品の交換頻度が低いほうが管理がしやすいですし、交換がキャッシュバックのみだと手間もかからないので嬉しいという裏があると考えられます。

それらの縛りの恩恵で、ネットショッピングで高還元率が実現できているカードです。

>>VIASOカードの詳細はこちら

年会費無料のクレジットカードのまとめ

さて、ここまで年会費無料のクレジットカードのメリットとその弱点を見てきました。裏表を両方から見ると年会費無料の理由が見えてきて、より一層納得してクレジットカードを作れるようになるということが伝われば嬉しいです。

勘違いしていただきたくないのは、年会費が無料だとカード会社も試行錯誤してどこかを削ろうとするので弱点が露呈しやすい、万人受けするクレジットカードは作りにくいという話で、年会費有料のクレジットカードでも完璧なクレジットカードはありませんから、弱点はあります。なので、年会費有料だから弱点がなくて完璧という判断はしないようにしてください。

年会費無料のクレジットカードは、あなたのライフスタイルに合致すれば、本当にお得に使うことができます。

安い野菜で美味しい料理を作るように、安い中古の楽器で素晴らしい音を奏でるように、あなたにピッタリの年会費無料のクレジットカードを見つけて、使いこなすことで日々を豊かできますように。